・今後の人類社会において、不倫がなくなることはおそらくありえないだろうと考えられています。
・研究成果より「人類の脳は一夫一婦制には向いているわけでない」
・哺乳類の世界では、一夫一妻型の生き物は少数派です。研究が進むにつれて、旧来は一夫一婦型とされてきた生き物の大半が、実はパートナー以外とも性的関係を持っていることが珍しくないことがわかってきました。
・貧しい国ほど不倫率が高い。
・「JEXの『ジャパン・セックス・サーベイ』からみる日本人の性行動の実態」(2012年11月に実施)
「過去1年間に決まった交際相手(配偶者・恋人)以外との政敵コンタクトを持った人」の割合は、男性1821名中1170名(64.3%)、女性929名中270名(29.1%)でした。なお男性の場合、未婚者は76.3%、既婚者は57.3%が特定の交際相手以外と性的コンタクトを持ったと答えています。
・相模ゴム工業株式会社が2013年に17都道府県の20代から60代の男女14,100名に対してウェブアンケート調査を行った結果。
結婚相手あるいは交際相手がいる人のうち、「その相手以外にセックスをする人がいるか」という質問に対し、「いない」の回答率は全体の78.7%でした。ということは、残りの21.3%は「いる」ことになります。「いる」の割合は、男女別では男性26.9%、女性16.3%でした。世代性別では20代男性が31.5%ともっとも高く、女性でもっとも高いのは40代の19%でした。
・日本における婚姻形態の変遷
古代社会では、男女ともに複数の相手と交わることがありました。「万葉集」には「魂合へば相寝るものを」(惹かれ合ったら、一緒にに寝るものなのに)などとあり、恋愛と性愛が直結していたことがうかがわれます。・・・人妻との故意すら、厳罰の対象となるものではありませんでした。
社会階層が高い権力者などの間では、後継ぎを残し、権力基盤を確固たるものにするため、一夫一婦よりもむしろ一夫多妻が推奨されていました。「世継ぎができなければ、夫は妻を替えていい」という考えがあったのです。
明治に入ると、法律上は一夫一婦が基本になります。それでも、地位のある男性がある男性が愛人を持つことはしばしば見られました。
近代に入ってからも、日本各地には「夜這い」の風習が残っていました。たとえば、祭りなどのある一定期間、村落全体で女性の性を解放したり、娘や後家、女中だけを解放したりすることで、共同体を結合、維持させる働きを果たしていたと考えられています。
こうして歴史を振り返ると、結婚制度とは別に、性欲を満たしたりせい食を促す仕組みがかっては日本社会にも備わっていたことが窺えます。
・伊藤野枝 結婚制度を否定した女性
・「一夫一婦」を守り続けるブレーリーハタネズミ」
・「つがい」ができると、終生そのパートナーと添い遂げます。
・パートナーが死去した後、他の異性から求婚されても、それを攻撃して退けるほどです。
プレーリーハタネズミのような一夫一婦型の性行動を取るのは、哺乳類では3~5%しかいないと言われています。
・一緒に過ごした時間が短いカップルほど、次のセックスの時には男性の精子が多く放出されていたのです。これは、カップルが離れていた時間に女性が別の男性とセックスした可能性を無意識に考慮し、精子間競争に勝つために男性側が多数の精子を送り込もうとするシステムが働いているたえだと考えられます。
・オス同士の競争は、精子の生産能力以外においてもあります。と問えばロリス類という霊長類は巨大なペニスを持ち、異様な形状をしていますが、それは自分より前に交尾した雄の精子メスの膣から掻き出すためだとみられています
霊長類のオスのペニスの大きさ
・ゴリラ 3cm
・オラウータン 4cm
・チンパンジー 8cm
・ヒト13cm
人類の祖先のオスも、メスが浮気していることを前提として、他のオスの精液を掻き出す方向に進化してきたのではないかと考えられます。
・「農耕」「性病」が一夫一婦制の根底にあった。
