Valentine's Day

今日は美容院へ行き、帰りに雑貨屋さんへ寄ってきました。
土曜日とはいえエライ人多いな～と思ったけど
バレンタインデーのため・・・ですね。

グリムスも今日はバレンタイン仕様？になってます。



雑貨屋さんで、一生懸命プレゼント選びしている小学生の男の子が
いました。友だちと２人であーでもない、こーでもないと
悩みながら物色してました。
そっか、今年はそういうの（男の子から女の子へのプレゼント）ありなのね、
バレンタインデー。

レジで、その子たちとかちあったんですけど、フリースの膝掛けを
「バレンタインデーのプレゼントで」
と言ってラッピングしてもらってました。

喜んでもらえるといいね～・・・（←すっかりご近所のおばちゃん状態で
見守ってしまいました）

はみだした・・・

ブログのTOPにマチルダのオトコマエフォトコレクションを
ずらりと並べて、ふふふふんとひとり悦に入っておったのですが
テンプレートを替えたら、イ・ドンギュの写真だけはみだした・・・
不憫だわ・・・・
なのでここに再び貼るのであった・・・（ヒマ人め）

今日はね

パク・キウンくんの誕生日

オムニバス映画で・・・！

チャン・ヒョク、キム・スロ、キム・ミンソン、ペ・ジョンオクらが
出演する５話のオムニバス映画『烏観図』

ここに詳細

なんかものすごく豪華な出演者ですが、
その中の
”高校生カップル3組のちょっと危険な「パートナー交換」を描く
オ・ギファン監督編　”
というのに、キム・ドンウクがキャスティングされた
みたいです。




click　and　go

オ・ギファン監督は二人だの監督。
どんな映画になるのでしょ。

どんごろ～

ものすごい雷が鳴っていてみぞれです。
この感じじゃ、明日は大雪？と思ったんですが
でも天気予報によると雨らしいです。
ちょっと不思議な気が・・・。



写真フォルダに入っていた何年か前の兼六園の雪吊り。
確か暖冬の年で、兼六園の入口で
「雪はないんですか？」
と聞いている観光客の方をみました。
雪の兼六園を楽しみに来られてたんですね、きっと。

最終回のシナリオ

あと２話を残すところになってしまいました、
ネット視聴しているラブリーファミリー黄金期

話の中心は入院した次女。
病状は決してよくありません。
末っ子はねーちゃんのために医者の道に戻ったのかな。


病院にものすごい形相のオレサマの母がやって来てイ家の母と激しい口論に。
前にもこういうシーンがあったんですけど、なにもこんなとこ（病院）で
やらなくても、ちょっとはガマンしなさいよ、と思いました。



この２人の母、心底憎みあってる感じですが、過去に何があったのでしょう。
そこら辺の説明？は多分あったのだと思いますけど、ワタシにとっては
いまだ解明されてないナゾです。

あと２回で最終回なんですが、最終回は・・・・・

いろいろあった３つの家族のわだかまりがすっかり解けて、
みんな仲良く、末っ子のミュージカルの舞台を観に行く・・・

というのがワタシの勝手な予想なんですけど
あと２話のうちにとてもそんなことになるとは思えない
４７，４８話でした。

モダンボーイ

先週末観た映画の２本目はモダンボーイでした。



1937年　朝鮮総督府の書記官イ・ヘミョン（パク・ヘイル）はモダンボーイ。
朝食はトースト＋コーヒー（ここでみたこともないようなレトロでおしゃれな
トースターが出てきました）クラシックカーで通勤。（当時はクラシックでは
なかったのかな？？）
頭のてっぺんからつま先まで隙のないファッションに身を包んで
駅で親友の日本人検事日高シンスケ（キム・ナムギル）の到着を待っていたら、
そこにいたチョゴリの女子高生の団体に「きゃ～っ！！」と騒がれました。

「京城へようこそ。相変わらずいいオトコだね」
「何言ってんだよ～」
というのが２人の最初の会話。キャ～日本語上手やん！



２人で行ったクラブで、ローラ＋モダンボーイズのショーを観て
ローラに一目惚れしたへミョンは
「あとで自分たちの席にローラを寄こして」
とマダムに交渉しますが、軽くあしらわれ、沈んでいると
「近いうちにローラが訪ねてくるようにしてやる」
とシンスケ。



ローラのマネージャーが何者かに連れ去られて、ローラは
「いなくなったいとこを探して下さい」
と総督府にやって来てヘミョンに懇願します。
めでたくローラとお近づきになれたけど、ここからがモダンボーイの
転落・・・というか巻き込まれ人生の始まりでございました

ローラはテーラーでの仕事もしていて、名前はチョ・ナンシル。
でも会うたびに名前も違えば身分？も違う。
一緒に暮らし始めたと思ったらいつの間にかヘミョンの荷物と共に
消えてしまった。
追えば追うほど離れていき、知れば知るほどわからなくなる・・・。

ナンシル（キム・ヘス）がカッコイイです。
クールでハンサム？なオンナって感じです。



ヘミョン（パク・ヘイル）はただのちゃらいオトコかと思ったら
とっても骨太。
結局とんでもないことに巻き込まれていたのですが、「巻き込まれた」
というより「飛び込んだ」というほうがあってるかもしれません。




シンスケがビンタするというシーンがありまして、テレビの画面で
観ているだけで、痛みが伝わってきそうな迫力でした。
（しかもその直後に日本語のセリフ）メーキング映像ではモニターを観ている
スタッフの女性が涙目になっていました。

