JR只見線 会津大塩 - 会津横田 430D 2010.5.22
逆光ですが、列車が白いので耐えています。 ヘッドライトの明かりにも救われました。
会津大塩 - 会津横田 427D 2010.5.22
第7只見川橋梁。 お手軽な 四季彩橋 からの撮影です。 横田集落の 赤い入母屋作りの屋根が 魅力的な場所です。
川の上流側の 新緑や紅葉もみごとなのです。
会津越川 - 本名 426D 2010.5.23
本名ダム から放流される水の音が、鉄橋を渡る列車の音を掻き消してしまいます。 風向きによっては 水しぶきが飛んできますから、ときどき レンズをチェックしなければなりません。
本名 - 会津川口 423D 2010.5.23
その 第6只見川橋梁 を 本名ダム側からみたところ。 左の建物はフレームから外した方が良かったです。。。
逆光ですが、列車が白いので耐えています。 ヘッドライトの明かりにも救われました。
会津大塩 - 会津横田 427D 2010.5.22
第7只見川橋梁。 お手軽な 四季彩橋 からの撮影です。 横田集落の 赤い入母屋作りの屋根が 魅力的な場所です。
川の上流側の 新緑や紅葉もみごとなのです。
会津越川 - 本名 426D 2010.5.23
本名ダム から放流される水の音が、鉄橋を渡る列車の音を掻き消してしまいます。 風向きによっては 水しぶきが飛んできますから、ときどき レンズをチェックしなければなりません。
本名 - 会津川口 423D 2010.5.23
その 第6只見川橋梁 を 本名ダム側からみたところ。 左の建物はフレームから外した方が良かったです。。。
JR只見線 会津川口 - 会津中川 SL只見号 上り 2010.5.23
昨年に撮影して、まだブログに掲載していなかった 絵を紹介します。
当日はくもり空でしたが、適度な水鏡を新緑の中で写すことができました。
人気のある 只見線SLですが、この場所で撮影したのは私だけでした。 動画向きの撮影ポイントです。
只見線SL No.005
動画も改めて掲載します。 列車が通過したあとに響く警笛が 印象的です。
YouTube fusechan1 で検索すると、ほかの動画も見られます。
昨年に撮影して、まだブログに掲載していなかった 絵を紹介します。
当日はくもり空でしたが、適度な水鏡を新緑の中で写すことができました。
人気のある 只見線SLですが、この場所で撮影したのは私だけでした。 動画向きの撮影ポイントです。
只見線SL No.005
動画も改めて掲載します。 列車が通過したあとに響く警笛が 印象的です。
YouTube fusechan1 で検索すると、ほかの動画も見られます。
第一只見川橋梁 会津西方 - 会津桧原
日中順光の撮影ポイントですが、全体に光がまわる曇りの日の方が良いかも知れない、紅葉の季節です。
朝霧の濃淡が秒単位で変わります。 望遠レンズで切り取り、動画で撮っておきたいシーンです。 もちろん、小鳥のさえずりも 録音しておきたい風情です。
列車が来る直前まで、ゆるい日差しが紅葉を鮮やかに照らしていました。 やがて 列車と共に雲が現れ、列車と共に去っていきます。 そして再び、何事も無かったかのように、日差しが紅葉を染めていました。
色づいた木の葉で チラリと隠すのは、日本人の風情です。
そして、日本とは思えない景観。 日本を代表する 鉄道アーチ橋 の姿です。。。
日中順光の撮影ポイントですが、全体に光がまわる曇りの日の方が良いかも知れない、紅葉の季節です。
朝霧の濃淡が秒単位で変わります。 望遠レンズで切り取り、動画で撮っておきたいシーンです。 もちろん、小鳥のさえずりも 録音しておきたい風情です。
列車が来る直前まで、ゆるい日差しが紅葉を鮮やかに照らしていました。 やがて 列車と共に雲が現れ、列車と共に去っていきます。 そして再び、何事も無かったかのように、日差しが紅葉を染めていました。
色づいた木の葉で チラリと隠すのは、日本人の風情です。
そして、日本とは思えない景観。 日本を代表する 鉄道アーチ橋 の姿です。。。
JR只見線 早戸 - 会津宮下 第三只見川橋りょう
