お隣ＫＤさんからソラマメとサヤエンドウの苗が回ってきた。今年は栽培するつもりが
なかったからもちろん種も蒔かなかったのだけど、余り苗を捨てるに捨てられないと
こちらへ回してきたもの。それならととりあえず空いているところへ定植。
風除けにネットで押さえ、30㎝くらいになった苗の上には苗トレーを被せておいた。
こうしておけば根元が引きちぎられることはないだろうという読み。
碓井エンドウは苗が小さいので必要なし。とりあえずこのまま様子を見る。
サヤエンドウは来年あたり直売所で収穫体験に使ってみようかと思っている。
あれを収穫するのはお客さんには楽しいのではなかろうかとふと思ったので。
なかったからもちろん種も蒔かなかったのだけど、余り苗を捨てるに捨てられないと
こちらへ回してきたもの。それならととりあえず空いているところへ定植。
風除けにネットで押さえ、30㎝くらいになった苗の上には苗トレーを被せておいた。
こうしておけば根元が引きちぎられることはないだろうという読み。
碓井エンドウは苗が小さいので必要なし。とりあえずこのまま様子を見る。
サヤエンドウは来年あたり直売所で収穫体験に使ってみようかと思っている。
あれを収穫するのはお客さんには楽しいのではなかろうかとふと思ったので。
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ウスイ系は、実エンドウですか？
この時期に定植すると、根張りが弱いからか、
そんなに大株には育たなかった記憶がありますが、
うちの大株越冬に比べるとはるかに効率が良さそうな気がします。
エンドウの収穫体験ですかぁ。
収穫方法をきちんと指導して、ハサミを用意しておかないと
次の収穫物まで傷んでしまいそうですね。
茎がストロー状で、デリケートだから、折られないように
扱いに注意する必要があると思います。
でも、それでも楽しんでもらえればいいかなという
感じもします。おそらく普通の人はサヤエンドウの
収穫なんて一生知らないでしょうからね。
100株くらい用意しておけばなんとかなるでしょう。＾＾
仕事へも直結し、お客様へのサービスに
繋がる・・・
無理にやっているのではなく、ある意味
趣味の延長ででてくるアイディアなので
きっと成功することと思います。
素晴らしいことですね。
発想できるということでしょう。毎日農業経営者と
顔を合わせるけど彼らはそれにすべての営みを依存
し、自分の力で得ているわけだから根の部分からして
違います。しかし違うからこそ、お互いが持っているもの
を出し合って新しいことを生み出すことができると言える
わけで、共通のターゲットに消費者とか市場があるから
やっていけるんでしょうね。
エンドウのサイズが冬を越すのにちょうど良いですね～
捨てるに捨てられない・・・よく分かります（笑）
エンドウの収穫体験を相方の友人家族に毎年楽しんでもらってますよ～
オイラが採る時間を少なくするのが目的ですが、年に一度だと面白いそうです（笑）
ソラマメの風除け、簡単でしっかりした方法ですね。
被せて重しをポン
で終わり。
苗の生長には気を付けなきゃいけないようだけど。
エンドウの収穫体験、楽しそうですよ♪
エンドウの収穫って短期で結構大変ですよね。
体験にいいかも、実エンドウが適していそうですね。
収穫に幅があって。
ネットは後で取るんですか？
蔓が絡まないかな？
毎日だとうんざりですけどね。＾＾
＜捨てるに捨てられない・・・よく分かります＞
これがわかるからもらうっきゃないんですよね。＾＾
このあたりの風は半端じゃないんですよ。
空っ風って日本中に知れ渡っていると思うんだけど
畑は砂嵐だし、野菜は引きちぎられるし。
収穫体験は多分盛り上がると思いますよ。
ただし、後はすごいことになりそうですけどね。＾＾
が、うちは単なるお客様サービスだから後はどうなっても
いいから気楽です。他がやらないことをやっていかないと
飽きられますからね。
ネットは終わるまで放置です。100均のどうでもいい
ネットですから。＾＾