Fukunosukeです。
6月28日(木)/6日目の昼
昨日はビーチクラブのプールを楽しんだので、今日は3段プールへ。
お客が少ないこともあり、難なくプールサイドのバレを確保。
、、、でけーよ。壁つけたら僕ここに住めるよ。
プールサイドのレストランでお昼ごはん。
何かのサラダと、、、
何かのパスタ。
ビーチクラブもそうですが、昼の食事は夜に比べ一段劣るかな。
晴れるでもなく雨でもなく、持って行った本がイマイチ面白くなく、
ちょっと時間をもてあました僕は、ある計画を考えた。
「3段プールは、どの段が一番居心地いいか、試してみよう」
以下その様子↓
上段
中段
下段
※ セルフタイマーを使って全部自分で撮りました(バカでー!)。
えー結論は、、、、、、ま、どれも大差無し。
しいて言えば上段。理由、大きいから。
なーんだつまんない。
そんなことより、僕は世紀の大発見をしてしまったかもしれない。
このオシャレな虫は何だ!?
ちょっとアップにしてみます。ギョエー!
丸いシルエットなのでテントウムシかと思いきや、体の周りは半透明!
本体は、カナブンのような縦長の形。
こいつがすぐ逃げるので、この写真撮るのホントに大変だった。人目
はばからず大立ち回りしてしまった。
こんな虫見たことないよ。もしかして新種? もしそうだったら「フクノ
スケカナブン」と命名して昆虫図鑑に載せてもらおう。
嬉々としてhiyokoに写真を見せたところ「何で捕まえてこないの!捕って
きて!日本にもって帰る!」と一喝された。ディマンディングな女王様。
4時頃から、薄日が射してきました。
お嬢様達プールの周りを回って愛想を振りまいてます。やはりウチの
ヒヨコに目が釘付けです。ゴメンね、あげられないのよ。この子達には
仕事があるの。
いや、もしかして「欲しい」わけじゃなくて「バカに」してたのかな。
アフタヌーンティーが振舞われました。ジンジャーティーとお菓子。
バリ介:「ちょっとお腹冷えちゃったんだ、助かるー」
さて今夜はロマンチックディナー。新婚さんでもないのに、
この選択はアリなのか?
でも雨が降り出してきた。ヤダナー。
6月28日(木)/6日目の昼
昨日はビーチクラブのプールを楽しんだので、今日は3段プールへ。
お客が少ないこともあり、難なくプールサイドのバレを確保。
、、、でけーよ。壁つけたら僕ここに住めるよ。
プールサイドのレストランでお昼ごはん。
何かのサラダと、、、
何かのパスタ。
ビーチクラブもそうですが、昼の食事は夜に比べ一段劣るかな。
晴れるでもなく雨でもなく、持って行った本がイマイチ面白くなく、
ちょっと時間をもてあました僕は、ある計画を考えた。
「3段プールは、どの段が一番居心地いいか、試してみよう」
以下その様子↓
上段
中段
下段
※ セルフタイマーを使って全部自分で撮りました(バカでー!)。
えー結論は、、、、、、ま、どれも大差無し。
しいて言えば上段。理由、大きいから。
なーんだつまんない。
そんなことより、僕は世紀の大発見をしてしまったかもしれない。
このオシャレな虫は何だ!?
ちょっとアップにしてみます。ギョエー!
丸いシルエットなのでテントウムシかと思いきや、体の周りは半透明!
本体は、カナブンのような縦長の形。
こいつがすぐ逃げるので、この写真撮るのホントに大変だった。人目
はばからず大立ち回りしてしまった。
こんな虫見たことないよ。もしかして新種? もしそうだったら「フクノ
スケカナブン」と命名して昆虫図鑑に載せてもらおう。
嬉々としてhiyokoに写真を見せたところ「何で捕まえてこないの!捕って
きて!日本にもって帰る!」と一喝された。ディマンディングな女王様。
4時頃から、薄日が射してきました。
お嬢様達プールの周りを回って愛想を振りまいてます。やはりウチの
ヒヨコに目が釘付けです。ゴメンね、あげられないのよ。この子達には
仕事があるの。
いや、もしかして「欲しい」わけじゃなくて「バカに」してたのかな。
アフタヌーンティーが振舞われました。ジンジャーティーとお菓子。
バリ介:「ちょっとお腹冷えちゃったんだ、助かるー」
さて今夜はロマンチックディナー。新婚さんでもないのに、
この選択はアリなのか?
でも雨が降り出してきた。ヤダナー。
知りませんでした。あわてて予約し行ってみたらGハイアットやRITZを最高だと思っていたこの2年間がくやまれるくらい感動しました。脳が停止するほど感動したのは初です。一人なのであまり活動してないのでこのホームページで知らなかったさらなる魅力を知り今年も行くつもりです。
よい旅行記をこれからも楽しみにしています。
「ジャワ在住! バリによく行く!」、ボクにとっては痺れる台詞です。いいなぁ。
アマンは、欧米のリゾートとはまた違う孤高のホスピタリティに溢れたアジアの至宝ですよね(何言ってんだか?)。ボクにとっては、いまだにアマンキラを超える存在ってありません!
今後ともよろしくお願いいたします。