幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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道警の安倍元総理へのヤジ排除「表現の自由を侵害」と原告勝訴 道に対して賠償を請求 ”警察も忖度? それとも首相⇒警察庁⇒北海道警⇒警察官?”   

2022-03-25 18:56:08 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/d01938bc49bd8cac7eb989fd6b1fb65143182906 3/25(金) 18:05 HTB北海道ニュース

 「いま勝訴と出ました」
 言い渡された判決は警察官らがとった行動の違法性を認めるものでした。
 原告の大杉雅栄さん「排除は不当なんだ、ヤジを飛ばすことは表現の自由の一部なんだということを、はっきり明言してくれたので本当にうれしい判決です」

 「安倍やめろ!」「増税反対!」

 裁判を起こした男女2人は2019年7月、札幌市内で参院選の街頭演説をしていた安倍元総理に対してヤジを飛ばしたところ警察官らによってその場から移動させられました。

 裁判で2人は「警察官の行為は表現の自由を制限するもの」「ヤジは民主主義において当然の行為」などと主張。

 一方、現場で対応した警察官らは「聴衆とトラブルになる可能性があった」などと主張していました。

 そして、あの日から2年半以上が経った25日

 「警察官らの行為は表現の自由を侵害し違法と言わざるを得ない」裁判所は2人の訴えを認め道にあわせて88万円の賠償を命じました。

 原告 大杉雅栄さん「ヤジが演説妨害にもならないと含んだコメントまで付け加えてくれたので、正直 期待以上の判決だった」

 原告 桃井希生さん「おかしいことをおかしいと言う人たちにも力になる判決だった 
 判決を受けて道警は「判決内容を精査し対応を検討する」としています。

感想
「安倍やめろ!」「増税反対!」は、安倍首相の名誉を傷つけるものでもないです。
また侮辱するものでもないです。

警察官も独自の判断で行ったのではなく、上司からの指示でしょう。
その上司はさらに上司、さらに上司・・・。
元は誰でしょうか?

詩織さんの準強姦容疑で逮捕直前の山口敬之氏の逮捕を中止させた人は長官に出世しました。
誰が指示したのか?
長官に出世させた人が指示をしたと思うのが一般的です。

ヤジが制限されたら、国会での安倍首相(当時)は警察が阻止しないといけなかったことになります。

やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」
https://mainichi.jp/articles/20191107/k00/00m/010/236000c 毎日オンライン

今年だけでも26回の不規則発言
 例えば▽「日教組は(献金を)やっているよ」(2015年2月19日、衆院予算委。砂糖業界からの農相への献金問題を追及されて。後日、事実誤認として謝罪)▽「早く質問しろよ」(同年5月28日、衆院特別委で)▽「まあいいじゃん。そういうことは」(同年8月21日、参院特別委で。閣僚答弁の誤りを指摘されて)▽「反論させろよ、いいかげんなことばかり言うんじゃないよ」(17年6月5日、衆院決算行政監視委で。加計学園問題をめぐる質問に)

安倍元首相がロシアの交渉停止発表でかいた赤っ恥…27回会談、3000億円投資したのに成果ゼロで振り出しへ ”アベノマスクに500億円無駄にした首相、さもありなん”

2022-03-25 10:15:00 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/231a7085b869d834bdc89bfa953836d1a2982425 3/25(金) 6:03 SmartFLASH

 北方領土が大きく遠のいた。3月21日、ロシア外務省は「現在の状況で日本と平和条約交渉を続けるつもりはない」と発表。長らく続いた、日本とロシアの北方領土を巡る交渉は、振り出しに戻ったことになる。

 ロシアのウクライナ侵攻をうけ、日本はロシアに経済制裁を科している。これに対し、ロシア外務省は「ウクライナの状況に関し、明らかに非友好的な性質の一方的な制限措置を導入した」と批判。平和条約交渉は打ち切りとし、2016年から続く北方領土での共同経済活動に関する交渉についても、「対話から脱退する」と宣言。1992年に始まった、元島民らによるビザなし交流などの活動も中断となった。

