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【速報】福島第一原発の「処理水」 今年春から夏頃に海洋放出へ 政府 ”薄めてよいなら、発がん性物質あっても、薄めて服用したら問題ないですね? 厚労省さん”

2023-01-13 10:02:40 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/1585e6bb6c3c9c1bcd3a0a5fb604a393f4cf64a1 1/13(金) 9:42 TBS NEWS DIG Powered by JNN

政府は東京電力福島第一原発の「処理水」について、今年の春から夏ごろに海洋放出する方針を決定しました。

政府はさきほど開かれた関係閣僚会議で、福島第一原発の「処理水」について、放出設備の工事完了や原子力規制委員会による検査などを経て「今年春から夏ごろ」に海洋放出を開始する方針を決定しました。政府はおととし4月に、「2年程度後」をめどに海洋放出を始めるとの基本方針を決めていて、その時期をより具体化した形です。

また、今後の対策として、風評被害を懸念する声が根強くある全国の漁業者について、処理水放出の影響を受ける場合、新たに設けた500億円の基金を使って漁場の開拓にかかわる経費や燃料費などを支援していくことを盛り込みました。

感想
”風評被害”を強く懸念しているとのことですが、基準を超えた汚染水を薄めても汚染水なのです。
風評被害ではなく、汚染がさらに進むとの事実なのです。
消費者はそれがあるので、購入を控え、汚染水放出だと控える人が増えるのです。
業業関係者は言えない、言いたくないので、風評被害と言われているのではないでしょうか。

基準を上回っているので、薄めて基準に適合させるので、問題ないとの見解です。
それが認められるなら、基準はあってなきが如しです。

製品回収;
販売名  : ニザチジン錠150mg「YD」
対象ロット、出荷時期
PTP100錠 2ロット  2021/3/30~2021/4/26
PTP1000錠 5ロット 2020/7/27~2021/7/16
バラ1000錠 1ロット 2020/8/17~2021/3/18
回収理由
ニザチジン錠150mg「YD」について、安定性モニタリング18ヵ月の結果において、管理基準(0.32ppm以下)を超えるN-ニトロソジメチルアミン(NDMA)が検出されました。実態を把握するため、参考品を用いて拡大調査を行ったところ、一部のロットから管理基準を超えるNDMAが検出されました(最大値0.40ppm)。
当該製品の出荷時には管理基準内であることを確認しておりましたが、管理基準を超えた上記ロットは回収することといたしました。

⇒調剤して、賦形剤を加えると、基準を下回ります。
そうすれば安全ではないでしょうか?

医療ガバナンス研究所・上昌広理事長「コロナ予防は体力維持と換気で」生島ヒロシ番組で対策 "信頼置ける先生の発言はなるほどと思える”

2023-01-13 08:48:48 | 新型コロナウイルス
https://news.yahoo.co.jp/articles/acbe0b6e67748e4f98ca63fb57dc4b7a877604ac 1/13(金) 7:44 日刊スポーツ
 内科医で医療ガバナンス研究所の上昌広(かみ・まさひろ)理事長(54)が13日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)のコーナー「うるおい生活健康講座」にゲスト出演した。

 新型コロナウイルスの第8波について、上理事長は「重症度、致命度は上がっていないが、感染力が強い。あと日本では、ベースとなる体力が落ちている。コロナだけでなく老衰、誤嚥(ごえん)性肺炎、アルツハイマーで亡くなる人が増えている。普段から体力を守る、認知症にならないようにすることが必要」と指摘した。

 そして、本来想定されている死亡者数より増えた「超過死亡」について「世界中で、日本だけが増えている。それをメディアが報じていないのが問題。(コロナ対策のため)外に出ないのは大切だが、もろ刃の剣になっている。アメリカでは自粛は勧めていない、ワクチンだけです」と話した。

 パーソナリティーの生島ヒロシ(72)が「日本人は真面目だけど、それが裏目に出ている」と言うと、上理事長は自粛について「感染症に対してはいいが、健康対策になっていない」と説明。現在、感染が広がっているオミクロン株について「流行は1月中にピークアウトする。次の夏に、また変異株が出てくる」と話した。

 生島が「予防策は」と聞くと、上理事長は「高齢者に関しては体力をつけることが必要。もちろんワクチンも必要だが、大切なのは体力を維持すること」。生島が「うがい、手洗い、鼻うがいも大切ですね」と言うと、上理事長は「コロナウイルス対策で一番大切なのは換気」と話した。

感想
前から免疫力の確保と換気だと思っていました。
疲れないようにする。
疲れたら早めに休む。
栄養を取る。
そして寝る前に、葛根湯を飲んでいます。

1月中にピークアウトとのことですが、米国で大流行している変異株が日本にも入ってきており、ひょっとしてピークアウトする前にまたピークが来るリスクもあるかと思っています。

相違は"おねしょ"と"おなら"のごとし…倉持院長、新型コロナPCR検査と抗原検査の感度差で私見 ”保健所にPCR検査させた医系技官の保健所利権死守が日本のコロナ対策の元凶”