・ホプキンス博士は、短い型のRS3を持つチンパンジーのグループと長い型を持つチンパンジーのグループを比較しました。長い型を持つグループの方が、短い型のグループよりも他者への慈悲心、利他心高いことが見出されたそうです。
・「不倫型」が人口の約5割もいる理由
環境によっては、多くのパートナーと交尾したほうが遺伝子を残しやすいという事情もあったはずです。
・人類の長い歴史を考えると、現在の倫理観のみで、「不倫は悪」と断罪し過ぎるのは、あまり意味がないことだと言えます。
・私たちは「もともと一夫一婦制の結婚に向いていないタイプが人口の半数程度いる」という事実を受け止めた上で、物事を考えなければならないのです。
・体内のセロトニンの分量は「セロトニントランスポーター」というたんぱく質が調整しています。このセロトニントランスポーターの機能を決めている遺伝子は、「S型」(短い型)と「L型」(長い型)の2種類あります。このうちL型の遺伝子を父母両方から受け継いでいる人(LL型)は、体内のセロトニンが減少しにくく、そのため楽観的で野心的な性格になるとされています。一方、Skataの遺伝子を2つ持っている人(SS型)はセロトニンが減少しやすいため、不安を感じやすいことがわかっています。
アメリカ人はLL型が最も多く約30%、SS型が最も少なく18%です。一方、日本人はSS型が最も多く65%、LL型が最も少なく3%以下です。この差が、日本人とアメリカ人の国民性の違い、とりわけ新しい分野へのチャレンジ精神の違いとなっている可能性が高いと考えられています。
・アタッチメント理論(愛着理論)によれば、人間の愛着のスタイル(内的作業モデル)には「安定型」「回避型(拒絶型」「不安型」の3つがあるとされています。
「安定型」 他者とのフランクな関係の構築が得意な傾向があります。
「回避型」 他者と深い関係を築くことに及び腰です
親と距離を置き、あいさつも形式的で、人との遊びよりもおもちゃなどにいそしむ傾向にあります。
「不安型」 他者に対する過度の期待から依存やその裏返しの失望、喪失の危機感を抱く、という傾向があります。
心配性になったり、親をコントロールしようとしたり、あるいは逆に拒否したりといった行動が見られます。
生まれて半年から1年半の間に、赤ん坊の泣き声にすぐに愛情を持って反応する母親の子どもは安定型の傾向を示す。約6割強の子どもが安定型だと観下られています。対して、親にかまってもらえなかった赤ん坊は「親には期待できない」ことを学習し、回避型や不安型(正確には子ども場合は「両価型」と呼ばれます)になると考えられています。
・先天的に決定されている遺伝子の塩基配列だけでなく、環境との相互作用で遺伝子が修飾され、それによって起こる後天的な変化も、子どもの性質を決める重要なファクターになっている、、ということがわかってきました。こうした後天的に起こる遺伝子の修飾による表現型の変化を「エビジェネティクス」と呼びます。
・回避型の母親が回避型の子どもを再生産
・回避型の人は愛情と性行為を切り離して処理できるため、愛情がなくても性欲があればセックスできます。
・不安型の恋愛はやっかい
母親がいなくなると泣くだけでなく、帰ってきても「なぜ私の前からいなくなったの!?」と激しく泣きます。このタイプは大人になっても、誰かが傍にいてくれないと不安です。その人のことを本当に愛しているかは別として、そばにいてくれる人がいれば常にしがみつく、というタイプになります。
回避型にとっては性的な結びつきはさほど重要ではないのに対して、不安型の人にとっては非常に重要な意味を持ちます。性的なパートナーは自分を支えてくれる存在であり、性的な奉仕は自分への愛情の対価であり、セックスしていること自体が、その人の存在証明そのものであるようなケースさえあります。不安型の人がセックスに積極的になるのは、パートナーの愛情や献身が失われそうなときだとされています。
・親子関係がうまくいっていない家庭で育った女の子は初潮を迎えるのが早く、より早くセックスをしはじめ、しかもパートナーを慎重に選ばない傾向にあります。
