600mm×300mm×4mm厚のベースに 高低差の付いた 3本の線路を敷きました。
中央の線路はダミーとし、両端はトンネルで行き止まりです。
除雪風景を再現したいので、本線とのバランスを考え、線路の位置を決めます。
左側は グリーンマックス http://www.greenmax.co.jp/index.shtml の 水平橋脚キット http://www.greenmax.co.jp/Catalog/GMstract_2.shtml を置き、立体交差っぽく仕上げます。
スタイロフォーム を削り取り、1mm厚 紙貼り発泡スチレンボード を貼りました。
右側は グリーンマックス の トンネルポータル を立て、スタイロフォームを削りました。
黒く塗ったボール紙で覆っておきました。
コンクリート製の擁壁ばかりでは味気ないので、津川洋行 http://www.tgw.co.jp/train/ の シーナリーペーパー 石垣 ( 玉石 ) を用意しました。
紙貼り発泡スチレンボードを ネズミ色に塗ると、線路の奥が闇の中に吸い込まれました。
カニが巣穴から出てきたみたいな絵ですが、雰囲気は出ていると思います。
トンネルの周囲もボードで覆いました。
除雪車のいる線路は 他の線路と平行ではありません。 線路を斜めにしたり カーブを付ける事で、風景に表情が生まれると考えたからです。
写真や絵画の手法では、斜めのラインを描く事で 絵に動感を与えることが出来るとも言われています。。。
中央の線路はダミーとし、両端はトンネルで行き止まりです。
除雪風景を再現したいので、本線とのバランスを考え、線路の位置を決めます。
左側は グリーンマックス http://www.greenmax.co.jp/index.shtml の 水平橋脚キット http://www.greenmax.co.jp/Catalog/GMstract_2.shtml を置き、立体交差っぽく仕上げます。
スタイロフォーム を削り取り、1mm厚 紙貼り発泡スチレンボード を貼りました。
右側は グリーンマックス の トンネルポータル を立て、スタイロフォームを削りました。
黒く塗ったボール紙で覆っておきました。
コンクリート製の擁壁ばかりでは味気ないので、津川洋行 http://www.tgw.co.jp/train/ の シーナリーペーパー 石垣 ( 玉石 ) を用意しました。
紙貼り発泡スチレンボードを ネズミ色に塗ると、線路の奥が闇の中に吸い込まれました。
カニが巣穴から出てきたみたいな絵ですが、雰囲気は出ていると思います。
トンネルの周囲もボードで覆いました。
除雪車のいる線路は 他の線路と平行ではありません。 線路を斜めにしたり カーブを付ける事で、風景に表情が生まれると考えたからです。
写真や絵画の手法では、斜めのラインを描く事で 絵に動感を与えることが出来るとも言われています。。。