![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/46/8c7995c0c1d27684e29c0be74a1ef73c.jpg)
Nゲージ鉄道模型 レイアウト制作記事です。 駅構内の線路を敷設しました。
島式ホームは3本で、線路は引込線を含めて8本です。 駅本屋を地下に設定することで、建築物の制作を省略する策略です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a3/784921dd24073fed557ff1c9fa77ed74.jpg)
前回制作した 機関区セクション に隣接して配置します。 ポイントと直線線路は TOMIX製、曲線区間は KATOの フレキシブルレール を使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c3/737ad27e88ecdcb9a98cff89c6b87d64.jpg)
最小曲線を R1000mmにしているので、外の線路は R1300mmほどになります。
線路の高さを合わせるため、フレキシブルレールの下に 2mm厚のコルク板を敷いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/01/dcd33debb7f97e5fb75104566a081e16.jpg)
R1000mmのケガキ線を引くのに、最初は糸で臨みました。 が、想像以上に伸縮があり、使えませんでした。 で、定規の組み合わせが有効でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cc/73f613ba1f83c2906f606aa8c837ccb7.jpg)
円弧の中心にビスを刺し、定規の穴を引っ掛けて使いました。
定規の代わりに平板などで代用できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/af/aea649cd281a88a9e536d35b0eb79370.jpg)
レールの固定には釘を採用しました。 線路の共振対策を考えれば ゴム系接着剤で貼り付けてしまうのが良いのですが、位置を変更する可能性もあるので 悩ましいところです。
現在 KATOが販売している釘は 長さ13mmですが、ユニレールを開発する以前は 8mmのものが売られていました ( 写真 右 )。
0.9mmの ピンバイス で軽く穴をあけておくと作業し易いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d2/a73fbfa3a53dc3a1b355b80c02197dbb.jpg)
DIY店で 長さ10mmの釘を購入しました。 それぞれの釘を使い分けています。
2.5mmの ピンポンチ では使いにくいので、4mmくらいあった方が良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/1b/989750ff5047fbc06c1ac0dc262ed85f.jpg)
プラットホーム等の設置は後回しにします。 まずは線路の延伸からです。。。
島式ホームは3本で、線路は引込線を含めて8本です。 駅本屋を地下に設定することで、建築物の制作を省略する策略です。
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前回制作した 機関区セクション に隣接して配置します。 ポイントと直線線路は TOMIX製、曲線区間は KATOの フレキシブルレール を使用します。
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最小曲線を R1000mmにしているので、外の線路は R1300mmほどになります。
線路の高さを合わせるため、フレキシブルレールの下に 2mm厚のコルク板を敷いています。
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R1000mmのケガキ線を引くのに、最初は糸で臨みました。 が、想像以上に伸縮があり、使えませんでした。 で、定規の組み合わせが有効でした。
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円弧の中心にビスを刺し、定規の穴を引っ掛けて使いました。
定規の代わりに平板などで代用できます。
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レールの固定には釘を採用しました。 線路の共振対策を考えれば ゴム系接着剤で貼り付けてしまうのが良いのですが、位置を変更する可能性もあるので 悩ましいところです。
現在 KATOが販売している釘は 長さ13mmですが、ユニレールを開発する以前は 8mmのものが売られていました ( 写真 右 )。
0.9mmの ピンバイス で軽く穴をあけておくと作業し易いです。
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DIY店で 長さ10mmの釘を購入しました。 それぞれの釘を使い分けています。
2.5mmの ピンポンチ では使いにくいので、4mmくらいあった方が良いです。
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プラットホーム等の設置は後回しにします。 まずは線路の延伸からです。。。