V6長野、船上イベントで「シュワッチ」!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
「ゴーオンジャー&キバ」の公開が終って(まだ終ってないけど)、さあ次は、待望の、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」・・・
と思いきや、何と、函館では、全国と同じ9月13日には公開にならない。
前作の「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の時も、当時住んでいた帯広の映画館では、2ヶ月も遅れて公開されていた。
実は、帯広と函館の映画館って、同じ系列の会社なんですよ。
札幌とか、旭川、釧路なんかにある、他の系列の会社では、きちんと9月13日に公開されるみたいなのに、この会社だけは、何故か公開が遅い。
「ゴーオンジャー&キバ」や「相棒」など、他の色々な映画は、大体全国と同じスケジュールで上映されているのに、何故ウルトラだけ?という思いは正直ぬぐえない。
なんてことを思いながら、ついさっきまで、今度の映画にも出演されている、「ダンディー4」(黒部進さん、森次晃嗣さん、団時朗さん、高峰圭二さん)の座談会DVDを見ていた。
森次さんのお店「ジョリー・シャポー」に4人が集合しての座談会の映像なのだが、いつも見る度に印象に残るのが、話題の中に出る、
「ウルトラシリーズがこれほど長く支持されている理由は何だと思うか?」
という質問。
これはねえ、色々とあると思うけど、私はやっぱり、幾つになっても、夢を見ることのできる作品であるという点、これに尽きると思う。
今回公開される映画でも、メインキャストである、ダイゴ(ウルトラマンティガに変身)、アスカ(ウルトラマンダイナ)、我夢(ウルトラマンガイア)の3人は、幼い頃、「ウルトラマン」というヒーローに憧れていたという設定になっていて、その3人が、突如現実世界に現れた怪獣と戦うべく、幼い頃からの夢=ウルトラマンに変身して戦うという内容になっていると聞いているが、
きっと、観た瞬間に、自分も、少年時代の夢や憧れといったものが目の前に蘇ってくるのではないかという気がしている。
そんなこともあって、本当に楽しみで仕方がない作品なんだけど、繰り返すとおり、函館では、9月13日からの上映ということにはなっていない。
多分11月くらいに上映されるのではないかという気がするが、来月札幌へ帰る予定があるので、その時に観ちゃおうかなあと思っている。
「ウルトラマンメビウス」の中で、Guys隊員、イカルガ・ジョージは、「幼い頃の夢はウルトラマンになること」と語っていた。
そんなことを考える少年の夢が結実する物語であることを、今度の映画には期待していたい。
「ゴーオンジャー&キバ」の公開が終って(まだ終ってないけど)、さあ次は、待望の、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」・・・
と思いきや、何と、函館では、全国と同じ9月13日には公開にならない。
前作の「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の時も、当時住んでいた帯広の映画館では、2ヶ月も遅れて公開されていた。
実は、帯広と函館の映画館って、同じ系列の会社なんですよ。
札幌とか、旭川、釧路なんかにある、他の系列の会社では、きちんと9月13日に公開されるみたいなのに、この会社だけは、何故か公開が遅い。
「ゴーオンジャー&キバ」や「相棒」など、他の色々な映画は、大体全国と同じスケジュールで上映されているのに、何故ウルトラだけ?という思いは正直ぬぐえない。
なんてことを思いながら、ついさっきまで、今度の映画にも出演されている、「ダンディー4」(黒部進さん、森次晃嗣さん、団時朗さん、高峰圭二さん)の座談会DVDを見ていた。
森次さんのお店「ジョリー・シャポー」に4人が集合しての座談会の映像なのだが、いつも見る度に印象に残るのが、話題の中に出る、
「ウルトラシリーズがこれほど長く支持されている理由は何だと思うか?」
という質問。
これはねえ、色々とあると思うけど、私はやっぱり、幾つになっても、夢を見ることのできる作品であるという点、これに尽きると思う。
今回公開される映画でも、メインキャストである、ダイゴ(ウルトラマンティガに変身)、アスカ(ウルトラマンダイナ)、我夢(ウルトラマンガイア)の3人は、幼い頃、「ウルトラマン」というヒーローに憧れていたという設定になっていて、その3人が、突如現実世界に現れた怪獣と戦うべく、幼い頃からの夢=ウルトラマンに変身して戦うという内容になっていると聞いているが、
きっと、観た瞬間に、自分も、少年時代の夢や憧れといったものが目の前に蘇ってくるのではないかという気がしている。
そんなこともあって、本当に楽しみで仕方がない作品なんだけど、繰り返すとおり、函館では、9月13日からの上映ということにはなっていない。
多分11月くらいに上映されるのではないかという気がするが、来月札幌へ帰る予定があるので、その時に観ちゃおうかなあと思っている。
「ウルトラマンメビウス」の中で、Guys隊員、イカルガ・ジョージは、「幼い頃の夢はウルトラマンになること」と語っていた。
そんなことを考える少年の夢が結実する物語であることを、今度の映画には期待していたい。