インターネットで購入したCDが、つい先日届いた。
矢井田瞳の最新のアルバムでした。
日本では、CMやドラマの主題歌になったり、ヘビーローテーションで
お気に入りの曲がどんどん流れてくるので、印象深いのだろうけれど、
こちらでは、日本の曲は全く流れてきません。
ゆえに、先入観がないから、自分の純粋な感覚でのみ、
音楽を感じることが出来る。
例えば、ファンの人には悪いけれど倖田來未の歌う曲には全く惹かれない。
なぜか、響いてこないのだ。
さて、矢井田瞳のアルバム「It'S A NEW DAY」を聴いてみて思ったことは、
今まではもっと個性が強くって、気に入った人にだけ聴いて貰えばいいって
感じだったのに、何だか今回のアルバムは万人受けする内容だなぁ、
と、いう印象だった。
歌詞ももっとストレートに気持ちをぶつけていて、わかりやすく、
伝わりやすかったのに、今回は遠回しの表現が多いと感じた。
一番、響いてきた曲は、6曲目の「初恋」でした。
この曲は、切ない感じがストレートに出ていて、凄く惹かれました。
この曲は、何度も聴いていたいと思いました。
それでも、今まで、矢井田瞳のアルバムを聴いているときには、
落ち込んでいるときには元気が出るし、元気がいいときには、
気持ちが盛り上がってきて、その時の体調や気分でお気に入りの曲が
違ってきます。
だから、これから何度も繰り返し聴いていたいと思います。
矢井田瞳の最新のアルバムでした。
日本では、CMやドラマの主題歌になったり、ヘビーローテーションで
お気に入りの曲がどんどん流れてくるので、印象深いのだろうけれど、
こちらでは、日本の曲は全く流れてきません。
ゆえに、先入観がないから、自分の純粋な感覚でのみ、
音楽を感じることが出来る。
例えば、ファンの人には悪いけれど倖田來未の歌う曲には全く惹かれない。
なぜか、響いてこないのだ。
さて、矢井田瞳のアルバム「It'S A NEW DAY」を聴いてみて思ったことは、
今まではもっと個性が強くって、気に入った人にだけ聴いて貰えばいいって
感じだったのに、何だか今回のアルバムは万人受けする内容だなぁ、
と、いう印象だった。
歌詞ももっとストレートに気持ちをぶつけていて、わかりやすく、
伝わりやすかったのに、今回は遠回しの表現が多いと感じた。
一番、響いてきた曲は、6曲目の「初恋」でした。
この曲は、切ない感じがストレートに出ていて、凄く惹かれました。
この曲は、何度も聴いていたいと思いました。
それでも、今まで、矢井田瞳のアルバムを聴いているときには、
落ち込んでいるときには元気が出るし、元気がいいときには、
気持ちが盛り上がってきて、その時の体調や気分でお気に入りの曲が
違ってきます。
だから、これから何度も繰り返し聴いていたいと思います。