昨日の夕食の一つ。
サラダにかけるドレッシングは、ゴマドレッシングを冷蔵庫に常備しているのだけど、たまには違うのもいいかなと思い、写真の「塩チョレギ」を買ってきました。
ところで、先週帰省したとき、いつものように「高校生クイズ」の古い本を読み返していたら、こんな問題が掲載されていたのが目に留まりました。
「『ドレッシング』とは、ドレスのように、サラダに着せかけるという意味である。」(YESorNO)
違うんじゃないの?もしかして人の名前なんじゃ?なんて思ったけど、正解はYESなんだそうです。
これは知らなかったです。
「サラダに着せかける」そういう意味があると知ったら、食べるときには、きちんと綺麗にかけてあげたいなと思うようになりました。
ただ適当にかけてグチャグチャにしてしまったら、なんか申し訳ない気がしますね。
この意味と関係することとして、「ドレッシングの日」なんてのもあるそうです。
もう過ぎてしまいましたが、毎年8月24日なんだそうで、毎年8月31日が、語呂合わせで「野菜の日」とされていることから、カレンダー上、8月31日の一つ上にある8月24日が、野菜(831)に上からかけるという意味で、「ドレッシングの日」とされているんだそうです。
先程、ゴマドレッシングを常備していると書いたけど、ゴマの他には、シーザードレッシングも好き。
フレンチドレッシングはちょっと苦手かな。