埼玉県のPCR検査(抗原検査含む)無料化の案内
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0710/vtppe.html
さいたま市の住んでいる地域はウエルシアが窓口になっていました。
年末に東**店に電話したら下記の状況でした。
・薬剤師がいないので1月4日から
・PCR検査キットがないから今は受け付けていない
・抗原検査キットはある(抗原検査も無料化の対象)
いつ入るか?問い合わせましたが、不明とのことでした。
大**店は電話がつながりませんでした。
木下PCR検査センターも受け付けているとサイトにあったので電話しましたが、繋がりませんでした。
本日再度東**店に電話しました。
・PCR検査キットがない
・いつ入ってくるか分からない
・各店が木下PCR検査センターにキットの注文をしている
・各店の在庫は分からないので各店に電話で確認しないとわからない
・これまでどれだけ受け付けたかは教えられない
・実施したのはした
そこで大**店に電話したら、在庫があるとのことです。
在庫は少ないので予約を取っていませんとのことでした。
直ぐに行きました。
先ず、申込書に記入しました。
申込書は下記です。本人確認するものが必要です。
PCR検査キットを渡され、奥の場所でキット内の説明書を読んで行ってくださいと言われました。
木下PCR検査センターが実際の検査を行っていますので、スマホから木下PCR検査センターへの登録が必要になります。
ウエルシアの番号、店の番号、検査キットの番号など
この登録にかなりの時間を要しました。
・陽性になった場合は病院に行くことの誓約書
・病院名記入(かかりつけの場合)
一文字違っていると、当然ですが正しくありませんと確認して再度行いました。
そして何とか登録が終わると、次は実際に唾液をキットにとって、分解を阻止する液を入れ、ラベルを貼り、それを店の方に渡すと、店から送付するようです。
結果は2日以内に登録したメールに連絡が来て、マイページを見れば検査結果が分かるとの物でした。
スマホが苦手な方には大変かなと思いました。
自分で読んで自分で行います。
もちろん分からない時は尋ねることができますが。
「いつでも、どこでも、何度でも」のPCR検査にはまだまだですが、一歩前進したということでしょうか。
良いことですが、もっと気楽に簡単にPCR検査ができるようになると良いのですが。
それにしても、専門家が「PCR検査不要」「PCR検査やると医療崩壊する」と言っていますが、その方は本当の専門家ではないのでしょう。
ときどき専門家が国から、製薬企業から多額の研究助成金をもらっている場合がありますのでその方の発言には要注意です。
PCR検査不要と言っている専門家は世界の潮流から逸脱しています。
日本でも本当の専門家の方いらっしゃいますが、政府は遠ざけています。
マスコミもつい政府寄りの専門家の意見を正しいかのように流しています。
愚民が愚政を為すから民は学ばなければならないと、福沢諭吉先生が『学問ノススメ』で言われていましたがその通りなのでしょう。
追記;
木下PCR検査センターのHPから無料PCR検査も予約できるようです。
埼玉県による無料PCR検査等実施について
https://covid-kensa.com/shop/saitama/omiya.html
このページには無料検査の予約はありませんが、
PCR検査2,300円の”空き情報・予約をクリックすると下記のページになります。
大宮店/PCR/埼玉県民無料
https://booking.covid-kensa.com/centers/20/inspectionType/1/getTime
大宮店/PCR
お客様が該当する種別項目をひとつ選択してください
必須
〇一般のお客様
〇モニタリング ご利用のお客様
〇ワクチン検査パッケージご利用のお客様
〇埼玉県民無料
埼玉県民無料をクリックして次を押すと日程確保の欄になります。
その前に登録が必要です。
私は既に登録済みですので、すぐに予約できるようです。
今日の時点だとまだかなり余裕があります。
まだまだ周知されていないのでしょう。
追記2
ウエルシアで申し込んだのが1月4日午後1時でした。
結果は6日21時に木下PCR検査センサーからメールが届き、マイページで確認したら”陰性”でした。