「こうなると、赤っ恥をかいたのは安倍晋三元首相です。首相在任中にはプーチン大統領と27回もの会談を重ね、シンゾー、ウラジミールと名前で呼びあった仲。2016年には交渉のためにロシアへ3000億円の経済協力を提案したうえ、2018年には北方領土の4島返還から2島返還を求める方針へと妥協しました。そこまでして関係性を構築したにも関わらず、主な成果はゼロ。プーチン大統領に直接呼びかけもできないのが現状です」(政治ジャーナリスト)

 ロシアがウクライナに侵略を始めてから、安倍氏のツイッターでは一度もプーチン大統領への言及はない。

 そんななか、24日の安倍派会合ではウクライナのゼレンスキー大統領のオンライン国会演説に触れ、「改めて私たち日本はウクライナ国民とともにある。武力による侵略、武力による一方的な現状変更の試みは断固として許さないという決意をするとともに表明したい」と語った。

 これではプーチン大統領にいいようにやられたと言わざるを得ない安倍氏に、ネット上では失望の声があがっている。

《プーチンは北方領土返してくれるに違いない!ってプーチンにめちゃめちゃ譲歩しまくってた安倍晋三の愚かさが完全に浮き彫りになった形だな》

《安倍さんは、プーチンに対して何でなんにも働きかけをしないのですか  一番多く会談してるはずなのに無言なのですか》

《27回も会談して、地元に招いて馳走を振る舞い、3000億円も貢いだのに、いざって時、これ》

 今回の交渉停止発表で、首相時代の働きかけすべてを白紙にされた形となった安倍氏。ロシアに対し、いま何を思うのか。

感想
失望した人は期待されていたのでしょう。
期待したことが間違いだったのだと思います。
後藤田正晴氏と安倍晋太郎氏はよく見ていたということです。

後藤田正晴「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。人としての情がない、恥を知らない」 
安倍晋太郎「晋三は人の情けがないから政治家には向かない」

https://blog.goo.ne.jp/heo-koida/e/5a0ddcc3677466e5e51eca58555c3264


がん患者1700人治療医師がYouTubeで語る真実  「標準治療」にまつわる誤解はなぜ多いのか

2022-03-25 09:48:00 | 社会
https://toyokeizai.net/articles/-/540831?ismmark=a 東洋経済オンライン2022/03/23 9:00
日本人の2人に1人が、がんと診断される時代。そんな身近な病気であるにもかかわらず、我々はがん治療について、多くを知らないどころか、たくさんの間違ったイメージを持っていたりする。

『がん防災チャンネル』というYouTubeチャンネルがある。宮崎善仁会病院の消化器内科・腫瘍内科の医師で、現役のがん治療医である押川勝太郎さんが開設したこのチャンネル。ほぼ毎日更新される動画では、がんやがん治療についての考え方などが紹介されている。

そのチャンネル名が表すように、押川医師はがんを“災害のようなもの”だと捉えている。平時には「自分だけは大丈夫」と思っていても誰もが被害に遭う可能性がある災害に、「自分だけはかからない」と思いがちながんをなぞらえているのだ。

「がんを宣告されると、誰もが頭が真っ白になり、『まさか自分が……』と思います。これは仕方がないことです。でも、正しい知識があれば、がんと診断されて動揺しても対処ができます。つまり、がんは災害と同じで備えが大切なんです」(押川さん)

がんになると人は不安にかられ、自分を救ってくれるような情報を求めてしまう。それは人間の心理であり、防ぎようがないことだ。ただ、そのときに病気や治療のことをネットで検索しまくることは、決して勧められたものではないという。

