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早いもので明日から8月。
さて何を観ましょうか。
１秒先の彼女 シネモンド 上映中
親愛なる君へ JMAXシアターとやま 8/6〜
スーパーノヴァ シネモンド 8/7〜
シンプルな情熱 シネモンド 8/21〜
フリーガイ 8/13〜
ドライブマイカー 8/27〜
オールド 8/27〜
これらは複数の映画館で上映されるみたいです。
「フリーガイ」の予告編を観たんですけどThe Whoの「ババ・オライリィ」が流れるんです！
本編でも使われているのかちょっとドキドキ💓です。
冷蔵庫の野菜室を開けたら大根のしっぽがやや干からびていました。
コレを無駄にしてはなるものか〜とみじん切りに。
さらに玉ねぎ、にんじん、セロリの葉っぱ、ピーマン、ナス…片っ端からみじん切りにしてひき肉と炒めてカレーのルー入れてドライカレーにしました。
私はレーズン入れて甘くするのが好きなのです今回はレーズン抜きで。
意外にも味が濃いめになってしまい、高野豆腐を戻してみじん切りにしたのを入れて調整しました。
これが昨日の晩ごはん。
カレー2日目の今日は、と言いますと、まずおからに混ぜ混ぜ。
いなり寿司用の四角いお揚げを開いて、カレー＋おからを入れてフライパンでこんがりと焼きコロッケもどきです。
コロッケってじゃがいも潰したり、衣つけたりなんだりがけっこうめんどくさい上、揚げてる最中に崩壊したりするから大変ですがおから+油揚げだと楽ちん
千切りキャベツを添えてソースをかけるとそれなりに見えます
万年筆🖋
使おうとしたらインクの出が悪く、ペン先を外して水につけておきました。
青インクだったので水が真っ青に。
水を変えてつけること１週間。透明になったので水を切って布で拭いてインク入れた。
黒でもブルーブラックでもブルーでもない青墨という色
こんな色。
あらすてき。
インク詰まりを起こさないコツは毎日使うことなんだって。
シネモンドから届きました。
8月はなんといっても
「スーパーノヴァ」
「１秒先の彼女」
は絶対観ますわぞ。
「レリック」とか「屋敷女」とか「ヒルコ/妖怪ハンター」とかコワイ系映画がちょいちょいあるのは夏だから？？
シネモンドにて 公式サイト
ゴミ回収を生業とするポーランド人のクラスキーとイタリア人のパドヴァンは、仕事仲間以上の強い絆で結ばれていた。ある日、2人は立ち寄ったカフェバーで、ショートカットの女の子、ジョニーと出会う。彼女は、飲んだくれでパワハラ気質の主人に反発しながらも、ほかに行き場もなく働いていた。その夜、クラスキーとジョニーは意気投合し、惹かれ合うふたりは身体を重ねる。だが、クラスキーは実はゲイだった。Movie Walker より
監督・脚本・音楽セルジュ・ゲンズブール
1969年に発表したジェーン・バーキンとのデュエット曲「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」をモチーフにした映画。劇中インストゥルメンタルの「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」が使われています。
この曲歌詞が卑猥であえぎ声もはいっている、ということで発表当時放送禁止といういわくつきの曲だそうで。
クラスキー（ジョー・ダレッサンドロ）がカフェバーで「少年」に声をかける。
振り返るとそれは少年ではなくて「少年のような女の子」ジョニー（ジェーン・バーキン）。
「少年」じゃなくてちょっとがっかりしたけどクラスキーはジョニーに興味を持ちダンスパーティで踊ったり、ふたりで出かけたりして親しくなります。
クラスキーと行動を共にしているパドヴァン（ユーグ・ケステル）はジョニーに対して嫉妬の炎
を燃やし、たびたび店に来てジョニーに悪態をつく。
何十年か前
にビデオレンタルで観たことあるのですが、きれいさっぱり忘れており
新鮮な気持ちで観ることができました（よかったねっ
）
ひとつ覚えていたのはジョニーとクラスキーの床入り(*ﾉωﾉ)シーン。
「女は抱けない」というクラスキーに「じゃあ男だと思って愛して」と身を投げ出したはいいけど苦痛のあまり喘ぎ声というより絶叫してしまうのでした・・・
ジェラール・ドパルデューが出てましたが、若いし細いし、ぱっとみ誰だか分かりませんでした。
ジェーン・バーキンは体張ってるし、濡れ場は相当なもんですけど、なぜかいやらしさよりも可愛らしさが目立つ。
