華厳経普賢菩薩品第三十一
「普賢菩薩は・・・一一微塵中に 三世の法を普現し
五趣生死の道(衆生が地獄餓鬼畜生修羅人天のどこに流転するか)を 皆な悉く分別して知る
一一の微塵中に 無量の佛刹あり
一の中に無量を知り 無量の中に一を知る」
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『撰集百縁経巻四・尸毘王、眼を剜えぐり鷲に施す緣』(全巻書き下し)
佛は舍衛國祇樹給孤獨園に在しき。時に諸比丘は安居竟らんと欲し自恣の時(夏安吾の終日に自分の罪を懺悔する)到る。春秋二時、常に來りて集會し佛說法を聴く。其中に或は浣衣・薰缽・打染・縫治するものあり。如是各各。皆所營あり。時に彼の衆中に一比丘あり。名を尸婆しばといふ。年老ひて目瞑く地に坐して縫衣す。紝針見えず。衣を縫うを得ず是の唱 . . . 本文を読む