『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

公明党の中国・韓国への配慮という政府への注文で

2013-10-18 15:07:46 | 日記
靖国参拝の自民・高市氏「首相の参拝楽しみにしている」(朝日新聞) - goo ニュース
どれだけ国益を損なっているのか、安倍首相が公明党の要請などにより秋季例大祭の参拝を見送り、『真榊まさかき』を奉納したことに対して、公明党の山口代表は近隣諸国を配慮した。と自画自賛しているが中国・韓国は早速深い懸念と遺憾の意です。結局日本は脅せばいくらでも譲歩する。竹島や尖閣諸島は始まりに過ぎない譲歩すれば、次は対馬、沖縄に対して領有権を主張するとでも考えているのでしょう。自民党の高市早苗政調会長が言っているように毅然として自然に参拝すれば良いだけのことです。公明党は尖閣諸島、慰安婦問題をはじめとする外交問題を正面から政府と議論し、合意できなければ連立離脱すべきです。決められない後世に禍根を残す政治はコリゴリです。石垣市長が書いた『尖閣諸島の不都合な真実』尖閣入門編として読みやすかい。日本には市長のように国を守ろうとする大勢の国民と国を中国、韓国に売り渡そうととする左翼系の一部の国民がいます。どこの国でも当たり前にしている国防問題でも持ち出せば右翼のレッテル貼りです。筆者にもどこの国籍か分かりませんが、社員になれば月収300万円出すからご連絡ください。とのメールが送られたことがあります。当然メールなど返信しませんが、外国のスパイは常に目を光らせ監視しているのではないでしょうか?中国、韓国も次の打つ手がなく手をこまねいているのが現状です。経済的に追い詰めれば自滅する可能性もあります。
外交は現代の戦争なのです。

“日本という国は何をしても処罰されないし、何も怖くない”上陸する中国人が今後出てくるのか?

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