Fukunosukeです。
古宇利島は疲れたので、静かな場所を求めて本部のカフェを目指しました。
本部半島の山間には、こうしたカフェが沢山あって、ガイドブックには
「森カフェ」等と紹介されています。ちなみに、先に行ったカフェ・
ウルトラブルーは「海カフェ」というわけです。
これはまた静かすぎるくらい静か。今日がGWだったことを忘れそうです。
ちなみに今回、どこに行っても必ず車1台分の駐車スペースが空いていて、
車を停めるのに不自由しませんでした。「俺の1台分伝説」の誕生です。
ここに建っていた古民家をそのまま利用したカフェ。
カフェ・ハコニワ。
女子が果てしなく好きそうなタイプのカフェです。
男子だって、果てしなく好きかもしれません。
今日も朝から活動しっぱなしなので、コーヒーが元気づけになります。
昔は薬だったって、なんだかわかるような気がしました。
棚にやちむん(焼き物)が飾られています。多分これ仏壇だったの
ではないかな。すーまぬめぇもそうだったのですが、沖縄の家って、
家の真ん中に仏壇を作る様です。
オーナー(店長さん?)のご主人が焼き物をやっていて、
ここで販売もしているのだそうです。
沖縄の焼き物だねー。
hiyokoは女子ぶっちゃってます。
少し前の沖縄では、こういう家に暮らしていたんですねー。
なんだか血液がさらさらになった気がしました。何言ってんの。
む。hiyokoはちゃっかりお皿を買ってました。沖縄でも爆買いなのか?
沖縄にはこうしたカフェが沢山あるので、カフェ巡りもまた面白いのです。