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【独自】遺書でいじめ被害を訴え高校2年生が自殺 学校「重大事態」認定せず、「法令違反と言われればその通り」 ”教育者としてのプライドを自ら棄てている”

2023-09-15 16:23:30 | 社会

 福岡市の私立高校で5月、2年の女子生徒(16)がいじめ被害を訴える遺書を残して自殺したにもかかわらず、学校がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定せず、第三者による調査も行っていないことが13日、分かった。同法は、いじめが原因と疑われる自殺などを重大事態に認定するよう義務付けており、学校側は西日本新聞の取材に法令違反を認めた。 


 本紙「あなたの特命取材班」に情報が寄せられ、取材を進めてきた。  
 遺族や学校によると、女子生徒は5月中旬に自死した。自宅から「無視されてつらかった」などといじめ被害を訴える遺書が見つかったため、遺族は学校に調査を要望。学校は6月下旬、遺族と面会して「いじめはなかった」と伝えた。  
 学校によると、教職員への聞き取りや全校生徒へのアンケート、同級生72人へのカウンセリングなどの結果、校長が委員長を務める校内組織「いじめ防止対策委員会」が6月22日付で「いじめはなかった」と結論付けたという。  
 ただ、カウンセリングを受けた同級生たちには女子生徒が遺書でいじめ被害を訴えていた事実は伝えていなかった。アンケートも女子生徒の自死に関してではなく学校生活について尋ねる内容で、定期的に行っているものだった。  
 同法や文部科学省のガイドライン(指針)は、いじめが原因と疑われたり、遺族の申し立てがあったりする場合は重大事態に認定し、第三者が事実関係を調査するよう規定。学校側に対し、詳細な調査をしていない段階で「いじめはなかった」と断定しないようにも求めている。  
 しかし今回、学校は同級生への聞き取りなど詳しい調査を求めた遺族に対して「これ以上できることはない」とし、重大事態に認定していなかった。女子生徒の母親は本紙の取材に「学校からは私に対して聞き取りもないし、全く真摯(しんし)に対応してくれていないと感じている。娘が書き残した遺書の内容にしっかり向き合ってほしい」と訴える。  
 複数の重大事態で第三者委員を務めた千葉大の藤川大祐教授(教育方法学)は「遺書が残されており、遺族から調査の申し立てもある今回の事案は誰がどう見ても重大事態だ。女子生徒もいじめが全くなかったのならば遺書には書かないだろう。学校の対応は十分ではないし、いじめ防止対策推進法に反している」と指摘する。  
 学校は取材に「遺族から調査を求められたという認識を持っていなかったが、法令違反と言われればその通りだ。ただ、同級生へのカウンセリングなどで情報収集をして総合的に判断しており、重大事態に認定して調査をしてもたぶん同じ結論にしかならないだろう」としている。  (古川大二、長田健吾)

感想
 酷い学校ですね。
学長自ら指導できないようです。

 アンケートの取り方自体が恣意的です。
アンケートもやった、**もやった、しかしいじめはなかったと結論ありきですね。

 「失念していた」
なんといじめに対して認識の低い学校、校長、先生なのでしょうね。

 「遺族から調査を求められたという認識を持っていなかった」
遺族は学校に調査を要望したのですから。
これからは学校側との面談は録音することですね。
かつ、調査はレターで行い、レターを受け取ったとサインをもらう。
サインしてもらえないならそのことを記録に残すことですね。

 きっとこの学校ではいじめがあり、今回の自殺は氷山の一角なのでしょう。
まともな先生、いや普通の先生なら、それを感じて、学校側のいじめ対策を見直すのですが、それもないようです。

 教育委員会がでてきませんが?

県知事からきちんと調査するように指示が出されたそうですが、うやむやになるのかもしれません。

 名前出せばと思うのですが。
ネットで検索したら下記が出て来ました。
不確かですが。
 きっと間違っていたら抗議来るでしょうね。