脇役に目を向ければ
ローラのマネージャー　OH　Gayiがキム・ヨンジェ
「魔王」に出ていた人ですよね。「シークレットサンシャイン」でも観たな・・。

日本人歌手石田耀子がト・ジウォン
「漢城別曲」でサンギュを愛したウォリョン役。

でかっ

デパートのインポートコーナーの完全閉店セールで買いました。



moogのウォッチ♪
華奢なワタシの手首には重いくらいの
ビッグフェースですが、気に入っております

ウィークエンド♪

玄関のリースをバレンタイン仕様にしてみました。


今週は火曜日からずっと金曜日の気分でした。
そしてようやっと金曜日・・・・！

長かった～！！！

あと１日半（今週は土曜日も勤務なのさ・・・）
がんばります！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

天国の海

先週末届いたDVDを何本か観ました。



「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」は９７年のドイツ映画です。
公開時映画館で観て、その後ビデオで観て、久しぶりにまた観たいと
思っていたら廃盤になっていたのですがめでたく再発売された・・・という。

病室で知り合った末期患者のマーチンとルディ。
テキーラで酔っぱらって、病院の駐車場で盗んだ車で走り出す♪
行き先は・・・・海
天国ではみんなが海の話をするっていうのに、ルディが海を見たことが
ないから。

その盗んだ車にはギャングの大金が乗っていて、ギャングと
警察の両方から追われることに・・・。
このギャングのコンビがおマヌケでオカシイ。



おマヌケなギャングのすぐ切れる方（アブドゥル）


余命いくばくもないふたりが・・・という話ですけど
決して暗いわけでも絶望的なわけでもない映画。
テンポがよくて笑って笑って・・・泣きました。

小姑かっ

「後悔なんてしない」でジェミンが、海に来たところ。
前に来た時はスミンが隣にいたのに、今度はひとり・・・。

手にホータイ・・・というと「ブエノスアイレス」のウィンを
思い出したりもしてしまいますが、ま、それはともかく


なんで手にホータイかというと




原因はコレ。

どうも自傷癖があるみたいでエレベーターの鏡を
力まかせにげんこつで殴ったから。


なんですけど、でもこの衝撃度でしたら・・・
（メーキングの映像ではスタッフがげんこつで叩いても割れず
ハンマーで叩いてた・・・）
ひょっとして非常停止しませんでしたか・・・・？

とまたまた小姑のようなツッコミ

覚え書き

４６話まで終わってしまいました、黄金期。

末っ子イ・ギとテインがバッティングセンターにいるシーンから始まります。
一心不乱にボールを打つ末っ子に心配そうに何か言っているテイン。

父はミュージカルの舞台を観に小さな劇場へ行きますが末っ子は見あたらず、
終わってから楽屋を訪ねます。
出演者の一人になにか聞いて、ちょっと暗い表情になって
帰ります。
ウチの中がゴタゴタしているから・・・なのかどうかわかりませんが
末っ子はミュージカル俳優の道を諦めてまた医学の道に戻ろうと
しているんじゃないか・・・という感じがしました（合ってるかな～？）



長女の家の姑がやってきて玄関先で話していたら、イ家に一緒にくらしている
おば（母の妹かな？）がやってきてものすごい勢いで悪態をついて
姑を追い返しました。
いいのかそんなことして・・・。
でもなんというかキモチのいいオトコらしい？おばちゃんです。



２女はオレサマとの交際を諦めたみたいで、医者をしている先輩と
つきあってますが、ことあるごとにオレサマのことを思い出してしまい
センチになってます。
（・・・どうでもいいけど、ちゃんと役名はあるんですけど、勝手に
命名してずっとオレサマと呼び続けてますま、いいよね、
そろそろ終盤だし・・・←いいのか？？？）


オレサマはオレサマでやはり忘れられないみたいで、ある夜酔っぱらって
イ家にやって来て電話で２女を呼び出そうとして、断られると家の前で
大声で騒ぎました。


さすがミュージカル俳優なのでご近所中に響き渡る大声で、
こういう場合には迷惑この上ありません
仕方なく出てきた２女ですが、キツイ言葉をはいて追い返してしまいました。

２女の病状が悪化したらようで骨髄移植とかそういう話になってきた
みたいで、病院のシーンが多くなってきました。


ある朝、次女が気を失って倒れてしまいました。
母は半狂乱。そこへ末っ子が飛んできて
即座に首で脈をはかり、病院へ搬送する段取りをてきぱきと
指示・・・なんかすごく知的で頼もしいです。

搬送先の病室にオレサマもやって来て・・・・ここで次回に続く。

あと４話で終わりなんですが大団円は一体どんなでしょうか？

如月

早いもので２月になってしまいました。
なので１月の検索ワードです。

チン・イハン
パク・キウン
キム・ドンウク

以上ベスト３でした。

以下
ラブリー・ファミリー黄金期
イ・ヨンフン
石川　雅宗（さん）
イ・ハン
漢城別曲-正

後悔なんてしない
マチルダ　まぜごはん
キム・ナムギル
シン・ソンロク
恋するハイエナ
グレゴリー・ウォン
シエラデコブレの幽霊



過去記事にリンクつけようかと思いましたが、昨日テンプレートを細工
するのに力を使い果たしてしまいましたのでやめました・・・。
興味ある方は、右上の検索の窓でブログ内検索して過去記事を
探してくれっ（←あたしってナニサマ～？？）

さてさて、先週からAmazonやらYesasiaやらブルックスやら・・・
注文してあったお品がどんどん届いておりまして
DVD（・・・と？？）に埋もれて
「で、へへへ・・・」
となっております。ふふふ・・どれから観よっかな