たまに面白いロゴをやってくれるので
GoogleはCheckを入れないと(笑)
3/25

何かなと思ったら
機械式テレヴィジョンだそうです
機械式とはいえ、電気無しでは伝わらないですから
画像の伝送にはエレクトロニクスと電波が使われているそうです
Wikipedia読んでもよく分からないですね
テレビは20世紀に入ってからの発明かと思っていたら
CRTと言うかブラウン管は
1897年 に ドイツのフェルディナント・ブラウンにより考案
1908年にイギリスのキャンベル・スウィントン、撮像側にも陰極線管を使った電子式走査法の
概念を科学雑誌Natureに発表。全電子式テレビジョンを示唆。
1932年にBBCがテレビの定期放送を開始と
放送開始は20世紀に入ってからですけど
基本技術って、結構早くから開発されていたのね
1931年のアメリカのラジオドラマ『シャドー』( The Shadow)を映画化した
1994年の作品は1030年代が舞台ですが
主人公たちはテレビ電話でコミュニケーションをとります
1949年代に発表された エドモンド・ハミルトンとキャプテンフューチャーシリーズには
映像つき通信機としが登場します
ここら辺をみると、1930年代からみた未来像と言うか
この先、こんな世界になると言う、未来予測みたいなものが見えてきて
面白いですね
未来予測は当然のことながらあたる訳が無くて
映像によるリアルタイムのコミュニケーションは
スカイプ見たいな、ブロードバンドの普及、迄待たないといけません
テレヴィジョンの実験放映は
NHKも意外と早くて
1940年4月13日 にはテレビドラマ「夕餉前」の実験放送を行っています
1940年だよ 戦前の日本、やるなぁ
日本は確かに、WW2で焼け野原から復興したんですけど
外国の人達のなかには、WW2以前は、全くの未開の国で
アメリカの占領下で、発展したみたいに思っている人がいますが
そんな、未開の国がアメリカにタイマン貼れる訳ないじゃん
(いや負けちゃったけど)
戦前の日本だって先進国だったんだけどな
工業水準は低かったかもしれないけど
それは今のような、重工業の時代でもなかったと言うこともあるんじゃないかな
そういう、ことを考えるとWW2がおきなくて
英国が植民地を維持し続けて、大日本帝国が存続し続けた世界
それはどんな、モノで、どんな発展を遂げたのだろうと想像すると
ちょっと、興味深い
(いや植民地住民いは堪ったものじゃないけどさ)
3/27のロゴ

今日のロゴは、日本式手話の普及に尽力した
古河太四郎さんの誕生日だそうです
むかし。、唐沢俊一さんの一行知識掲示版で
「今日は何の日」みたいな投稿はやめましょう
見たいな、運動がありましたが
うーむ、古河太四郎さんの誕生日くらいになると
一行知識(いわゆるトリビア)になるなぁ
手話って、世界共通だと思っている人もいますけど
日本式手話は日本語です
Eテレの手話の番組なんかは
ときどき目にすると、単語の由来なんかが面白いです
おまけ
televisionのteleはギリシア語の「遠く離れた」、「vision」はラテン語で「視界」の意味で
2つを組み合わせた造語ですが
ほかに
電報はTeleglaphyでTelegraphyはteleと graphein, 書くと言う、言葉を合わせたやはり造語
FAXはtelefaxとも呼ばれていてteleとfacsimileはラテン語のfac simile(同じものを作れ)の造語
電話はtelephoneで teleとPhone(音)の造語
この中でなぜか、telephoneだけ TELと略されると言う不思議
i-phoneの意味は・・・・
Miuraさま
画像認識で弾かれるのはひょっとしたら
キャッシュがたまっているせいかも知れません
いろいろと不具合のある、ブログなので一度運営に問い合わせて見ます
TOPQUEENはですね
良いんだけど高いのと、生産数が少ないのと
ちょっと趣味に合わないんですね
アイアイあどって歌舞伎座の築地よりのところですよね
せぶさま
ネスターなんて入手ほとんど無理じゃん
リンク先にDino246のルマン仕様があったけど
246だとBizzariniが手がけたやつがあって
それの模型が欲しいけど
改造するにしても資料が少なくてどうにもなりません(笑)
GoogleはCheckを入れないと(笑)
3/25

