まるで3月の雪解けの時期のようだ。
雪に雨が降ると霧が漂う。
発展途上国のような大気汚染でもないけど何となく憂鬱だ。
大地の保冷剤が少ないと春が急に進んで山菜を採る時期が短くなってしまう。
積雪が一メートルを超えなかった。
昨日は妹夫婦と星野さん夫婦が飲みに来た。
妹が作ったホッケ寿司をお土産に頂いた。
町駅で売るそうだ。
皆高齢なので刺身と鴨鍋と佐渡牡蠣の鍋にした。
二つもいらないと思うかもしれないが残ったつゆで太打ちの十割そばを食べてもらいたかったからだ。
鍋も二つに区切られてるからちょうどいい。
最後は仲間に入れてもらい久しぶりの二日酔いだ。
残った鍋の汁はだしと野菜をたっぷり入れ雑炊にした。
あと海苔と納豆も食べる。
必ず死が訪れるが生きてるうちは大病をしたくない。
それで果物も食べるが野ブドウなどの薬草茶とメシマコブと韃靼そばにヒハツも取り入れる。
フキノトウが残りの人生みたいになったが抗がん剤の1700倍もあるペタシンの存在もあって自分でも毎日口にしてる。
なってから直すよりならないほうがいいからね。
もっと早くから気が付いて実践してたら友人が救われたのに。
フキノトウ味噌はアグリと町駅と店でも売ってる。
少ししか売れないがやがて爆売することを夢見てる。
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爆売れ、陰ながら祈ってます。
ペタシンのことはスッカリ忘れていました。
妻のため春に帰省する日があれば爆取りしようかと思いました。