20180710

ミッションインポッシブルの新作が来ます

例によって、主演のトム･クルーズ氏が来日してキャンペーンするようです。
するようですが、これまた字幕がなっちなんだよなぁ
たびたびおかしいと指摘がされる彼女の字幕ですが
まあ、批判と反論がかみ合わない
何故おかしいのかは、大体分かってきました。
でもこの人に師事して、この業界で未来あるのかな
便利に使われておしまい
とか
永久にアシスタント
とかそういう扱いを受けるんじゃないか
などと余計な心配をしてしまいます
で、何度もいうんだけど
スパイものなら
ぜひとも
スピレーンのタイガー・マンシリーズを
1960年代が舞台でも良いし
現代に移しても良い
うまくやれば面白いものになるはずです
誰かワタシに2億ドルくらい出資してくれませんか

他の記事を検索していたら
こんな記事に行き当たりました

F5-Eはかっこいいなぁ
台湾はまだ使っているんだぁ
とおもったら、アクロチームだけかな
F86だって現役を退いてからかなりの間
ブルーインパルスで使われていましたからね
そのほかでかっこいいのが

スイス空軍のアクロバットチームのF5
スイス国旗がカッコよろしい


前にも取り上げましたこの映画
まあ恋愛映画で、ソコ見てもいいんですが
スイス空軍を無駄遣いしている
アクロバットシーンが見所です

F5シリーズを運用している国はこれだけで
以外やアメリカでも現役で使われているんですな
カナダメキシコは退役してますが
スイスは使っているみたいです

このアップデートキットつけて
退役した機体を売るって見込んでんですかね

それとも、このアップデートキットあるから
そこそこいけますよ
ほら機体はごろごろしてるし
みたいな売り方かしら
そのたwikipediaのF5の派生型

F5Gは

台湾に売らないと決まったから改名したのか

エリ8で極端すぎる運動を行った実験機がこちらです
幾らなんでもアレはないわ（笑）と思いました

おまけ

まあ何か賞を設定するのは勝手だけど
文学を記しているものが
その賞をほしいと思うものか
はたまた否か
ノーベル文学賞についてはなぁ
いろいろ面白くて（笑）