何かなと思ったら
機械式テレヴィジョンだそうです
機械式とはいえ、電気無しでは伝わらないですから
画像の伝送にはエレクトロニクスと電波が使われているそうです
Wikipedia読んでもよく分からないですね
テレビは20世紀に入ってからの発明かと思っていたら
CRTと言うかブラウン管は
1897年 に ドイツのフェルディナント・ブラウンにより考案
1908年にイギリスのキャンベル・スウィントン、撮像側にも陰極線管を使った電子式走査法の
概念を科学雑誌Natureに発表。全電子式テレビジョンを示唆。
1932年にBBCがテレビの定期放送を開始と
放送開始は20世紀に入ってからですけど
基本技術って、結構早くから開発されていたのね
1931年のアメリカのラジオドラマ『シャドー』( The Shadow)を映画化した
1994年の作品は1030年代が舞台ですが
主人公たちはテレビ電話でコミュニケーションをとります
1949年代に発表された エドモンド・ハミルトンとキャプテンフューチャーシリーズには
映像つき通信機としが登場します
ここら辺をみると、1930年代からみた未来像と言うか
この先、こんな世界になると言う、未来予測みたいなものが見えてきて
面白いですね
未来予測は当然のことながらあたる訳が無くて
映像によるリアルタイムのコミュニケーションは
スカイプ見たいな、ブロードバンドの普及、迄待たないといけません
テレヴィジョンの実験放映は
NHKも意外と早くて
1940年4月13日 にはテレビドラマ「夕餉前」の実験放送を行っています
1940年だよ 戦前の日本、やるなぁ
日本は確かに、WW2で焼け野原から復興したんですけど
外国の人達のなかには、WW2以前は、全くの未開の国で
アメリカの占領下で、発展したみたいに思っている人がいますが
そんな、未開の国がアメリカにタイマン貼れる訳ないじゃん
(いや負けちゃったけど)
戦前の日本だって先進国だったんだけどな
工業水準は低かったかもしれないけど
それは今のような、重工業の時代でもなかったと言うこともあるんじゃないかな
そういう、ことを考えるとWW2がおきなくて
英国が植民地を維持し続けて、大日本帝国が存続し続けた世界
それはどんな、モノで、どんな発展を遂げたのだろうと想像すると
ちょっと、興味深い
(いや植民地住民いは堪ったものじゃないけどさ)
3/27のロゴ

今日のロゴは、日本式手話の普及に尽力した
古河太四郎さんの誕生日だそうです
むかし。、唐沢俊一さんの一行知識掲示版で
「今日は何の日」みたいな投稿はやめましょう
見たいな、運動がありましたが
うーむ、古河太四郎さんの誕生日くらいになると
一行知識(いわゆるトリビア)になるなぁ
手話って、世界共通だと思っている人もいますけど
日本式手話は日本語です
Eテレの手話の番組なんかは
ときどき目にすると、単語の由来なんかが面白いです
おまけ
televisionのteleはギリシア語の「遠く離れた」、「vision」はラテン語で「視界」の意味で
2つを組み合わせた造語ですが
ほかに
電報はTeleglaphyでTelegraphyはteleと graphein, 書くと言う、言葉を合わせたやはり造語
FAXはtelefaxとも呼ばれていてteleとfacsimileはラテン語のfac simile(同じものを作れ)の造語
電話はtelephoneで teleとPhone(音)の造語
この中でなぜか、telephoneだけ TELと略されると言う不思議
i-phoneの意味は・・・・
Miuraさま
画像認識で弾かれるのはひょっとしたら
キャッシュがたまっているせいかも知れません
いろいろと不具合のある、ブログなので一度運営に問い合わせて見ます
TOPQUEENはですね
良いんだけど高いのと、生産数が少ないのと
ちょっと趣味に合わないんですね
アイアイあどって歌舞伎座の築地よりのところですよね
せぶさま
ネスターなんて入手ほとんど無理じゃん
リンク先にDino246のルマン仕様があったけど
246だとBizzariniが手がけたやつがあって
それの模型が欲しいけど
改造するにしても資料が少なくてどうにもなりません(笑)