Fukunosukeです。
五指山以来、ベッティ夫妻とは何故か「街中華」で
ご飯を食べることが多いです。何故だ? ベッティ
ーノさん(ご主人)が中華好きだからだな。
まずは広味坊(祖師ヶ谷大蔵店)。料理の鉄人にも
出演した、若い女性シェフが看板のお店。
新店であるこちらは、意外にも結構広い。
料理はこんな感じです。 ←何かコメントしなさいよ(汗)
料理は、ちゃんと中華なんですが、どれも女性らしいセンスを感じます。
1%位、カフェ飯を感じさせるところがある。どこか軽い食感で、胃に
優しい感じ。とっても美味しかったです。気に入りました。
変わって、都立大学から徒歩十数分、八代亜○さんの家の前を通り過ぎ、、、
住宅街に現れた、、、中華っぽくないけど、中華料理屋さん、「わさ」。
最近注目のお店とのことで、行ってみました。
というわけで、こっちの料理はこんな。 ←だから説明しなさいよ(怒)
「わさ」も、若いシェフが一人で厨房を仕切っています。ホールは奥様。
味の方は、そんなお店の印象と通ずるところがあって、若さというか、
多少まだ荒削りな印象でした。まずまずかな。
それにしても、近頃は「若いシェフが街中華で独り立ち」っていうお店が
多いですね。中華界のブームなんでしょうか。
こういう、“若さと勢いの中華料理”というのも、たまにはいいのですが、
いろんな地方の料理を取り混ぜちゃって節操がなかったり、味が一本調子
だったりするので、しょっちゅうだと飽きてきます。
むー。しっかりと手の込んだ中華料理が恋しくなってきましたよ。
わがままかなぁ?
五指山以来、ベッティ夫妻とは何故か「街中華」で
ご飯を食べることが多いです。何故だ? ベッティ
ーノさん(ご主人)が中華好きだからだな。
まずは広味坊(祖師ヶ谷大蔵店)。料理の鉄人にも
出演した、若い女性シェフが看板のお店。
新店であるこちらは、意外にも結構広い。
料理はこんな感じです。 ←何かコメントしなさいよ(汗)
料理は、ちゃんと中華なんですが、どれも女性らしいセンスを感じます。
1%位、カフェ飯を感じさせるところがある。どこか軽い食感で、胃に
優しい感じ。とっても美味しかったです。気に入りました。
変わって、都立大学から徒歩十数分、八代亜○さんの家の前を通り過ぎ、、、
住宅街に現れた、、、中華っぽくないけど、中華料理屋さん、「わさ」。
最近注目のお店とのことで、行ってみました。
というわけで、こっちの料理はこんな。 ←だから説明しなさいよ(怒)
「わさ」も、若いシェフが一人で厨房を仕切っています。ホールは奥様。
味の方は、そんなお店の印象と通ずるところがあって、若さというか、
多少まだ荒削りな印象でした。まずまずかな。
それにしても、近頃は「若いシェフが街中華で独り立ち」っていうお店が
多いですね。中華界のブームなんでしょうか。
こういう、“若さと勢いの中華料理”というのも、たまにはいいのですが、
いろんな地方の料理を取り混ぜちゃって節操がなかったり、味が一本調子
だったりするので、しょっちゅうだと飽きてきます。
むー。しっかりと手の込んだ中華料理が恋しくなってきましたよ。
わがままかなぁ?
だったりするので
そもそも「中華料理」って料理は無いって言いますもんね.
各地の料理があって,確かにそれぞれが
相当の個性を持っているなぁ,って感じます.
同じ料理名でも味,全然違いますもんね.
となると,「いわゆる」中華料理って,どこの料理がベースになってるんだろう???
「いわゆる」はこれはこれで,気軽に楽しめて好きですけどね♪
「中華料理という料理はない」ですかー。へー、そういうんだ。妙に納得しますね。デカイ国ですからねー。でも、だからこそ、料理人の解釈で、どんな料理も同じフィルターで漉されては面白みも半減ですからね。
いずれ別のジャンルも是非ご一緒させてくださいませ~。
広味坊はカフェ飯を感じさせますか。
なるほどね~、言いえて妙です。
そして、それ以上に、しっかりと手の込んだ中華が食べたくなった、にも大いに納得です。
スタンダードな中華は、今回の2店のような料理とはジャンルが違うと考えるべきかもしれませんね。
んー。広味坊の勝ちでしたね、この2店は。しかし、「カフェ飯を感じる中華」って、意味不明ですよねぇ。我ながら苦笑。
今度は、どのジャンルに行きますかねー。