SL 会津・只見号 < 只見線 : 只見 - 会津蒲生 >
只見駅の発車シーン。 本当は もっと望遠で撮りたかったのだけれど、手振れ補正を解除していたので、安全をみて 中望遠でスタート。
ビデオカメラで流し撮りする場合、手振れ補正機能を解除しておく必要がある。 それを知らなかった時代、流し撮りしたあと、画面が左右にブレる 不自然な映像を 多く経験していた。
それと、ヘッドライトの強い光がレンズに入ると、オートフォーカスがズレる可能性もある。 今回は、50メートルほど先の ススキにピントを 固定しておいた。
手振れ補正機能を解除しておくと、通過する列車の振動で、カメラブレする事がある。 特に 線路のつなぎ目が近くにあると、振動が出やすい。
線路から離れていれば良いのだけれど、ローカル線は 軌道が弱いので、やっぱりブレちゃう。
そう考えると、ビデオカメラって むずかしいですねー ・・・。
ちなみに、YouTubeに載せた映像は、ケータイカメラで複写した絵なので、ブレてたり、切れてたり、ひどいもんですが ・・・。
只見線 SL No 004
只見駅の発車シーン。 本当は もっと望遠で撮りたかったのだけれど、手振れ補正を解除していたので、安全をみて 中望遠でスタート。
ビデオカメラで流し撮りする場合、手振れ補正機能を解除しておく必要がある。 それを知らなかった時代、流し撮りしたあと、画面が左右にブレる 不自然な映像を 多く経験していた。
それと、ヘッドライトの強い光がレンズに入ると、オートフォーカスがズレる可能性もある。 今回は、50メートルほど先の ススキにピントを 固定しておいた。
手振れ補正機能を解除しておくと、通過する列車の振動で、カメラブレする事がある。 特に 線路のつなぎ目が近くにあると、振動が出やすい。
線路から離れていれば良いのだけれど、ローカル線は 軌道が弱いので、やっぱりブレちゃう。
そう考えると、ビデオカメラって むずかしいですねー ・・・。
ちなみに、YouTubeに載せた映像は、ケータイカメラで複写した絵なので、ブレてたり、切れてたり、ひどいもんですが ・・・。
只見線 SL No 004
山の谷間を豪快に走るSL
SLにはやはり煙が似合う
SL撮影で、押さえておきたいシーンです。。。