ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

箱根GW(その2)

2007-05-07 07:09:58 | 国内旅行
Fukunosukeです。


さて、ハイアットリージェンシーに着いた。うちのDVDナビは
情報が古くてなかなか辿りつけなかった。

12月に立ち寄ったときの記事と写真が代わり映えしませんが、
とりあえず改めて紹介します。



ホテルエントランスはこんな。派手派手しくなくていいですね。

ちなみにバレーパーキングはなかった。



チェックインロビー。




僕らが泊まったのは301号室。ベッドはセミダブル×2のゆとり
サイズ。ハイアットグループ世界共通というベッドの寝心地は、
柔らかすぎずいい感じです。ちょうど、畳の上に直に布団を敷いた
ような感じです。

枕が高すぎて変えてもらおうと電話したのですが、「4、5種類
くらいあります」と言われてかえって困ってしまった。


32型の薄型テレビと1人掛けソファ×2。今回は、DVDを3本持参で
準備万端。



301号室は、コーナーなので2面に窓があり明るいです。小さい
けれどバルコニーもある。

事前に「眺望のよい角部屋を」とリクエストしていたところ、
411に案内されたのですが、そちらは窓が1面しかなかったので
替えてもらいました。

hiyokoより:眺めは断然北館がいいいですよ~。



窓からの眺望。大文字焼を行う山が見渡せます。



窓から下を望むとこうなっちゃいます。なので、201、101の
部屋だと、眺めはあまりよくないです。



洗面台。



バスルーム。僕は大浴場に行ってしまったので、結局
使わなかったなー。



浴衣はなかなかお洒落な柄です。




丹前。外資系ホテルですが、温泉地のホテルだけあって、浴衣の
上にこの丹前を羽織っていれば、館内をスリッパで徘徊しても
OKなルールになっています。それはそれでいいことだと思う。




ロビー下のリビングルーム(ラウンジ)では、4-7時の間、
宿泊者に飲み物の無料サービスがあります(ちなみに朝も)。

大浴場でお風呂にはいった後、ここに来てビールでもシャン
パンでも飲みたい放題。これは結構なサービスです。


僕はビール。やってることはオヤジですが、お洒落なので
結構いい気分です。



夜になるとこんな。


リビングルームの暖炉には、まだ火がはいっていました。
そろそろ暖炉周りの席では熱い感じです。

ちなみに、12月に訪れたときと比べると、ケムケム度合いが
大幅に改善されていました。
薪を小さくして、火にくべる前に、暖炉の周囲において乾燥
させているようです。


ロマンチックだわぁ。



中庭もライトアップされていてきれい。



さて、初日の夕飯はどうしたか。ムフフ。