・実は愛着スタイルは、一度決まったからといって、一生変わらないわけではありません。周囲に安定型の人間がおり、1対1の愛着関係を長期的に築くことができれば、だんだんと安定型に近づいていく傾向にあります。
・浮気のしやすさを左右するものは、個人のレベルでは
1)先天的な、特定の遺伝子の働き
2)後天的にかたちづくられた、その人の愛着スタイル
3)周期的、反応的な男女の性ホルモンの働き
・「協調性の高い誠実な人」ほど「いじめ」に走る。
・「妬み」がフリーライダー(コストを払わずにタダ乗りする人)をあぶり出す。
・同調しやすい遺伝子を持つ日本人
日本を含む東アジアの人々のうち70%以上はドーパミンが減りやすいタイプの遺伝子を持ち、ドーパミンが減り肉タイプの遺伝子の持ち主は30%以下です。
やはり日本人は他人の指示になびきやすく、日本社会は同調圧力が高いのかもしれません。
・結婚する男性は長生き、不倫する男性は早死に
40歳の時点での余命を比較すると、男性の場合は見込んで30.42年、有配偶では39.06年、死別では34.95年、離別では28.72年となっています。
女性の場合は未婚37.18年、有配偶45.28年、死別43.32年、離別40.49年です。
・中絶大国ニッポン
日本では人工妊娠中絶が年間18万件以上も発生しています。年間の出生件数が約100万件であることを考えると、本来ならば生まれてくるはずの子どもの約2割は中絶によって生まれなかった計算になります。
日本では中絶件数が多い理由として、中絶に対する宗教的なタブーがないkとおなどが挙げられますが、やはり最大の理由は婚外子を育てにくい社会システムにあると考えられます。
・矛盾を抱えて生きる
・それでも不倫はなくならない
感想;
社会システムや文化、慣習などによっても異なってくるようです。
不倫について社会が男性に甘く、女性に厳しいのが問題ではないでしょうか?
そこには、男性社会が根強くあるように思います。
性虐待や、強姦でも無罪とする裁判所の判断がすべてを物語っているように思います。
・研究成果より「人類の脳は一夫一婦制には向いているわけでない」
・哺乳類の世界では、一夫一妻型の生き物は少数派です。研究が進むにつれて、旧来は一夫一婦型とされてきた生き物の大半が、実はパートナー以外とも性的関係を持っていることが珍しくないことがわかってきました。
・貧しい国ほど不倫率が高い。
・「JEXの『ジャパン・セックス・サーベイ』からみる日本人の性行動の実態」(2012年11月に実施)
「過去1年間に決まった交際相手(配偶者・恋人)以外との政敵コンタクトを持った人」の割合は、男性1821名中1170名(64.3%)、女性929名中270名(29.1%)でした。なお男性の場合、未婚者は76.3%、既婚者は57.3%が特定の交際相手以外と性的コンタクトを持ったと答えています。
・相模ゴム工業株式会社が2013年に17都道府県の20代から60代の男女14,100名に対してウェブアンケート調査を行った結果。
結婚相手あるいは交際相手がいる人のうち、「その相手以外にセックスをする人がいるか」という質問に対し、「いない」の回答率は全体の78.7%でした。ということは、残りの21.3%は「いる」ことになります。「いる」の割合は、男女別では男性26.9%、女性16.3%でした。世代性別では20代男性が31.5%ともっとも高く、女性でもっとも高いのは40代の19%でした。
・日本における婚姻形態の変遷
古代社会では、男女ともに複数の相手と交わることがありました。「万葉集」には「魂合へば相寝るものを」(惹かれ合ったら、一緒にに寝るものなのに)などとあり、恋愛と性愛が直結していたことがうかがわれます。・・・人妻との故意すら、厳罰の対象となるものではありませんでした。
社会階層が高い権力者などの間では、後継ぎを残し、権力基盤を確固たるものにするため、一夫一婦よりもむしろ一夫多妻が推奨されていました。「世継ぎができなければ、夫は妻を替えていい」という考えがあったのです。