天気の回復が遅れ、橋りょうは 日陰になっています。 けれど、強調したかった紅葉にスポットライトが当たったので、仕上がりは気に入ってます。
振り向けば、高い空に 鮮やかな紅葉。 寝不足の目に まぶしいほどです。
只見線の絶景を 磐西・只見 ぐるり一周号 が 駆けていきました。。。
天気の回復が遅れ、橋りょうは 日陰になっています。 けれど、強調したかった紅葉にスポットライトが当たったので、仕上がりは気に入ってます。
振り向けば、高い空に 鮮やかな紅葉。 寝不足の目に まぶしいほどです。
只見線の絶景を 磐西・只見 ぐるり一周号 が 駆けていきました。。。
大白川 - 田子倉 六十里越峠 に望む 会津若松行き 上り列車。
越後須原 - 上条 集落が点在し、越後らしい風景が広がります。
越後須原 - 上条 会津側の田園地帯は 線路脇にススキが群生していますが、越後側は少ない気がします。 列車の足元まで スッキリ写せるのが ありがたいです。
滝谷 - 郷戸 本当は 田畑を手前に入れての構図で写そうと思い 訪れたのですが、陽だまりにトラクターが停まっていたので、そちらにカメラを向けてみました。
次の踏切まで 上り坂が続くので、SL運転時には多くのカメラマンが集う所です。
早い時間の列車ですが、乗客は多めでした。 少しでも赤字を減らし、少しでも長く残ってほしい路線です。。。
越後須原 - 上条 集落が点在し、越後らしい風景が広がります。
越後須原 - 上条 会津側の田園地帯は 線路脇にススキが群生していますが、越後側は少ない気がします。 列車の足元まで スッキリ写せるのが ありがたいです。
滝谷 - 郷戸 本当は 田畑を手前に入れての構図で写そうと思い 訪れたのですが、陽だまりにトラクターが停まっていたので、そちらにカメラを向けてみました。
次の踏切まで 上り坂が続くので、SL運転時には多くのカメラマンが集う所です。
早い時間の列車ですが、乗客は多めでした。 少しでも赤字を減らし、少しでも長く残ってほしい路線です。。。
会津宮下 - 会津西方 早朝の 第二只見川橋梁 を渡る 423D列車。
第二只見川橋梁 只見線には 見栄えのする ワーレンデッキトラス が多く、風景に調和しています。
会津桧原 - 滝谷 それぞれの風景には、必ず似合う季節があると思っている。 日当たりのあまり良くないこの場所なら、新緑の逆光か 曇りの天気。 あるいは、積雪期の重い空気がマッチしそう・・・。
本名 - 会津川口 只見線にはめずらしく スルーガーダー橋。 水面まで近いので、デッキガーダー橋 は使えないのでしょう。
第二只見川橋梁 只見線には 見栄えのする ワーレンデッキトラス が多く、風景に調和しています。
会津桧原 - 滝谷 それぞれの風景には、必ず似合う季節があると思っている。 日当たりのあまり良くないこの場所なら、新緑の逆光か 曇りの天気。 あるいは、積雪期の重い空気がマッチしそう・・・。
本名 - 会津川口 只見線にはめずらしく スルーガーダー橋。 水面まで近いので、デッキガーダー橋 は使えないのでしょう。
只見線 早戸 - 会津宮下 第三只見川橋梁 ( 国道側より )
天気予報は くもりのち晴れ。 けれど、この日は一度も日差しはありませんでした。 朝霧はいつまでも 山肌を漂っていました。
紅葉の名所とも言える 只見線 で、それっぽい絵に切り取り。
早戸 - 会津宮下 第三只見川橋梁 ( 国道の対岸より )
そしてこの日も、天気予報は くもりのち晴れ。 露出値がコロコロ変わり、列車が来るまで 気が気ではないひと時。
雲の間からわずかな陽が射し、磐西・只見ぐるり一周号 ( キハ40 × 3輌 ) が駆け抜けて行きました。
天気予報は くもりのち晴れ。 けれど、この日は一度も日差しはありませんでした。 朝霧はいつまでも 山肌を漂っていました。
紅葉の名所とも言える 只見線 で、それっぽい絵に切り取り。
早戸 - 会津宮下 第三只見川橋梁 ( 国道の対岸より )
そしてこの日も、天気予報は くもりのち晴れ。 露出値がコロコロ変わり、列車が来るまで 気が気ではないひと時。
雲の間からわずかな陽が射し、磐西・只見ぐるり一周号 ( キハ40 × 3輌 ) が駆け抜けて行きました。