おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

夏と秋の狭間で

2012-09-11 16:51:05 | Weblog


昨晩も片貝の花火を見に行った。
妻と娘で。
娘は音が怖くてずーと耳に手を当ててた。
硝煙が香り長く広がる柳花火は時々地面まで届いてるのではないかと心配するほどだった。
前の日とはまた違った花火、初めはデジカメで映してみたが、良く撮れないのと花火を楽しめないのでやめた。
二日目の4尺玉はまた違った花火だった。
ちょうど一昨日写した花火みたいに上がって開いたのでえっ、これで終わりと疑問に思った瞬間、
下の花火の真ん中のような小さな花火が空のほとんど覆い尽くした。

番付表のとおりの花火だった。
平日だったので人のでもちょうど良く、娘も迷子にならなくてよかった。
雨の心配があったが雨が降らなかった。
来年も見に行きたいものだ。

カメラを自宅に忘れ、写真は今日は無し。
雷が鳴って雨が降ってきたが、越後三山の方は青空がのぞいてる。
前線が新潟県に平行に横たわってるのでちょうどここらが境目に当たる。
気温が20度。
大陸の冷たい空気に覆われ出して夏とサヨナラをした。
気温が下がって薄暗いから、いくらでも眠れるぐらい眠い。
魚沼コシヒカリの新米ができ、精白して大阪の飲み屋にお礼として送った。
うまく炊けるだろうか。
これでそろそろキノコが出始める。
来週はソウルに行く。
八百屋市場で松茸をたっぷり買って、チゲ鍋に入れて食べようかと考えてる。
韓国語でチゲは鍋のことだが。
一時間でハングルが読める本を買ったおかげで、ハングルの記号に見えてたものが多少読めるようになった。
濁音やダブルパッチムなどになるともうお手上げだが。
一カ月かかってもこのありさま。
東南アジアにはいけないと考えてたからあきらめてた。
若いうちにやるべきであった。
覚えるより忘れる方が多い、でもやってれば少しずつ読める。
子供が習いたての片言のように読む。
こんどはメニューが読めるかもしれない。
意味は分からないが。

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