明治に入ると、法律上は一夫一婦が基本になります。それでも、地位のある男性がある男性が愛人を持つことはしばしば見られました。
近代に入ってからも、日本各地には「夜這い」の風習が残っていました。たとえば、祭りなどのある一定期間、村落全体で女性の性を解放したり、娘や後家、女中だけを解放したりすることで、共同体を結合、維持させる働きを果たしていたと考えられています。
こうして歴史を振り返ると、結婚制度とは別に、性欲を満たしたりせい食を促す仕組みがかっては日本社会にも備わっていたことが窺えます。
・伊藤野枝 結婚制度を否定した女性
・「一夫一婦」を守り続けるブレーリーハタネズミ」
・「つがい」ができると、終生そのパートナーと添い遂げます。
・パートナーが死去した後、他の異性から求婚されても、それを攻撃して退けるほどです。
プレーリーハタネズミのような一夫一婦型の性行動を取るのは、哺乳類では3~5%しかいないと言われています。
・一緒に過ごした時間が短いカップルほど、次のセックスの時には男性の精子が多く放出されていたのです。これは、カップルが離れていた時間に女性が別の男性とセックスした可能性を無意識に考慮し、精子間競争に勝つために男性側が多数の精子を送り込もうとするシステムが働いているたえだと考えられます。
・オス同士の競争は、精子の生産能力以外においてもあります。と問えばロリス類という霊長類は巨大なペニスを持ち、異様な形状をしていますが、それは自分より前に交尾した雄の精子メスの膣から掻き出すためだとみられています
霊長類のオスのペニスの大きさ
・ゴリラ 3cm
・オラウータン 4cm
・チンパンジー 8cm
・ヒト13cm
人類の祖先のオスも、メスが浮気していることを前提として、他のオスの精液を掻き出す方向に進化してきたのではないかと考えられます。
・「農耕」「性病」が一夫一婦制の根底にあった。
・ホプキンス博士は、短い型のRS3を持つチンパンジーのグループと長い型を持つチンパンジーのグループを比較しました。長い型を持つグループの方が、短い型のグループよりも他者への慈悲心、利他心高いことが見出されたそうです。
・「不倫型」が人口の約5割もいる理由
環境によっては、多くのパートナーと交尾したほうが遺伝子を残しやすいという事情もあったはずです。
・人類の長い歴史を考えると、現在の倫理観のみで、「不倫は悪」と断罪し過ぎるのは、あまり意味がないことだと言えます。
・私たちは「もともと一夫一婦制の結婚に向いていないタイプが人口の半数程度いる」という事実を受け止めた上で、物事を考えなければならないのです。
・体内のセロトニンの分量は「セロトニントランスポーター」というたんぱく質が調整しています。このセロトニントランスポーターの機能を決めている遺伝子は、「S型」(短い型)と「L型」(長い型)の2種類あります。このうちL型の遺伝子を父母両方から受け継いでいる人(LL型)は、体内のセロトニンが減少しにくく、そのため楽観的で野心的な性格になるとされています。一方、Skataの遺伝子を2つ持っている人(SS型)はセロトニンが減少しやすいため、不安を感じやすいことがわかっています。
アメリカ人はLL型が最も多く約30%、SS型が最も少なく18%です。一方、日本人はSS型が最も多く65%、LL型が最も少なく3%以下です。この差が、日本人とアメリカ人の国民性の違い、とりわけ新しい分野へのチャレンジ精神の違いとなっている可能性が高いと考えられています。
・アタッチメント理論(愛着理論)によれば、人間の愛着のスタイル(内的作業モデル)には「安定型」「回避型(拒絶型」「不安型」の3つがあるとされています。
「安定型」 他者とのフランクな関係の構築が得意な傾向があります。
「回避型」 他者と深い関係を築くことに及び腰です
親と距離を置き、あいさつも形式的で、人との遊びよりもおもちゃなどにいそしむ傾向にあります。
「不安型」 他者に対する過度の期待から依存やその裏返しの失望、喪失の危機感を抱く、という傾向があります。
