https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbb23121f81681a30e50b1239e9988d444126c611/1(月) 10:23 東スポWeb
10月31日投開票された衆院選で、立憲民主党の辻元清美副代表(61)は小選挙区で落選し、比例復活もできなかった。元文部科学次官の前川喜平氏(66)は1日、ツイッターを更新し、辻元氏の落選に触れた。
大阪10区から立候補した辻元氏は維新新人の池下卓氏に敗れ、比例でも次点で落選した。
前川氏は「日本が辻元清美代議士を失った損失は計り知れない。大阪10区の有権者にはよくよく考えてもらいたい」と投稿した。前川氏は選挙中、辻元氏の応援演説に駆け付けていた。
感想;
吉村府知事のコロナ対策で、しっかりした対策をしなかったので、大阪府の10万人当たりの死亡者が日本で一番高かったのです。
多くの府民が病院にも入れずに死んでいったのです。
そのことを大阪府民が忘れているようです。
子どもたちの未来の私立学校書生金を減らし、病院のベッド数を減らしてきたのです。
前川氏の言われる通りだと思います。
大阪府の小選挙区で公明党が当選した区は自民党と維新が候補者を立てなかったのです。
つまり維新は公明支持をしていたのです。
それは自民党支持でもあったのです。
10月31日投開票された衆院選で、立憲民主党の辻元清美副代表(61)は小選挙区で落選し、比例復活もできなかった。元文部科学次官の前川喜平氏(66)は1日、ツイッターを更新し、辻元氏の落選に触れた。
大阪10区から立候補した辻元氏は維新新人の池下卓氏に敗れ、比例でも次点で落選した。
前川氏は「日本が辻元清美代議士を失った損失は計り知れない。大阪10区の有権者にはよくよく考えてもらいたい」と投稿した。前川氏は選挙中、辻元氏の応援演説に駆け付けていた。
感想;
吉村府知事のコロナ対策で、しっかりした対策をしなかったので、大阪府の10万人当たりの死亡者が日本で一番高かったのです。
多くの府民が病院にも入れずに死んでいったのです。
そのことを大阪府民が忘れているようです。
子どもたちの未来の私立学校書生金を減らし、病院のベッド数を減らしてきたのです。
前川氏の言われる通りだと思います。
大阪府の小選挙区で公明党が当選した区は自民党と維新が候補者を立てなかったのです。
つまり維新は公明支持をしていたのです。
それは自民党支持でもあったのです。
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