セルジュ・ゲンズブールと。
ジョー・ダレッサンドロはアンディ・ウォーホルの映画何本かに主演しているそうです。
外に多くのロックミュージシャンと交流が。危険な香りの美形だな～。
開幕以来オリンピックのテレビ放送を観ていますが、「こっちもみたい」「あっちも気になる」状態。
今日はスケボー、柔道、体操、卓球と忙しい。
本日最後にみた卓球混合ダブルスがハラハラドキドキ
「あーやめて〜」とか「よっしゃ〜！！」とか絶叫しながら観てました。
金メダル🥇おめでとうございます。
素晴らしい試合でした。
毎日の日本人選手の活躍に
「明日の新聞の1面なんだと思う？」
と相方と予想してみるのでした。
いろいろあって迷うところですがやっぱ卓球かな？
先週、購入したオーブンレンジですが、ちょっと使いこなせてきましたよ。
レシピサイトを見て比較的手間がかからないお菓子を焼いています。
といっても小麦粉、バター、砂糖がたっぷりなのはカロリー高そうだし、フルーツあれこれ用意するようなケーキは材料揃えるのが大変だし…。
で、今のところチーズケーキ、スフレチーズケーキばっかり焼いています。(まあコレも決してカロリー低いとは言えませんが)
レシピの中にはスライスチーズで作れるもあってこれなら冷蔵庫に大体いつも入っているからわざわざクリームチーズを用意しなくても作れます。
オーブンで焼いている間甘い香りがして、なんだかしあわせなキモチ。次は何作ろうかな。
７月２日 ＪＭＡＸシアターとやまにて 公式サイト
原題 Hope Gap
グレース：アネット・ベニング
エドワード：ビル・ナイ
ジェイミー：ジョシュ・オコナー
監督・ウィリアム・ニコルソン
イギリスの海辺の町ホープ・ギャップに暮らしているグレースとエドワード。
エドワードは高校教師。グレースは自作の詩集の編纂をしている。もうすぐ結婚して29年（真珠婚式目前、ですねっ）のある週末にエドワードは息子のジェイミー（実家を出て一人暮らし）に帰省するよう連絡する。
帰ってきたジェイミーにエドワードは「母さんと離婚して別の女性と暮らすつもりだ」と打ち明け、寝耳に水状態のジェイミー。
エドワードはグレースに別れを告げますがグレースにとっては青天の霹靂。
「どうしてよ」と怒鳴り声をあげ、「悪いところは直す」と懇願しますがエドワードは荷物をまとめて出て行ってしまいました。
エドワードは問題のある生徒の母親（アンジェラ）の相談に乗っているうちに親しくなり、グレースと別れる決心をしたのでした。
アンジェラとふたり暮らしている家に押し掛けたグレースはアンジェラに「この泥棒猫！」じゃなくて「どういうつもりよ！」と問いただします。
アンジェラは「不幸な人が３人いた。今は1人だけ」だと言います。
グレースが気が強くてガンガン言うタイプ・・エドワードは不満があっても「言って雰囲気わるくなるなら黙っとく」と我慢するタイプ・・・長い結婚生活の間に平行線の向こう側とこちら側に別れてしまったみたいです。
父と母の間で板挟みになってしまったジェイミーがちょっと気の毒。
でもジェイミーの優しさとHope Gapの美しい風景に癒されました。
火曜日に金沢エムザへ行きこれ買ってきました。
冷凍ピザなのですが、食べるにあたり、特に難しい手順は必要なくオーブントースターでチーズがとろっとするまで焼くだけ
ち～ん！
こんな感じに出来上がりました。
ピザって食べてるうちに手がソースやチーズでべったべたになって濡れティッシュで手を拭きつつ、ティッシュで口を拭いつつ食べる・・・っていうイメージなんですが、このピザ手も口もそんなに汚れません。じゃあ、ソースやトッピングが少ないのか？といえばそういうわけじゃなく、丁度いい、というか絶妙な量なのです
生地がほんとにおいしい。ふわっともちもちした部分と、カリっとした部分とどっちもおいしい
ピザを食べるとき、端っこのふち部分だけが残された場合、若干淋しいキモチがこみあげてくるものですがこのピザに関しては「ソースもチーズもかすらなかったふちでもおいしい・・・いやふちがおいしい！」という感じです。
こんなおいしいピザがオーブントースターでチンするだけで食べられるなんて！
「マツコの知らない世界」で紹介されていて食べてみたい！と思ったピザです。
金沢市内のお店なのに店頭販売はなくて通販のみと聞いていたのですが、時々デパートの催事で販売するそうで、今回エムザに出店していたので買いに行きましたが大満足。
通販でも申し込みしようかな。
その前にまずピザカッターを買おうと思います。