陰性証明書の有効期限はは1月8日00:00時になっていました。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0710/vtppe.html
さいたま市の住んでいる地域はウエルシアが窓口になっていました。
年末に東**店に電話したら下記の状況でした。
・薬剤師がいないので1月4日から
・PCR検査キットがないから今は受け付けていない
・抗原検査キットはある(抗原検査も無料化の対象)
いつ入るか?問い合わせましたが、不明とのことでした。
大**店は電話がつながりませんでした。
木下PCR検査センターも受け付けているとサイトにあったので電話しましたが、繋がりませんでした。
本日再度東**店に電話しました。
・PCR検査キットがない
・いつ入ってくるか分からない
・各店が木下PCR検査センターにキットの注文をしている
・各店の在庫は分からないので各店に電話で確認しないとわからない
・これまでどれだけ受け付けたかは教えられない
・実施したのはした
そこで大**店に電話したら、在庫があるとのことです。
在庫は少ないので予約を取っていませんとのことでした。
直ぐに行きました。
先ず、申込書に記入しました。
申込書は下記です。本人確認するものが必要です。
PCR検査キットを渡され、奥の場所でキット内の説明書を読んで行ってくださいと言われました。
木下PCR検査センターが実際の検査を行っていますので、スマホから木下PCR検査センターへの登録が必要になります。
ウエルシアの番号、店の番号、検査キットの番号など
この登録にかなりの時間を要しました。
・陽性になった場合は病院に行くことの誓約書
・病院名記入(かかりつけの場合)
一文字違っていると、当然ですが正しくありませんと確認して再度行いました。
そして何とか登録が終わると、次は実際に唾液をキットにとって、分解を阻止する液を入れ、ラベルを貼り、それを店の方に渡すと、店から送付するようです。
結果は2日以内に登録したメールに連絡が来て、マイページを見れば検査結果が分かるとの物でした。
スマホが苦手な方には大変かなと思いました。
自分で読んで自分で行います。
もちろん分からない時は尋ねることができますが。
「いつでも、どこでも、何度でも」のPCR検査にはまだまだですが、一歩前進したということでしょうか。
良いことですが、もっと気楽に簡単にPCR検査ができるようになると良いのですが。
それにしても、専門家が「PCR検査不要」「PCR検査やると医療崩壊する」と言っていますが、その方は本当の専門家ではないのでしょう。
ときどき専門家が国から、製薬企業から多額の研究助成金をもらっている場合がありますのでその方の発言には要注意です。
PCR検査不要と言っている専門家は世界の潮流から逸脱しています。
日本でも本当の専門家の方いらっしゃいますが、政府は遠ざけています。
マスコミもつい政府寄りの専門家の意見を正しいかのように流しています。
愚民が愚政を為すから民は学ばなければならないと、福沢諭吉先生が『学問ノススメ』で言われていましたがその通りなのでしょう。
追記;
木下PCR検査センターのHPから無料PCR検査も予約できるようです。
埼玉県による無料PCR検査等実施について
https://covid-kensa.com/shop/saitama/omiya.html
このページには無料検査の予約はありませんが、
PCR検査2,300円の”空き情報・予約をクリックすると下記のページになります。
大宮店/PCR/埼玉県民無料
https://booking.covid-kensa.com/centers/20/inspectionType/1/getTime
大宮店/PCR
お客様が該当する種別項目をひとつ選択してください
必須
〇一般のお客様
〇モニタリング ご利用のお客様
〇ワクチン検査パッケージご利用のお客様
〇埼玉県民無料
埼玉県民無料をクリックして次を押すと日程確保の欄になります。
その前に登録が必要です。
私は既に登録済みですので、すぐに予約できるようです。
今日の時点だとまだかなり余裕があります。
まだまだ周知されていないのでしょう。
追記2
ウエルシアで申し込んだのが1月4日午後1時でした。
結果は6日21時に木下PCR検査センサーからメールが届き、マイページで確認したら”陰性”でした。
陰性証明書の有効期限はは1月8日00:00時になっていました。
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