幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

ディズニー シーズニングパウダー5000個を自主回収 アレルゲン誤表示 ”ディズニーの品質保証はどうなっているのか?”

2023-09-30 18:42:42 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/db834e99b45016d3a94e0b9fd19c8ad881e0ed9b 9/30(土) 15:09配信 FNNプライムオンライン
 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドは30日、パーク内の飲食施設で販売していた2種類のシーズニングパウダー(トリュフ塩(白色)、マロングラッセシュガー(茶色))の一部について、パッケージに記載されていない乳アレルゲンを含んだ原材料が誤って混入していたとして、5144個を自主回収すると発表した。 
 回収の対象は、販売期間が2023年9月1日から29日までの商品で、オリエンタルランドは乳アレルギーを持っている購入者は使用をやめるよう呼びかけている。 現時点で、健康被害の報告はないという。 
 加工をしている宮崎市の工場では、検品作業で、中身とパッケージ表示の確認を従来から行っていなかったとしている。 問い合わせ先:東京ディズニーリゾート特別対応窓口  受付時間:10:00~17:00(10月1日から)  0120-131-676 

感想
 アレルギーはアナフィラキシーショックを起こすこともあり、命に関わります。
東京ディズニーランドのレベルの会社が、施設で販売する商品の品質保証を行っていないのでしょうか?
 なんでもディズニーのマークを付けると高く売れるからなら、それはディズニーのブランドを傷付ける行為になります。 
 ディズニーの販売品なら大丈夫と思うから購入するのです。
それを責任者が今一度認識を深めていただきたいです。
「製造している会社が悪い」ともし本気で思っていたらそれは大きな勘違いです。
問題を起こした会社から購入してディズニーのブランド名を付けたら、それはディズニーの製品です。
 万が一健康被害が起きたら、東京ディズニーランド(オリエンタルランド)さんが前面に出て謝罪などされると思います。

 しかしこの当たり前のことを理解できていない会社も多いです。
 健康被害を出した、小林化工さんの水虫薬イミダコナゾール。
製造販売は小林化工さんでしたが、販売会社(共同販売)はMeiji Seikaファルマさんでした。
製品名にもMeiji Seikaファルマさんの屋号「MEEK」が付いていました。
イトラコナゾール錠50「MEEK」
 Meiji Seikaファルマさんは安定供給について説明されていましたが、調べた範囲で、Meiji Seikaファルマさんが販売会社としての品質保証できていなかったことに対する責任の表明、謝罪の言葉は企業のHPや記事で見たことがありません(もし見逃していたらごめんなさい。教えていただけると有難いです)。それどころか、沈黙されているように感じています。「誰も販売会社がMeiji Seikaファルマだと気付かないでほしい」と願っておられるような印象さえ受けました。
 MEEKはMeiji Seikaファルマの屋号です。まさにディズニーの屋号と同じです。
医療機関はMeiji Seikaファルマさんだから大丈夫と思って購入されたと思います。
多くのジェネリックから「MEEK」を選ばれたのです。
患者さんもジェネリックだけど、Meiji Seikaファルマさんだから大丈夫と思って服用されていたと思います。私も処方されたらMeiji Seikaファルマさんだから大丈夫と思います。
 Meiji Seikaファルマさんは自社ブランド品で他社製販の製品の品質保証はどうなっていたのか?
 そして改善をどうされるのかの具体的な説明をされるだけの、誇りを持っていただきたいです。
 共同販売会社としての責任を明確に公表されることが、よりしっかりした改善につながり、同じ問題を起こさなくなると思います。
 
 誤解されないと良いのですが、批判しているのではなく、認識を深めて次に生かしていただきたいのです。
 期待しているのです。期待に応えて下さる会社だと信じています。なぜなら大学の研究室から先輩が教授推薦で入っているのです。オイルショックが無ければ私も入っていた可能性がありました。そして会社から研究室に何人かの研究生が来られていました。愛着あるのでなおさらです。

「精神科医の本音 患者の前で言えない本当のこと」益田裕介著 ”精神科医の治療のことがよくわかりました”

2023-09-30 13:08:08 | 本の紹介
・「DSM-5」として、精神疾患は22のカテゴリーに分けられ、それぞれの診断基準が出されています。

・医師による診断に誤りがなくても、診断名が変わるケースとして、
1)患者さんに「症状をどこまで伝えるか?」が、医師によって違う場合
2)「あとになって、病気を発症した」ため、初めにはわからなかった場合