2023-01-13 02:25:55 | 新型コロナウイルス
https://news.yahoo.co.jp/articles/7117e700b3bd998d21c66d6fa97124c23e9f93e9 1/12(木) 21:50 中日スポーツ
 新型コロナウイルス患者の診療に取り組み、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が12日、ツイッターを更新。PCR検査と抗原検査の違いについて「おねしょとおなら」に例えて約1年ぶりに私見を述べた。

【画像】研究チームが新型コロナ後遺症と定義した主な症状

 昨年1月28日にツイッターで「国がPCRではなく明らかに感度が落ちる抗原検査激推しにはちょっと引きます。わかりやすく例えますと、確かにすぐ飲めると言う意味では抗原定性検査は水道水、PCRはスタバのラテでしょうか? 会議で水道水を出されるのと、スタバのコーヒーを出されるくらい違うと思います。私見です」と比較。

 この日は「PCRと抗原検査の感度はおねしょした時とおならした時ぐらい違います。PCRはおねしょが誰だが(分かる)たまに私かもしれませんが、おならは誰だか分かりません。分かりやすくするためしょうもないたとえで申し訳ございません」とつづった。フォロワーからは「なんか妙にわかりやすいです」「そのぐらいの差があるのに、『カフェ・オ・レとカフェ・ラテぐらいの差』と広めて、誤解が被害を拡大させてるのが現状ですね」との声が寄せられた。

 倉持院長はこのツイートの直前、「私達はただ一生懸命やっています。行動制限ない中一人でも困る人がないよう皆様が自由に活動して、万一病気になったら断らず見られる医療を目指しています。救急車が混乱するならば、その前にみるクリニックを増やし、困ったら必ず受け入れる場所を作る。厚労省医師会がやるべき役割と思います」と、インフルエンザとのダブル流行が懸念されるコロナ禍第8波に立ち向かう決意を明かした。

感想
新型コロナ1日あたり死者数500人超え…倉持仁院長が政府へ憤りツイート「誤った戦略を早く改めて」 ”岸田首相の聞く力は?”

倉持院長、診療所での経験を通じ「早期診断早期治療ができればコロナで死ぬことはありません」と発信 ”自らPCR検査を実施して早期に確定して治療している結果”

安倍元首相が医系技官の意見を聞いて、保健所にPCR検査を制限(保険適用)させたのが間違いの元凶でした。
保健所は手分析なのでいくら残業で頑張ってもできないので、数日待ちなども起きていました。
日本の自動PCR検査機を使えばその時でさえ、2~3時間で結果が出ました。
また医系技官の専門家だけを集め、本当の感染症の専門家を遠ざけたのが二つ目の元凶でした。
それを菅前首相が引き継ぎ、岸田首相が引き継いでいます。

倉持先生は700人のコロナ患者を受け容れ、今は自分のところでPCR検査を行い、直ぐに治療を行ない、死者がゼロです。

その実績があるから、発言に重みがあるのです。
尾身会長関係の病院はほとんど受け入れていません。
言えることは「褌をしめて」くらいで、それが尾身会長の限界です。

新型コロナ1日あたり死者数500人超え…倉持仁院長が政府へ憤りツイート「誤った戦略を早く改めて」 ”岸田首相の聞く力は?”

2023-01-13 01:25:25 | 新型コロナウイルス
https://news.yahoo.co.jp/articles/83d7efb7ea32ea2ac40ce9dc8a8ea14db99f2662 1/12(木) 18:54 中日スポーツ
 新型コロナウイルス患者の診療に取り組み、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が12日朝、ツイッターを更新。前日の11日に、新型コロナの1日の死者が初めて500人を超える520人となったとの報道について、これまでの政府の戦略を改めるよう私見を述べて憤った。

【表】厚生労働省の専門家組織見解のポイント

 「正確にわかるPCR(検査)普及させず、致死率はインフルと同じとか寝ぼけ、受診抑制して重症者のみ治療すれば良いでは感染は広がり、ひどいと思った時には放置されて亡くなってしまうのは、予測された結末。今までの誤った戦略を早く改めて早期診断早期治療が行われる対策を至急!」と強く呼びかけた。

感想
倉持院長、診療所での経験を通じ「早期診断早期治療ができればコロナで死ぬことはありません」と発信 ”自らPCR検査を実施して早期に確定して治療している結果”

日本の「超過死亡」急増の実態 6日のコロナ死者数が過去2番目の476人 「医療逼迫」で治療受けられず?「ワクチンの副反応」指摘の声も ”統計データからすり抜けたコロナ関連死者数が増えている?”

死者が急増しています。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan_death.html


死者の急増に対して、政府お抱えの専門家、厚労省、岸田首相は何もされていません。
岸田首相は安倍元首相と同様、お好きな外交で税金バラマキ行脚です。
国民が貧困、物価高、コロナ、特に若者、シングルマザーが苦しんでいるというのに、その人に税金を使って欲しいです。
今の政府を選んだ国民の自業自得なのかもしれません。