朝の雪は予想外だった。
焦って雪の素晴らしさを堪能できなかった。
営業用のバンのスノータイヤなかったからだ。
タイヤを探してもなかった。
後で判明履きっぱなしにしておいたからだ。
タイヤやに持たしたタイヤは自分の軽のタイヤだった。
今年は変えなくて我慢と思ってたのだが底サイズに合わせてゴムのタイヤをはめ込んでしまった。
後で間違いにきずいたタイヤ屋は返品はできませんといった。
新品になったタイヤを見て事故でも起こせばもっと多くの後悔をしたなと思った。
学食から帰ってきたら小千谷で雪が降り始めて店に着いた時は消雪パイプから井戸水が流れてた。
街灯に之が舞うのを視て雪見酒をすることに。
除雪隊から朝食の注文が入った。
昆布や梅干を準備。
禁断の納豆をネギ塩で。
高千代のうまい事、秋上がりのいい酒だ。
端麗辛口と赤ワインの中間にある味だ。
値段に惚れてる。
いい酒はほかにいっぱいあるけどうまいまずいは自分の好みだ。
もう寝よう。
明日は除雪と除雪隊の朝食を作ってから市場と学食。
忘年会もマックス。
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