韓国のプロパガンダ活動により韓国の都合の良いように記載されいてるものでしょうが、歴史的史実もなく歴史を捻じ曲げることは許されません。このまま無理に日本が敗戦後二度と立ち上がれないことを意図し、ねつ造記載を続けるのであれば慰安婦問題は一般市民などによりパロディ化されてしまうかもしれません。茶化されるのは本来の歴史の正しい姿ではありません。日本はムキにならず20万人なんてありえるんですか?と兵隊の給料の何倍も支給する募集広告を掲示し官民挙げてプロパガンダを続けていくしかないでしょう。日本人は『嘘は最後にばれる』とか『真実はひとつ』とかいって、大きくかまえていましたが、その間韓国・中国に何回もウソを積み重ねられ、日本軍が20万人もの女性を連行した(朝日新聞が女子挺身隊を慰安婦と誤報したことに始まる。)というねつ造が“事実として教科書掲載”になってしまいその通りに答えないとその教科書で学んだ米国の高校生は試験で不合格になったしまう重い事実に気づかなければいけません。
以下コピー ニューヨーク・タイムズは29日、安倍首相が米国の高校で使用されている教科書で、第二次世界大戦中の日本軍と慰安婦に関して誤った記述がされているとして批判したと報じた。安倍首相が29日の衆院予算員会で発言したもので、米出版社マグロウヒルが出版している教科書の慰安婦に関する記述を目にしてがくぜんとしたと述べ、「訂正すべきことは訂正すべきだと発言してこなかった結果、米国でこのような教科書が使われている」と語ったと報じている。安倍首相は、第二次世界大戦における日本に関して誤って捉えられている点を積極的に正していく姿勢を示したと伝えている。
問題となっている教科書の中では、第二次世界大戦中に、日本軍が約20万人の14~20歳の女性を連行し、慰安婦として徴用したといった記述がされており、日本の外務省が今月、マグロウヒルに訂正を要請したが、マグロウヒルは「歴史的事実に基づいた記述である」として、訂正を拒否したことも伝えている。(翻訳・編集/蘆田)
マグロウヒルの教科書については、旧日本軍が慰安婦を強制連行したとする不適切な記述があるとして、外務省が訂正を要請したことが分かった、と昨年11月に共同通信が報じている。 同教科書は、カリフォルニア州の公立高校で使用されているうえ、テネシー、ジョージア、ノースカロライナ、フロリダの計4州で、採択候補リストに入っている。
追加 朝日新聞による慰安婦誤報問題とは」 「朝日新聞社」は、およそ20万人いた女子挺身隊 (工場労働者)のことを、「戦地に狩りだされた慰安婦のことである」といった”誤った報道” を長い間行ってきました。