Fukunosukeです。
こんな部屋に泊まったからには部屋の外には出ません(出るもんか)。
えへ。今回の宿泊はお祝だったのでいいシャンパンで。やっぱり美味しいっちゃ美味しいですよね。
焼きそばと、
クラブハウスサンドウィッチ。見てくれはあれですが、ちょっと外国風の味でおいしかったです。
翌朝も部屋で朝ごはん。
変わったエッグベネディクト。これは非常に食べにくい。一切れのパンに卵2つ乗せたらだめでしょう。
フレンチトーストも見た目はちょっとあれです。僕が作ったみたい。
ちなみにルームサービスの朝食は、9時の予約が9時40分まで待たされました。人出が足りないのかオペレーションは滞っているようでした。
でも、ペストリーはずい分美味しかったなー。
部屋を探検すると、いろいろ面白いものを見つけました。
ライティングデスクには文具セット。北京のリージェントに泊まった時も同じ様な文具セットがありました。中華系のビジネスマンにはこういうものが喜ばれるのでしょうか。デスクの下にはFAXもありました。
ネイルドライヤーだそうです。ホテルの部屋に据え付けてあるのは初めて見ました。
トイレは一見普通ですが、
この右上のボタン、、、
今時、水を流すつもりでこっちを押しちゃう人いるんじゃないかな。
さらに難解なのはこのスイッチパネル。
左のパネルはインターネットラジオの操作盤。右のパネルは外気温、湿度、風向きと風速計。
シティホテルに泊まって風向きと風速って、誰が興味あるんだろう。。。
それでいて室内の温度調整は5段階しかなく、ちょうどいい温度になりません。ずっとつけたり消したり。
ペニンシュラ東京がオープンしたのは2007年、そこまで古くないですよね。でも現在となってはいろいろ謎仕様。面白いけど。
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