ふせちゃんのブログ

布施隆宏 公式ブログ。 鉄道写真 風景写真 ジオラマ制作など 趣味の世界を紹介します。

茨城名物 なっとう味スナック

2012-01-14 23:21:38 | これってグルメ ?
 茨城名物 なっとう味スナック からしマヨネーズ味

 茨城に出掛けていた友人からの お土産です。 ほとんど うまい棒 なのですが、食べると口の中に 納豆特有の ぬめり が広がります。

 糸は引きませんが、一つ食べると後を引きます。 茨城県にお出掛けの際は お試しください。
 ただし、納豆が食べられない人には おススメできません。


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只見線 雪景色 4

2012-01-12 00:08:07 | 美しき 只見線の風景
 JR 只見線 会津宮下 - 会津西方 第二只見川橋梁  上り 428D列車
 雪のやみ間を狙って歳時記橋より撮影。 湿気の多い会津の雪は、樹の枝や木の葉にこびり付いて 樹氷状態を保ってくれます。




 第二只見川橋梁  上り 430D列車




 第二只見川橋梁  下り 423D列車
 静止画で見ると 雪はあまり降っていないようですが、実はなかなかの量。
 川霧や山霧の 好撮影ポイントです。。。


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只見線 雪景色 3

2012-01-10 22:19:06 | 美しき 只見線の風景
 JR 只見線 早戸 - 会津宮下  上り 422D列車
 線路沿いで車中泊していたのですが、残念ながら この日は、ラッセル車の出動は ありませんでした。




 そのかわり、早朝の列車が 派手な雪煙りを上げて 通過していきました。




 会津宮下 - 会津西方 第二只見川橋梁  上り 424D列車




 天気予報の情報とは裏腹に、夜が明けても雪の勢いは止まりません。
 自動車の車高はあまり高くなく、床下をこすりぎみの走行になったので、ここで撤収を決意します。。。

     < カーブの外側の安全な場所より 望遠レンズで撮影しています >


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只見線 雪景色 2

2012-01-09 11:26:00 | 美しき 只見線の風景
 JR 只見線 会津西方駅  上り 434D列車
 ヘッドライトの光が、絶え間なく落ちてくる雪を照らしている。




 19:30。 列車が到着する少し前、防災放送が始まりました。 雪によるスリップ事故に対する注意喚起の内容でした。




 列車が発車すると 防災放送も終り、再び静寂の世界に戻りました。




 会津柳津 - 会津坂本  下り 431D列車
 畑の中の線路。 室内灯の明りが 線路沿いの雪を照らしながら通り過ぎていく。




 会津西方駅  下り 435D列車
 夜になっても 雪の勢いは衰えることがない。




 いつも通りの、会津地方の 当たり前の冬の光景。 そして 一日が終わる。


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只見線 雪景色 1

2012-01-08 19:10:34 | 美しき 只見線の風景
 JR 只見線 会津川口 - 会津中川  上り 426D列車
 前日からの雪は 夜明け前に止み、川の向う側まで スッキリと見渡せました。


       

 会津西方 - 会津桧原 第一只見川橋梁  下り 427D列車


       

 約 20cmの積雪でも 時刻表通りに運転。 降雪はさらに進みます。


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小中大滝

2012-01-04 00:28:40 | 風景写真 ・ フォトテク
 わたらせ渓谷鐵道 小中駅 より 小中川 をさかのぼって 車で15分ほど走ったでしょうか。

 小・中・大・滝。 「 しょう・ちゅう・だい・たき 」 ではなく、「 こなか おおたき 」 です。
 前日あたりに雪が舞ったらしく、遊歩道が雪景色になっていました。 滝の周囲は水しぶきが凍りつき、よりダイナミックさを増して見えます。
 4月中旬には ピンク色の ヤシオツツジ が滝をふち取るように咲いてくれます。
 滝全体を見渡せるポイントが少ないのですが、望遠レンズで切り取っていくと、時間がたつのを忘れて 撮影にのめり込みそうです。




 ふと 周囲の岩肌に目をやると ・・・ 何でしょう、不思議な模様の岩ばかりです。
 この地域は どの様な造山活動があったのかは調べた事はありませんが、しゅう曲 によるものなのか、柱状節理 と同じものなのか ・・・。




 地盤沈下や隆起による圧力で 岩が層状に変形したようです。 そうなると、今より高いところまで大地があったのでしょう。
 その後の風化で表面の土砂が流され、不思議な造形が地下から顔を出したのではないかと思います。

 大地の力強さを ・・・ と言うか、自然の神秘さを しみじみと感じました。。。


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陽だまりのニャンコ

2012-01-03 12:50:00 | わたらせ渓谷鉄道
 わたらせ渓谷鐵道 神戸駅 駐車場より

 ふと 検収庫を見ると、陽だまりに ニャンコの姿が ・・・。
 ここは風よけにもなり、居心地が良いのでしょう。 逃げもせず、人の顔を見て そ知らぬふりをしてました。




 レール運搬台車 が 組成されていました。 25年ほど前、国鉄 桐生保線区 宛てに納めたものです。 足尾線 大間々保線管理室 扱いだったかどうかは分かりません。
 台車本体は 全国の鉄道で使われているのと同じ、三東製 鉄製トロ です。
 ジブクレーン部のみの納品です。 旋回台、旋回台枠、主柱、ビーム などで構成しています。 電動ウインチ、配電盤、照明アーム、傾斜表示針 などは 他社による後付けのようです。
 自分が手掛けた物が世の中で使われている。 モノ作りの世界で生きてた者にとって、大きな喜びになります。




 下り 717D列車。 1輌編成ながら 乗客の数は少なくないようです。
 乗客たちは 6分ほどの停車時間のあいだに 記念写真を撮るなどして、楽しそうに過ごしていました。

 この日は風もなく、陽だまりのニャンコのように のんびり過ごした一日でした。。。


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頌春 2012年

2012-01-01 02:15:50 | わたらせ渓谷鉄道
      頌春 2012年   謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 わたらせ渓谷鐵道 全17駅の イルミネーションイベント は 2月29日まで続きます。

             イルミネーション リーフレット


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