火曜日の午後から金曜日にかけて、イタリアへ出張してきました。
イタリアは、ドイツよりも暖かくて、日差しも強かったでした。
食事はおいしかったけれど、夕食は食べ過ぎてしまいました。
仕事は忙しさを感じなかったけれど、
取引先との信頼関係がまだ充分出来ていなくて、
まだまだ未熟な感じでした。
信頼関係は、一朝一夕で出来るものではなく、
地道に取引先へ足を運び、御用聞きに徹して、
少しずつ築き上げていくものである。
会社のイタリアのオフィスが出来てから1年半になるのだけれど、
出来ていないように感じた。
でもそれは、イタリアのオフィスにいる人がしないと、
ドイツからいくら出張で対応しても、サポートでしかなく、
サポートである以上、真の信頼関係を構築することは出来ないと思う。
自分の出来る限りのことはするけれど、
でも、それだけでは、不充分だということがわかった。
自分がわかっているのだから、
本来ならば、自分が手を挙げてイタリアへ駐在の志望を出すべきなのかもしれない。
でも、自分の夢や希望だけでは、前に進めないし、
家族や日本に残してきた人たちへの負担をこれ以上かけるわけにもいかない。
やっぱり、今までの立ち位置で精一杯のことをやるだけなのだと思う。
そう言い聞かせている。
イタリアは、ドイツよりも暖かくて、日差しも強かったでした。
食事はおいしかったけれど、夕食は食べ過ぎてしまいました。
仕事は忙しさを感じなかったけれど、
取引先との信頼関係がまだ充分出来ていなくて、
まだまだ未熟な感じでした。
信頼関係は、一朝一夕で出来るものではなく、
地道に取引先へ足を運び、御用聞きに徹して、
少しずつ築き上げていくものである。
会社のイタリアのオフィスが出来てから1年半になるのだけれど、
出来ていないように感じた。
でもそれは、イタリアのオフィスにいる人がしないと、
ドイツからいくら出張で対応しても、サポートでしかなく、
サポートである以上、真の信頼関係を構築することは出来ないと思う。
自分の出来る限りのことはするけれど、
でも、それだけでは、不充分だということがわかった。
自分がわかっているのだから、
本来ならば、自分が手を挙げてイタリアへ駐在の志望を出すべきなのかもしれない。
でも、自分の夢や希望だけでは、前に進めないし、
家族や日本に残してきた人たちへの負担をこれ以上かけるわけにもいかない。
やっぱり、今までの立ち位置で精一杯のことをやるだけなのだと思う。
そう言い聞かせている。