ネット上のがん情報のほぼ半分は「正確ではない」
「ネット上に載っているがん情報の、ほぼ半分が正確ではないという調査(※)もあります。しかし、一般の人にはそれを見極める知識や技術が備わっていません。その結果、自由診療を謳うクリニックの治療法がまるで“最先端のよい治療”のように思えてしまう。しかし、日本には、保険診療の範囲で行える現段階で最も有効とされる治療がある。それをなんとなくでもいいので、“がんにかかる前”に頭に入れておくことが、がんに対する備え、がん防災につながります」(押川さん)

がん治療で誤解されやすいものの1つに「標準治療」がある。その名前のため、「一般的」や「普通の」といったニュアンスで捉えられがちだが、「標準治療とは、大勢(数百人~数千人)の臨床試験の結果を客観的に評価して、“現段階で最も有効性のある治療”と認定されたもの」と押川さんは説明する。

標準治療は見方を変えると、国が認めた“推奨治療”だ。国が国費(健康保険料)を払っても問題ないとお墨付きを与えた、安全かつ効果のある治療といえる。

標準治療は一般的にこんな感じで決まっていく。あるがんに対して、Aという治療薬が開発されたとしよう。そのAが本当に効くのかを調べるために、無治療のグループとA薬を使ったグループで臨床試験を行い、効果を比較する。その結果、A薬を使ったグループのほうが有効ならA薬がそのがんに対する標準治療となる。

さらに、医学が進歩してBという新薬が登場したら、今度はA薬のグループとB薬のグループで臨床試験を行い、有効性を比較する――。このようなプロセスを積んでできあがったのが、標準治療なのだ。

当然ながら、がんの種類や進行度、がんの特性(遺伝子の変異など)によっても標準治療は変わるし、時代とともに進化していく。また標準治療は必ずしも1つではないことも多く、患者の体力や希望なども考慮されている。

「大事なのは標準治療をどう利用して、患者さんの状態や希望に添ったものにカスタマイズするか。どの治療が適切なのかを考えるのが私たちがん治療医の役割ですし、それこそが本当の意味でのEBM(Evidence-Based Medicine・科学的根拠に基づいた医療)といえます」(押川さん)

標準治療にある落とし穴
ただ、標準治療にも落とし穴がある。その1つが、がんになったら誰もが標準治療を受けられるとは限らないという点だ。

「臨床試験は薬の有効性を検証するための試験です。つまり、膨大なコストをかけて薬を開発した製薬企業からしたら失敗したくない。しかも、臨床試験で見るのは有効性だけではありません。安全性という意味から副作用もしっかり検証します。その結果、臨床試験の被験者は、副作用が起こりにくいとされる“比較的若くて持病が少なく、体力のある患者さん” が好まれて選ばれやすい。そこを忘れてはなりません」

押川さんによると、特に問題なのは年齢だという。高齢者がかかりやすいがんでは、治療ガイドラインが定めた標準治療のレジメン(治療計画)がそのまま使える患者は、治療によっても異なるが、6~9割程度。比較的エリートな患者でなければ受けられない治療なのだ。

ただ、年齢という因子には抗えないが、ほかのファクターは自分次第で変えることができるともいえる。まずは日常活動度が高いことが、がんと診断されたときに標準治療を受けられる大事な条件になる。

「ですので、まずは、体力を付けておくこと。実は元気な人ほどがん治療はうまくいき、副作用も軽くなる傾向があります。治療によって体力が落ちることも多いので、それを見積もっても元気でいることはとても大事です」(押川さん)

体力を付けるためには、当たり前のことながら、バランスのよい食事と定期的な運動を日課とすることも大切。治療中や治療後に体が動かせないと筋力が落ち寝たきりになりやすい。それを防ぐためにも運動で筋力をつけておきたいところだ。

