hiyokoです。
昨日のFukunosukeのは何なんでしょう。まったく。ぶつぶつ。。。
さて、今日はちょっと和み系で。
以前、こちらに出演してもらった従兄弟の子供たち。
子供のいない我々にとって一番身近な子達、可愛がってます。
ママの了解を得て、ここに再出演です。
「はい、二人並んでー!」って言ったらこの表情。
R君は今年から小学生。
いわゆる革のじゃなくて、バックパックのようなランドセル。
本人が「赤いランドセルがほしいー!」と言ったらしく、
さすがに革の赤はちょっとねー、との判断でこうなったそうです。
んー、なかなかオシャレでした。
妹のAちゃんは、幼稚園の年中組。
幼稚園から戻ると、ちゃんと自分でお着替えしていました。
えらい、えらい。
二人ともますます可愛くなって、つい写真をバシバシ撮って
しまいます。
さすが、女の子、カメラを向けたら最高の笑顔とポーズを
作ってくれました。
このポーズが、彼女のお気に入りらしい。
少しおませになってきたR君。
カメラを向けると、髪の毛を耳にかけました。どうやら
これが彼のお気に入りらしい。
髪の毛を切りに行ったら、「前髪だけにしてね」とリクエストしたそうな。
なぜ?と聞いたら「○○ちゃん(女の子)が、髪を切っちゃイヤって」だって。
はーーー、今どきの子だー。
ところでこのR君、既に学内でも注目のイケメンらしい。
先日も女の子軍団から追いかけ回されたらしい。
それを聞いたパパ曰く、「俺も一生に一度でいいから女の子に追い回されて
みたいーーーー!!」だって。
それを聞いたFukunosuke曰く、「一生ないな、俺は・・・」だって。
ま、たまには私が追いかけてあげましょうか。
ここの家には「Wii」があった。
hiyokoもやらせてもらった。初Wiiだった。なかなかハマリそう~。
これはAちゃん本人の希望を取り入れて、R君が作ってあげた似顔絵。
似ているかな?
なぜか本人、「目はピンクがいいー」って。ないよ、そんなの。
Aちゃんはピンク大好き、女の子だなー。
おばさんとしては、R君はやっぱりジャニーズ、Aちゃんはタカラジェンヌ
になってくれたら嬉しいなー。
二人の舞台を見に行くのが老後の楽しみ、なんて、いいんだけどなー。
帰るときには、お土産をいただきました。
あれ?このビスコッティ、どこかで見たような??
そう、この子達のパパはあの謎のパティシエなんです。
今回も美味しかったですよ~!!ごちそうさま!
今度はFukunosukeにも教えてやってください。
昨日のFukunosukeのは何なんでしょう。まったく。ぶつぶつ。。。
さて、今日はちょっと和み系で。
以前、こちらに出演してもらった従兄弟の子供たち。
子供のいない我々にとって一番身近な子達、可愛がってます。
ママの了解を得て、ここに再出演です。
「はい、二人並んでー!」って言ったらこの表情。
R君は今年から小学生。
いわゆる革のじゃなくて、バックパックのようなランドセル。
本人が「赤いランドセルがほしいー!」と言ったらしく、
さすがに革の赤はちょっとねー、との判断でこうなったそうです。
んー、なかなかオシャレでした。
妹のAちゃんは、幼稚園の年中組。
幼稚園から戻ると、ちゃんと自分でお着替えしていました。
えらい、えらい。
二人ともますます可愛くなって、つい写真をバシバシ撮って
しまいます。
さすが、女の子、カメラを向けたら最高の笑顔とポーズを
作ってくれました。
このポーズが、彼女のお気に入りらしい。
少しおませになってきたR君。
カメラを向けると、髪の毛を耳にかけました。どうやら
これが彼のお気に入りらしい。
髪の毛を切りに行ったら、「前髪だけにしてね」とリクエストしたそうな。
なぜ?と聞いたら「○○ちゃん(女の子)が、髪を切っちゃイヤって」だって。
はーーー、今どきの子だー。
ところでこのR君、既に学内でも注目のイケメンらしい。
先日も女の子軍団から追いかけ回されたらしい。
それを聞いたパパ曰く、「俺も一生に一度でいいから女の子に追い回されて
みたいーーーー!!」だって。
それを聞いたFukunosuke曰く、「一生ないな、俺は・・・」だって。
ま、たまには私が追いかけてあげましょうか。
ここの家には「Wii」があった。
hiyokoもやらせてもらった。初Wiiだった。なかなかハマリそう~。
これはAちゃん本人の希望を取り入れて、R君が作ってあげた似顔絵。
似ているかな?
なぜか本人、「目はピンクがいいー」って。ないよ、そんなの。
Aちゃんはピンク大好き、女の子だなー。
おばさんとしては、R君はやっぱりジャニーズ、Aちゃんはタカラジェンヌ
になってくれたら嬉しいなー。
二人の舞台を見に行くのが老後の楽しみ、なんて、いいんだけどなー。
帰るときには、お土産をいただきました。
あれ?このビスコッティ、どこかで見たような??
そう、この子達のパパはあの謎のパティシエなんです。
今回も美味しかったですよ~!!ごちそうさま!
今度はFukunosukeにも教えてやってください。