・現代の医学レベルでは科学技術がまだ十分に発達しておらず、正確な診断が困難であるため、ひとまずの最善策として、仮置きの診断基準が設けられている、というような理解でよいかと思います。

・うつ病と適応障害の違いについても、よく質問されるのですが、その違いを説明することはちょっと難しいです。

・精神疾患を発症して背景には、ストレスのもとになったさまざまな問題や原因があることが多いのです。その問題を1つひとつ解決していくことが重要だと考えます。

・診断を気にしすぎるよりも、目の前の問題解決に向き合い、精神科医らと対話していく(精神療法を受けていく)ことに集中するのがよいかと思います。

・「精神保健指定医」;(厚労省が認定する)法的な資格
・「精神科専門委」;日本精神神経学会が認定

・私がいつも意識しているのは、「相手の感情に飲みこまれないこと」「正しい優先順位をつけること」です。

・名医を見極めるポイント
①「相手の感情に飲みこまれやすい医師か、そうでないか」
②「優先順位をつけるのがうまい医師か、そうでないか」

・医師を替えた方がよいケース
①ガイドライン通りに治療をしていない
②処方される薬がおかしい
③病気や薬の説明を求めても、きちんとしてくれない
④感情に飲みこまれてしまい、患者に怒りや不安をぶつける
⑤高額な商品を売りつける、恋愛関係を強要する

・基本的な外来診療は、・・・
 初診の場合は、「60分以上で540点(5,400円)」
 最新の場合は、「5分以上、30分未満であれば330点、30分以上は400点」

・私の場合、「再診5分+α」という標準的な時間をもとに、「30分で4人の患者さんを診る」ようにしています。

・まず始めたのが、「病気や薬の説明を書いた紙を患者さんに手渡す」という試みです。
 次に行った工夫は、「病気や薬の説明をクリニックのHPに掲載する」ということです。
 今度は動画を作り、YouTubeに挙げていきました。

・精神科の治療は、薬だけでは治りません。自分で規則正しい生活をする、トラウマを理解する、考え方を変える・・・そういったことをしなくてはなかなかよくなりません。正しい疾病教育が重要になります。

・精神科医療で扱う病気の場合、「治療」とは「元の状態に戻る」というよりも、「受け入れる」や「共有する」のイメージの方が近い気がします。

・精神科の病院やクリニックには、「治療する病院」だけでなく、「教育する学校」の側面もあります。

・精神科の仕事は、患者さんの「生きがい」を一緒に探すことではなく、患者さんの困っていることを、「医学的、科学的に解決する」ことが肝になります。

・「認知行動療法」は、「医師が5分以上、さらに看護師が30分以上行った場合」に、350点と定められています。しかし、そもそも「通院精神療法」なら「医師が5分以上」というだけで330点になるので、単純計算として、「看護師が30分以上行った」医療行為の点数は、20点という換算になってしまいます。
 「精神分析」にいたっては、「45分以上」で390点です。「通院精神療法」として、患者さんい不通に対話した方が儲かり、わざわざ「精神分析」を行うと、かえって10点減額される。ということになります。
 「認知行動療法」や「精神分析」も医療行為として認められているとはいえ、要するに骨抜き案件になっています。

・カウンセリングの料金は、相場が6000円から1万円/1時間くらいなので、年収432万円というのも、かなり稼げた場合の計算です。実際に、心理士さんの平均年収は360万円程度と言われていて、とても高給取りとは言えません。・・・
 結局、カウンセリングビジネスで儲かっているのは、1回5万円、10万円といった高額のセミナーを集団に対して行い、そのセミナーに参加した人の中から、富裕層を対象として、1時間に3~4万円のカウンセリングをするという方法です。

・基本的に処方箋料は68点ですが、これが7種類以上となると40点に下がるのです。抗うつ薬を3種類以上出すといった場合にも、18点に減点されます。

・社会保障制度
①疾病手当金;休職期間に給料の2/3をもらうことができます。
②自立支援医療制度;医療費の負担が3割から1割に減額されます。
③精神障害者保健福祉手帳;病状に応じてさまざまな控除やサービスが受けられます。
④障害年金;国民年金・厚生年金から病状に応じて、お金の支給を受けられます。