ちなみに、標準治療には抗がん剤治療も含まれるが、抗がん剤というと「ゲーゲー吐く、きつい治療」と思っていないだろうか。押川さんは「それは昔の話」と一蹴する。

「実は、がんの薬物治療の進化は免疫チェックポイント治療薬や分子標的薬のような治療薬の進歩もありますが、それより大きいのは副作用を抑える薬が発展したことでしょう。脱毛などはまだ防げませんが、吐き気止めも今では予防的に使えるものが4種類あり、さらに3種類以上の吐き気止めが自分で加減していけるものになっています。おかげで、昔から使われている抗がん剤でも昔みたいに苦しい目に遭うことはなくなりました。実際、がん患者さんの副作用でキツいと考えているのは、吐き気などよりもメンタル面です」(押川さん)

副作用対策はがん治療を継続するためにも欠かせない。その対策法が日々進化していることは、がん患者にとっては希望にもつながるのではないだろうか。

医師とのコミュニケーションが最大の課題
ところで、標準治療にしろ、抗がん剤の副作用対策にしろ、自分にとってベストながん治療を受けるために必要なのは、医師と良好なコミュニケーションをとることだ。実はここが今、日本のがん治療における最大の問題点だと、押川さんは考えている。

「医師は1日に何十人もの患者さんを外来で診ています。診察室に入ってきた患者さんの顔を見て、電子カルテを見れば、どんな患者さんだったか思い出しますが、1人ひとりのことを詳細に覚えているわけではありません。また、副作用などは血液検査や診察でわかるものもありますが、多くはご自身しかわからない自覚症状です。“医師にお任せ”ではなく、しっかり状態を訴えなければ、必要以上に強い治療をしてしまったり、副作用対策が遅れて治療の継続が困難になったりすることもあります」(押川さん)

医師とのコミュニケーションはビジネスでたとえれば、「クライアントにプレゼンするイメージに近い」という。手短に、相手にわかりやすく自分の現状を説明し、理解してもらう。あくまでも治療の主役は自分で、医師は二人三脚で走るパートナーという考え方が重要だ。

「医師はがんの専門知識はありますが、自分の体や心の状態を一番知っているのは自分です。今はがんになっても6割の人が治ります。がん治療に人生のすべてをかけるのではなく、生活、仕事、家庭、がん治療どれも大事にしながら、両立させる。そのためには医師を上手に“活用”することが大事なのです」(押川さん)

『がん防災チャンネル』では、適切ながん治療の情報を伝えているだけではない。押川さんが日々がん情報を発信する最大の目的は、患者に希望を持ってもらうこと。そして、がん患者は決して「かわいそうな存在」ではないと、自覚してもらうことだ。

そのためにも、がんにかかる前からがんという病気、そして治療について正しい情報を得てほしい。「備えあれば憂いなし」という言葉は、がんにも当てはまるのだ。

感想
38歳で胃がんになり、胃を2/3切除しました。
それから約30年経過しました。
今も定期的に胃カメラで確認しています。

がんになって変わったこと。
メンタル面
人生の時間は限られている。
したいことがあれば今しないと将来できるとの保証はない。
周りの目よりも、自分の心の目を大切にする。

生活面
不規則な食事はできるだけ時間を決め、よく嚙む。
緑黄野菜を意識して摂る。
ヨーグルトを摂ることで快便を心がける。

製薬企業に勤めていましたが、
先ずはお薬より日常の食事だということです。
お薬しかない場合にお薬を使う。

快眠 快食 快便を心がけるようにしています。

児相の一時保護継続は違法、母親への賠償命じる 大阪地裁 ”なぜ次から次へと児相は問題を起こすのでしょう?”

