Fukunosukeです。
年末にあさばに一泊。
料金が高くておいそれと近づけなくなってしまった。一年ぶりです。
やっぱりいいです。
散紅葉と鯉。しかし立派な鯉。
新年の餅花も準備万端。
ロビーのリー・ウーファンの絵が新しくなっていました。
侘助かなあ。適当こいてます。
部屋は藤の間です。あさばでは2番目に安いカテゴリーの部屋ですが、これまで泊まった部屋の中では一番好きです(現時点の感想)。hiyokoは萩だそうです。藤と萩は反転で同じ間取りでしたが、萩は寝室を増築して豪華な部屋になり、料金は藤の間の倍です。hiyokoは贅沢好き。
この庭の眺めが素晴らしいのです。
水屋は広縁にありました。前からこうだったっけか。ちょいちょい手が入るので、時々分からなくなります。間違い探しの気分。
この掛け軸は本阿弥光悦だそうです。さりげなくすごい。
部屋風呂も十分な広さです。部屋風呂も源泉かけ流しなのはさすがです。
hiyoko「あさばはいつ来ても素敵です。ワタシにぴったりです」
サロン。
ピカソです。いつ来ても違うものが飾ってあります。
風呂上がりにこのサロンでくつろぐのが鉄板コース。
主のようにくつろいでます。
世界一美味しいビール。能舞台を眺めながらちびちびやるのは最高の時間。
夕暮れになり、能舞台に明かりがともりました。
夕飯の時間です。
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