ネットフリックスで 「Life 線上の僕ら」 観ました。
ドラマ∔映画公式サイト こちら
常倉三矢による人気ボーイズラブコミック「Life 線上の僕ら」を、白洲迅と楽駆の主演で実写化したドラマの劇場公開版。高校生から大学生、そして社会人と、変わりゆく現実の中で変わらない思いを抱きながら生きる2人の男の人生を描く。高校からの下校途中、ひとり遊びの「白線ゲーム」で偶然出会った伊東晃と西夕希。生真面目な性格で親が望む「普通」のレールに乗った人生を歩む晃は、まっすぐで天真爛漫、無邪気な夕希に振り回されるが、いつしか夕希に恋心を抱いていることに気づく。同性への気持ちに戸惑いながらも、ある時、晃はとっさに夕希にキスをしてしまい・・・映画comより
下校時、道路の白線上を歩く晃（白洲迅）ちょっと子供じみていて変なこだわりがある男子っているよね！
ある日向こう側から同じことやりながら歩いてくる夕希（来駆）に出会う。こちらもこだわり男子でお互い道（白線）を譲らず、「じゃあ二人で手を取りあってくるりんぱっと方向転換すればいいじゃん」となって
なにこれ可愛いすぎるよ、キミタチ
毎日”くるりん”とやっていたのですが晃はそのたびにどきどき
するようになってしまう。
でも夕希は晃の気持ちに気づくこともなくあいかわらず無邪気で、晃は気持ちの持って行き場がない・・せつない・・・。
ふたりがお互いの気持ちを確かめて付き合うようになり、一緒に年を重ねる。
高校から大学、社会人へと。
家族との関係、職場での立場・・いろんなことが２人の関係を変えていきます・・・・。
主役のおふたりのとてもステキな俳優さんでした。
学生役も違和感ないのがすごい。
原作の漫画も読んでみたのですが、原作のイメージにぴったりな晃と夕希でした。
シネモンドで 戦場のメリークリスマス 観てきました。
映画館で観るのは38年ぶり。
捜査一課長:内藤剛志が将校役で出ていたのに今回気がついた。若いなぁ。
ほかの俳優さんもみんな若い。
初めて観たとき「ローレンス役トム・コンティのセリフがときどき聞こえにくい」
「ヨノイ大尉ちょっと濃い」と思ったんですが今回も同じでしたね(当たり前じゃい
)
)冒頭のテーマ曲が流れてくると蒸し暑い南の島の収容所に連れて行かれたような気分になります。
ラストもハラ軍曹(たけし)の顔の大写しにこのテーマ曲が流れて、38年前と同じように泣けてきました。
Merry Christmas,Mr.Lawrence／坂本龍一
こちらはカセットブックス
Avec Piano
ピアノだけのバージョンも素晴らしい曲です。
今日の金沢34℃いったらしく、暑かった。麦茶ばっかり飲んでました。
午後から🚲で映画に行こうと思っていたけど玄関のドアを開けたらその熱気でくじけた
明日も暑そうだけどとにかく明日仕切り直そう。
今日は土曜日に購入したオーブンの試運転。
憧れのスフレチーズケーキというものを焼いてみました。
いい感じに膨れた〜と思ったのが熱を冷ましている間にぺしゃんこにしぼんでしまい凹んだ。
味は「残念」までは行かなかったけど「改善の余地」がいっぱい。
がいっぱい。いや、まだまだ伸びしろがある、とポジティブに申し上げておきましょう
リビングのカレンダーも手帳も明日19日は祭日になっているけど違うのよね。
来週は木金土と休みが続く。
週末は人出が多そうだから、明日映画に行こうかな。
今日はイオンモール白山へ行き欲しかった電化製品をお買い上げしてきました。
他のお店もあれこれ見たかったのですが広すぎてどこに何があるのか分からず、2，３件をざっと見てちゃちゃっと帰ってきました。
グランドオープンは19日で今はソフトオープンという状態。
ソフトオープンて店舗の一部だけ営業とか、店によってはまだやってないのかなと思っていたのですがどの店も普通に営業してるみたいでした。
ウチへ帰ってフロアマップを見て「え、この店あったん？」「ここ行きたかった」ばっか呟いてる。
全体の5分の1くらいしか見てないと思う。
やたらデカイな〜と思ったら1周2キロもあるんだ。
今日はかかりつけ医へ行きコロナのワクチン接種を受けました。
発熱、筋肉痛等々今のところなくてまあヨカッタ。
この調子なら明日ウチでおとなしくしてなくても、だいじょぶそうだ
「おとなしくしてなくていい」といっても「よっしゃ明日は暴れたるっ」と思っているワケではないのでそこんとこひとつよろしく〜
ユナイテッドシネマ金沢に置いてあったチラシ。これからこういう映画が見られるんですね、楽しみだ。