・受診する目安(本人の気持ち以外)
①食事は摂れているか?
②眠れているか?
③動機がしたり、涙が出たりしていないか?
④残業時間 月に100時間を超えていたら、過労死ラインです。
⑤死にたい気持ちがあるか 死にたい気持ちが出ていたら、当たり前ですが、通院した方がよいでしょう。

・病気をカミングアウトした場合の
メリット
①話すことで「楽になる」
②「整理がついて、次に進める」
③「助けてもらえる」
デメリット
①「甘え」だと言われる
②的外れなアドバイスをされて、それに従わないと不満に思われる
③人にいいふらされる

・「精神疾患は、不運の掛け算によって起こる」

・家族関係が良好な人は、治療がしやすい

・クリニックの場合
 1人の患者さんの治療で、病院には5000円ほどの「収入」が入ります。1人の医師が1日40人を診ていれば、「1日の売り上げ」は20万円になり、月に20日働けば「毎月の売り上げ」は400万円、「年の売り上げ」は4,800万円になります。
 そこらか、事務職の方の給与、クリニックの家賃、その他もろもろの経費が引かれます。他の科と違って備品にかかる経費は少ないので、粗利としては3,000万円弱程度になるでしょうか。そこをベースに、診断書代や講演依頼の収入などもあり、少し増える感じです。・・・
 一般的な勤務医の場合は、1,500万円前後が平均的な年収と言われています。

・私も医療のデジタル化の流れには賛成です。患者さんにとって移動しなくて済みますし、医療側としてもコストが抑えられます。

・一般に場所代は、料金全体の1/3ほど占めているので、その場所代がが不要になれば、今まで1万円だった料金を7,000円まで下げても成立するはずです。
 現在、対面でカウンセリングを受けている患者さんに対して、私も「オンラインカウンセリングでやりましょう」と勧めることがあります。心理士さんいとっても、オンライン化が進めば在宅勤務もできて、働き方に選択肢が持てますし、よいことばかりなのではないでしょうか。

感想
 なぜ精神科医が話を聴いてくれないのか?がよくわかりました。
5分以上になると、時間を使っても収入が増えないからです。

 今、都内のクリニックを初診予約したら1か月待ちとか、それだけ患者さんが多いということなのでしょう。

 とても参考になることが多かったのですが、精神科医の問題点を触れておられませんでした。
①医者のレベルで診断が異なる
②薬だけ出している医者がいる
③新しい装置を使った診断について触れていない(うつ病と双極性障害の判断) 



 日本では双極性障害を”うつ病”と診断している精神科医が多いと、精神科医が書いている本を読みました。
装置で調べれば100%違いが分かりますが、日本ではまだ一部でしか活用されていません(保険適用外)。
 うつ病と双極性障害では服用するお薬が違います。
繰り返すうつ病は、双極性障害を疑ってみるのも良いのかもしれません。

 ただ著者も書かれている通り、「薬だけでは良くならない」ことを認識して考え方など患者さん自ら学ぶことも大きいようです。
 ウツが酷い時、散歩など難しいです。
しかし、散歩することで脳の機能が変化して、それがメンタルにも良い結果を与えるのです。
 まずは、自分の病気を知る、いろいろな治療法を知る、そして先達が本を書かれていますのでそれから学ぶことなのでしょう。

 精神科医も人で、うつ病、双極性障害などで苦しみ、それを受け容れ上手く対処されている方も多いようです。そういった方の本はとても役立つと思います。

 メンタルや生き方に関する本の簡単なメモや本の紹介を下記に載せています。

せき止め薬の適切処方を要請 供給不足受け厚労省 ”しっかり対応して来なかった結果では”

2023-09-30 02:50:02 | 社会

 新型コロナウイルスやインフルエンザの感染症流行でせき止め薬と去痰薬が供給不足になっているとして、厚生労働省は29日、医師が必要と判断した患者に最少日数分を適切に処方することなどを医療機関や薬局に要請するよう依頼する事務連絡を都道府県に出した。  
 事務連絡では、主要なせき止め薬はコロナ流行前の約85%まで生産量が低下し、メーカーで増産対応を取っていると説明。適切処方のほか、残薬を有効活用することや、過剰な発注を控えるよう呼びかけた。  
 武見敬三厚労相は記者会見で「国民に必要な医薬品が確実に届けられるよう、しっかり対応していく」と述べた。

感想
 しっかり対応して来なかった2~3年間だったかと思います。


 具体的な施策は示せないのでしょうか?