2022-03-25 09:12:50 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/f324794a8dcbefc741aca2ba4480df68cd1dfa15 3/24(木) 21:26 産経新聞

生後1カ月だった長女(3)への虐待を疑った大阪府の児童相談所が、約7カ月半に及ぶ一時保護で親と引き離したのは違法だとして、30代母親が府に500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、大阪地裁であった。山地修裁判長は、一時保護の継続や面会制限は違法と判断し、府に100万円の賠償を命じた。けがは虐待ではなく事故によるものと認定した。

判決によると、母親は平成30年12月、片手で抱きかかえていた長女を誤って床に落とし、頭部を2カ所骨折した。病院の通告を受けた児相が長女を一時保護。「1回の転落で2カ所の骨折は説明がつかない」とする医師の鑑定を根拠に虐待を疑い、令和元年8月まで保護を継続した。長女に後遺症などはなかった。

児相が一時保護の延長を申し立てたことに伴う平成31年3月の家裁審判で、母親側は「乳児の頭の骨は柔らかく、転落事故のけがという説明に矛盾はない」とする別の医師の鑑定結果を提出。家裁は家庭に戻る準備期間として一時保護を続けることは認めたが「虐待を疑わせる事情はない」と判断した。家裁から、虐待を疑う根拠とした鑑定の信用性を見直すよう促されたにもかかわらず、児相側は必要な調査や対応をしないまま一時保護を続けた。

判決理由で山地裁判長は、児相側が家裁の指摘に従っていれば「家裁審判後の一時保護の必要性はないと認識できた」と強調。また、保護開始から約2カ月間、母親の求めを拒否する形で面会を制限したことは「行政指導の原則に反し違法」と結論付けた。

判決後の会見で、母親は「裁判に勝っても失った時間は取り戻せない」と複雑な心境を語った。原告代理人の秋田真志弁護士は「漫然と一時保護を続けることに強い警鐘を鳴らした」と判決を評価した。

府は「判決内容を精査する」とコメントしている。

窒息死の7歳二男「お母さんに投げ飛ばされて口から血が出た」 "児相は誇りを持って仕事をして欲しい”

感想
大阪府ということは吉村府知事。
問題あれば、見直して改善して欲しいです。
裁判で争ったり、言い訳することよりも、よくしていくことですから。
弁護士なので、裁判はお好きなのかも。

鈴木宗男議員 ウクライナの挑発が侵攻原因に同国作家「強盗は家主が悪いと」ネット身代わり謝罪 ”鈴木宗男氏は普通の判断ができなくなっている”

2022-03-25 03:33:55 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d2e200814b34a983e5d76991d9f4b2e9ab5df5 3/24(木) 15:07 デイリースポーツ
 日本在住のウクライナ人ジャーナリストのグレンコ・アンドリー氏が24日、ツイッターを新規投稿。日本維新の会の鈴木宗男衆院議員のインタビュー記事に対して、痛烈なツッコミを入れた。

 アンドリー氏が取り上げたのはこの日、現代ビジネスが掲載した田原総一朗氏による鈴木氏のインタビュー。その中で、鈴木氏は、ウクライナのゼレンスキー大統領が21年にウクライナ東部に自爆ドローンを飛ばすという形で、ロシアを挑発しなければ、今回のような事態にはならなかったと指摘している。

 それに対して、アンドリー氏は、「強盗は、強盗犯が悪いのではなく、外壁を綺麗にして、強盗犯を挑発した家主が悪いのですね」と怒りを込めてツッコんだ。

 フォロワーからは鈴木氏の意見を批判する声が集まり、さらに「日本人として申し訳ない気持ちでいっぱい」「申し訳ありません」「日本人として恥ずかしい限り」と謝罪する声が多く上がった。

感想
どんな理由があろうと、独立国に武力で侵入し多くの人を殺していることは正当化されません。
そんな当たり前のことが、鈴木氏はもう判断できなくなっているようです。
過去にロシアとの関係改善で尽力されましたが、今はその栄光のために侵略するロシアを正当化されるようでは、議員辞めるべきですね。
維新も自分の党の議員の問題発言を放置しているということは、同じ考えなのでしょう。
維新の問題かもしれません。
その維新を支持している国民の問題なのでしょう。