今日は別大マラソンがあってTV中継もありました。現地の天気は晴れてスタート時の気温が8度、2m程度の風だったそうで例年に比べるととても良い気象状況だったようです。そしてそんな気象状況だからでしょうか、とても良い記録が出ました。
イブラヒム・ハッサン(ジブチ)が大会新記録となる2時間6分43秒で優勝。日本人では市山翼(26)=小森コーポレーション=がトップの3位、2時間7分44秒でゴール。そして何と青学の4年生横田俊吾が日本勢2番手の4位、学生記録となる2時間7分47秒でのゴールでした。大学生の歴代最高は2時間8分台でしたから初の7分台誕生でした。凄いですね。解説で出演していた原監督もテンション上がってましたね。今年10月のMGCへの出場権を得たランナーはこの2名を含め新たに6名も出たそうです。
日本勢2番手でゴールした横田選手
優勝したハッサン選手、市山選手、横田選手そしてMGCへの出場権を手にした残り4名の皆さん、おめでとうございました。これからの活躍を楽しみにしています。
【別府大分毎日マラソン結果】
優勝 イブラヒム・ハッサン 2時間6分43秒※大会新
2位 ダニエル・キプチュンバ 2時間6分48秒※大会新
3位 市山翼 2時間7分44秒(MGC)※大会新
4位 横田俊吾 2時間7分47秒※日本学生新(MGC)
5位 聞谷賢人 2時間7分53秒
6位 木村慎 2時間7分55秒(MGC)
7位 小山司 2時間8分00秒(MGC)
8位 丸山竜也 2時間8分26秒
9位 安井雄一 2時間8分48秒
10位 作田直也 2時間9分06秒(MGC)
11位 市田孝 2時間9分15秒
12位 中西亮貴 2時間9分34秒
13位 村本一樹 2時間9分41秒(MGC)
優勝 イブラヒム・ハッサン 2時間6分43秒※大会新
2位 ダニエル・キプチュンバ 2時間6分48秒※大会新
3位 市山翼 2時間7分44秒(MGC)※大会新
4位 横田俊吾 2時間7分47秒※日本学生新(MGC)
5位 聞谷賢人 2時間7分53秒
6位 木村慎 2時間7分55秒(MGC)
7位 小山司 2時間8分00秒(MGC)
8位 丸山竜也 2時間8分26秒
9位 安井雄一 2時間8分48秒
10位 作田直也 2時間9分06秒(MGC)
11位 市田孝 2時間9分15秒
12位 中西亮貴 2時間9分34秒
13位 村本一樹 2時間9分41秒(MGC)
ということで、今日はこの別大マラソンのTV中継を観ながらトレーニングやってました。スタートした12時から体幹トレーニングを約30分間、そしてその後は3本ローラー台でのバイク練習で距離30km廻していました。ペースはゆっくりでラスト7km程度は若干ペースアップしましたが終始緩めのトレーニングでした。
サイクルコンピューターのデータです。
距離 30.0km
時間 1時間10分17秒
時速 最大30.9km/h 平均25.6km/h
心拍数は最大が124bpm、平均は117bpmでした。
距離 30.0km
時間 1時間10分17秒
時速 最大30.9km/h 平均25.6km/h
心拍数は最大が124bpm、平均は117bpmでした。
2023年2月の目標距離 〈今月は設定せず〉
2023年2月の距離合計 ラン25.0km、スイム2.0km、バイク50.0km
2023年1月の距離合計 ラン101.0km、スイム13.2km、バイク145.0km
2022年の年間距離合計 ラン2,136.0km、スイム117.9km、バイク3,572.0km
2021年の年間距離合計 ラン2,568.0km、スイム66.0km、バイク3,500.0km
2020年の年間距離合計 ラン1,869.5km、スイム29.6km、バイク2,998.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.7km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km
2023年2月の距離合計 ラン25.0km、スイム2.0km、バイク50.0km
2023年1月の距離合計 ラン101.0km、スイム13.2km、バイク145.0km
2022年の年間距離合計 ラン2,136.0km、スイム117.9km、バイク3,572.0km
2021年の年間距離合計 ラン2,568.0km、スイム66.0km、バイク3,500.0km
2020年の年間距離合計 ラン1,869.5km、スイム29.6km、バイク2,998.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.7km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km