性別が「男性」から「不詳」になってる(笑)。
年齢が、一時40代まで上がっていたのだけど、一気に20代まで若返った(^^)。
そして、「占い師をめざしましょう」が「バレエダンサーをめざしましょう」に……絶対に無理(爆)。
年齢が、一時40代まで上がっていたのだけど、一気に20代まで若返った(^^)。
そして、「占い師をめざしましょう」が「バレエダンサーをめざしましょう」に……絶対に無理(爆)。
牡羊座
3月21日~4月20日生まれ
4月18日(土)~24日(金)のあなたの運勢
あなたは気づいていないかもしれませんが、あなたは多数の人々に大きな影響を与えています。彼らはあなたのことをとても真剣にとらえています。彼らはあなたが望んでいるような反応を見せないかもしれませんが、あなたを無視していないことは確かです。あなたは現在進行中のできごとのことで頭がいっぱいなので、その点に気づいていないのですね。
今週、金星と火星が直列するというすばらしい星回りが起こります。この星回りはあなたの魅力と独創性を高める働きがあります。一歩うしろに下がり、「他の人々があなたをどのように見ているか」ということに注意を払ってください。そうしたら、あなたの言動に対して、周りの人々があなたの望みにかなった反応を見せるよう、万全を尽くしてください。あなたの魅力を総動員しましょう。あなたは自分で考えているよりもずっと魅力的な人なのですから。
ヘルベチカ、という名前を聞いたことがあるだろうか? 書体、デジタルの場であればフォントと言う場合が多いが、すなわち文字のスタイルの一種。Macユーザーなら、「フォント」のところをスクロールしていけば、Helveticaとして標準搭載されている。この程度に控えめなヘルベチカという文字は、ひとたびデザイン業界の中に出れば、実に特別な存在として扱われる。
グラフィックデザイナーが料理人だとすれば、書体は食材のようなもの。文字なくしてはポスターも印刷物もデジタルメディアも作れず、それだけに素材は厳選しなければいけない。希少な珍味もよいけれど、一般的に手に入り、間違いのない素材となれば大助かりだ。塩で言えば赤穂の塩、コメで言えばコシヒカリ、梅干しで言えば紀州、ヘルベチカはそんな文字である。
生まれは1957年、スイス。戦後、世界が相互理解を目指していた時代と多言語を使うスイスというお国柄を反映して、誰でもどこでも使える汎用性を持つ。
無印良品のMUJI、ネスレ、コム・デ・ギャルソン、ニューヨーク地下鉄、ルフトハンザなど、庶民的な日用品から高級ブランド、小物から空飛ぶものにまで使われ、世界で最も目にする機会の多い書体。ということは、デザイナーに最も使われている=愛されている書体でもある。
2007年には誕生50周年を迎え、オマージュを捧(ささ)げた映画が作られ、日本でも、時期がずれたが昨年、ラフォーレ原宿にて展覧会が行われ、DVD日本語版も発売された。
ヘルベチカへの愛はまだまだ続く。『Helvetica forever : Story of aTypeface』日本語版(BNN新社)の出版に合わせ、今月再度、東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーでヘルベチカ展が開かれる。
面白いのは同時期、イギリス人デザイナーのネヴィル・ブロディの展覧会が東京・渋谷のROCKETで開催され、書籍が出版されることだ。こちらは文字を作ったり、レイアウトしたりする、いわば料理人のほうだが、1980年代から90年代ユースカルチャー、インディーズカルチャーを牽引(けんいん)したブロディのスタイルは、汎用性とはむしろ逆。使う場を選ぶ、希少な素材、のほうである。
デザインの世界でも地味な文字が着目され、展覧会が開かれるだけでもめったにないチャンスだが、汎用と希少、メーンストリームとインディーズ、整然と飛躍、そんな両要素がどちらも味わえるとは、2月の東京はなんと贅沢(ぜいたく)なんだろうか。(デザインジャーナリスト 渡部千春)
ヘルベチカが幅広く用いられるようになった原因はいくつか考えられるが、その落ち着いた無機質なスタイルゆえに使用用途を選ばないこと、造形面での魅力、ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語の4つの公用語が混在するスイスで生まれた書体ゆえに、どのラテン文字言語へも違和感なく、バランスよくフィットするように自然な配慮がなされていたことなどが考えられる。
(中略)
Macintoshでは、Helveticaがオペレーティングシステムに付属している。Mac OS Xでは、Helvetica Neue も付属している。
Windowsでは、Helveticaに似た(あるいは、派生した)書体であるArialが付属している。Helveticaとは字形が微妙に異なるが、HelveticaはArialの別名と登録されているので、フォント名を"Helvetica"と指定するとArialが代用される。
Arial(アリアル、エーリアルなど)は、欧文用の書体、フォントの一種。サンセリフ書体であり、そのうちのネオ・グロテスクに分類される。マイクロソフト社のWindowsやアップル社のMac OS Xなどに同梱される。
(中略)
ロビン・ニコラスとパトリシア・ソーンダースが1982年にモノタイプ社の依頼で設計した書体である。ライノタイプ社の人気書体であったヘルベチカと造作が似ており、代用書体として企画・開発されたと考えられている。
【材料】1~2人分
しらたき 1袋
玉ねぎ 1/2個
麩 適量
だし汁(水でも) 1カップ
砂糖・しょうゆ 各大さじ1
酒 小さじ1
【つくりかた】
1. しらたきは一度ゆでて、適当な大きさに切る。玉ねぎは薄切りにする。
2. フライパンにだし汁(水)を入れて、強火にかけて、しらたき、玉ねぎを入れて火が通ったら、砂糖、しょうゆ、酒で調味する。
3. 麩を入れて、麩に水分が通ったら完成!
ご飯にのっけて食べてもおいしいですよ~!