ウクライナ・ゼレンスキー大統領の歌
「千万の軍なりとも言挙げせず取りて来ぬべき男とぞ思ふ(万葉集 第六巻 九百七十二番)」(たとえ千万の軍勢であっても、ぐずぐず言わず退治してくる勇者ぞ、わがご主君は。) . . . 本文を読む
第十四 他力易行章真言陀羅尼と申すは法身如来自内証の法門にして最上無比萬機普益の深教なれば、上は上根上智より下は劣慧愚鈍の人、までも漏らさず助け給ふの御法なり。故に興教大師は「纔に名字を聞けば永く悪趣を離れ、一たび耳目に経れば忽に生死を越ゆ」と述べ給へり。此は人の唱ふる真言の声を聞くすら一切の罪障を消滅すとの御垂訓なり。况や自ら諦信して唱ふるときは十悪五逆等の種々の重罪をも速疾に除滅して、往生する . . . 本文を読む
人類の敵プーチン
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仁王護國般若波羅蜜多經 二諦品第四(勝義・世俗二諦の関係を説く)爾時、波斯匿王、佛に白して言さく「世尊、勝義諦中に世俗諦ありや不や。若し無しと言ば、智二なるべからず。若し有と言はば智一なるべからず。一二の義、其事云何」と。佛言はく「大王よ、汝、過去、龍光王佛法中において已に此義を問へり。我今説くことなし。汝今聽くこと無し。無説・無聽、是を即ち名て一義、二義となす。汝、今、諦聽せよ、當に汝が為に説く . . . 本文を読む