これは6月15日の撮影。どの株も元気いっぱいでした。
一週間後、6月21日。5日間見られなかった間に悲惨なことになってしまっていました。ベト病です。
突然発症していきなり万延してしまうんですね。これでは手の打ち様がありません。
ベト病の葉を全部切り取って穴の底へ捨てました。残ったのは数枚だけ。生き延びてくれるかど
うか。
となりの株も同様。
次の株を仕込んでおかないとダメですねぇ。ベト病ばかりは無農薬では対応不可ですね。
一応木酢を吹きかけておきましたが気休めに過ぎません。
雨多過ぎですね。トマトのように雨除けでもしないとこの梅雨模様ではベト病は回避できないようです。
Yahooはスイカごろごろです。
一週間後、6月21日。5日間見られなかった間に悲惨なことになってしまっていました。ベト病です。
突然発症していきなり万延してしまうんですね。これでは手の打ち様がありません。
ベト病の葉を全部切り取って穴の底へ捨てました。残ったのは数枚だけ。生き延びてくれるかど
うか。
となりの株も同様。
次の株を仕込んでおかないとダメですねぇ。ベト病ばかりは無農薬では対応不可ですね。
一応木酢を吹きかけておきましたが気休めに過ぎません。
雨多過ぎですね。トマトのように雨除けでもしないとこの梅雨模様ではベト病は回避できないようです。
Yahooはスイカごろごろです。
アクセス
トータル
今年の天候は、極端ですねぇ。
１週間ぶりに見た時の、ガマさんの落胆ぶりが伺えます。
きっと「ちきしょー」とでもつぶやいたんでしょうねぇ。
うちのきゅうりは、今のところ何とか育っています。
下の方から怪しい黄色い葉になっていますけれど、
少しずつ切り落としています。
平日は何もできないのが辛いところですね。
少しでも残ってくれると良いですね。
ようですね。日本のウリ科は熱帯雨林には適応しない
ですからねぇ。明るい時間帯に見回りして怪しい葉を取る
ことしか対策がないですね。もっとも自分のきゅうりはもう
葉がないからこれ以上ひどくなりようがないですねが。＾＾
雨が降るかもしれませんね、今日当たり。
どうぞどうぞそちらで降り切ってください。後生ですから。＾＾
そんなことになったら震えるなんてものじゃないでしょうが。
自分は実際に経験しています。ああなると一緒に保管
されていたカメラ本体も危険だそうですね。梅雨時は
きゅうりもカメラもご用心です。＾＾
野菜作りは自然相手ですからね～
上手くいかないものですね。
キュウリはまだまだ挽回できるからすぐにでも種蒔きを。
それにしても狭い日本なのにずいぶん雨の量が違いますね。
流石のガマさんも長雨と病気には勝てないか・・・
残された葉で精一杯光合成して復活する根性見せて欲しいですね。
こちらは思う存分梅雨を楽しんでおります。
太り過ぎたキュウリを収穫に行ったら黄色い葉っぱ
だらけでしたからね。 地這いだったら枯れ果てていま
したね。