今回いろんな考えが浮かんだが、最後に自分の死を楽しんでやろうと思い出した。
ダンボールの棺桶と言った言葉が独り歩きしだしあっちこっちの心を旅してまた自分の所に戻ってきた。
自分の死を楽しもうと学食のスタッフに言った。
もうこんなところで働いていられないと思った人もいたかも。
自分の棺桶を作ろう。
魚沼の自然や川の流木など使ってツタンカーメンの棺に負けないド迫力の物を。
絵を練習して一面物語を書き込んで後、光や音響も組み込んで。
足りないメッセージは葬儀に来た人はバーコードで。
AI組み込んでもっとリアルに。
勝手にアマゾンの棺にされないように。
うちの子になりなとオームセンターから抱きかかえて来たバラがこんな暑いのに咲いている。
南蛮も色付き出した。
もういつ食べてもいい。
畑はもう原野に戻ってる。
さつまいもが届いた。
去年のものだ。
米ナスでナス味噌を作り下に肉をと考えたが畑の肉にした。
上にゴーダーとゴルゴンゾーラチーズを載せて石窯で焼いた。
新しい木を入れたから燻製臭さが気になった。
高千代と生ビールで晩酌。
妻のおかずも一緒に。