心配性になったり、親をコントロールしようとしたり、あるいは逆に拒否したりといった行動が見られます。
生まれて半年から1年半の間に、赤ん坊の泣き声にすぐに愛情を持って反応する母親の子どもは安定型の傾向を示す。約6割強の子どもが安定型だと観下られています。対して、親にかまってもらえなかった赤ん坊は「親には期待できない」ことを学習し、回避型や不安型(正確には子ども場合は「両価型」と呼ばれます)になると考えられています。
・先天的に決定されている遺伝子の塩基配列だけでなく、環境との相互作用で遺伝子が修飾され、それによって起こる後天的な変化も、子どもの性質を決める重要なファクターになっている、、ということがわかってきました。こうした後天的に起こる遺伝子の修飾による表現型の変化を「エビジェネティクス」と呼びます。
・回避型の母親が回避型の子どもを再生産
・回避型の人は愛情と性行為を切り離して処理できるため、愛情がなくても性欲があればセックスできます。
・不安型の恋愛はやっかい
母親がいなくなると泣くだけでなく、帰ってきても「なぜ私の前からいなくなったの!?」と激しく泣きます。このタイプは大人になっても、誰かが傍にいてくれないと不安です。その人のことを本当に愛しているかは別として、そばにいてくれる人がいれば常にしがみつく、というタイプになります。
回避型にとっては性的な結びつきはさほど重要ではないのに対して、不安型の人にとっては非常に重要な意味を持ちます。性的なパートナーは自分を支えてくれる存在であり、性的な奉仕は自分への愛情の対価であり、セックスしていること自体が、その人の存在証明そのものであるようなケースさえあります。不安型の人がセックスに積極的になるのは、パートナーの愛情や献身が失われそうなときだとされています。
・親子関係がうまくいっていない家庭で育った女の子は初潮を迎えるのが早く、より早くセックスをしはじめ、しかもパートナーを慎重に選ばない傾向にあります。
・実は愛着スタイルは、一度決まったからといって、一生変わらないわけではありません。周囲に安定型の人間がおり、1対1の愛着関係を長期的に築くことができれば、だんだんと安定型に近づいていく傾向にあります。
・浮気のしやすさを左右するものは、個人のレベルでは
1)先天的な、特定の遺伝子の働き
2)後天的にかたちづくられた、その人の愛着スタイル
3)周期的、反応的な男女の性ホルモンの働き
・「協調性の高い誠実な人」ほど「いじめ」に走る。
・「妬み」がフリーライダー(コストを払わずにタダ乗りする人)をあぶり出す。
・同調しやすい遺伝子を持つ日本人
日本を含む東アジアの人々のうち70%以上はドーパミンが減りやすいタイプの遺伝子を持ち、ドーパミンが減り肉タイプの遺伝子の持ち主は30%以下です。
やはり日本人は他人の指示になびきやすく、日本社会は同調圧力が高いのかもしれません。
・結婚する男性は長生き、不倫する男性は早死に
40歳の時点での余命を比較すると、男性の場合は見込んで30.42年、有配偶では39.06年、死別では34.95年、離別では28.72年となっています。
女性の場合は未婚37.18年、有配偶45.28年、死別43.32年、離別40.49年です。
・中絶大国ニッポン
日本では人工妊娠中絶が年間18万件以上も発生しています。年間の出生件数が約100万件であることを考えると、本来ならば生まれてくるはずの子どもの約2割は中絶によって生まれなかった計算になります。
日本では中絶件数が多い理由として、中絶に対する宗教的なタブーがないkとおなどが挙げられますが、やはり最大の理由は婚外子を育てにくい社会システムにあると考えられます。
・矛盾を抱えて生きる
・それでも不倫はなくならない
感想;
社会システムや文化、慣習などによっても異なってくるようです。
不倫について社会が男性に甘く、女性に厳しいのが問題ではないでしょうか?
そこには、男性社会が根強くあるように思います。
性虐待や、強姦でも無罪とする裁判所の判断がすべてを物語っているように思います。