・・・・ってどこの息子だよ
注文しておいた韓国映画「息子」のDVDが届いたので観ました。
(2007年作品チャン・ジン監督 主演チャ・スンウォン、リュ・ドクファン)
15年ぶりに1日だけの外出を許された無期懲役囚のカンシクは15年ぶりに
息子のジュンシクに会いに行きます。
牧師さんに「息子と会えるのはたった1日だが『愛してる』『すまない』と
伝えるには十分な時間がある」と言われ、教官には「ワカモノ向けの挨拶
の仕方を覚えていった方がいい」と言われ鏡にむかって一生懸命
練習しているカンシクがいじらしい・・・
カンシクはのパク教官に連れられて、ジュンシクの住む家に来ます。
ジュンシクは祖母と一緒に暮らしていますが、祖母はカンシクの顔もわからない
状態。そんな祖母の世話をしているジュンシクに申し訳なく思う父でした。
はじめはぎこちなく気まずい雰囲気だった父と息子ですが、一緒にお酒を飲み
(・・・ジュンシクは高校生なんだけど・・・)ちょっとうち解け
ました。
深夜家を抜け出し夜の街を走り回り、一緒にサウナへ。
(サウナっていうから「蒸し風呂」のことなんだと思っていたら銭湯だった。
父の背中には虎がいた・・。)
ジュンシクはガールフレンドに父を紹介するのですが、仕事でアメリカに
いることになっているらしいので適当に話を合わせる父・・・
「アメリカに来ることがあったら連絡して」
とかいらん事も言ってしまい、息子ににらまれたりもするのでした。
翌朝、父はまた刑務所に帰らなければなりません。
幼いジュンシクを連れてよく来たという線路を歩きながら
最後の会話をする父子。
想像していたのとちょっと違っていて話はすごく淡々と流れていって、
ふ~ん、こういう話なんだと思ったら
最後は・・・そう来たか・・・(←ナ・イ・シ・ョ)
この映画リュ・ドクファンくんの新作ということで観たかったのですが、
ドクファンくんとってもよかったです
父役のチャ・スンウォンも印象に残る演技でした。
注文しておいた韓国映画「息子」のDVDが届いたので観ました。
(2007年作品チャン・ジン監督 主演チャ・スンウォン、リュ・ドクファン)
15年ぶりに1日だけの外出を許された無期懲役囚のカンシクは15年ぶりに
息子のジュンシクに会いに行きます。
牧師さんに「息子と会えるのはたった1日だが『愛してる』『すまない』と
伝えるには十分な時間がある」と言われ、教官には「ワカモノ向けの挨拶
の仕方を覚えていった方がいい」と言われ鏡にむかって一生懸命
練習しているカンシクがいじらしい・・・
カンシクはのパク教官に連れられて、ジュンシクの住む家に来ます。
ジュンシクは祖母と一緒に暮らしていますが、祖母はカンシクの顔もわからない
状態。そんな祖母の世話をしているジュンシクに申し訳なく思う父でした。
はじめはぎこちなく気まずい雰囲気だった父と息子ですが、一緒にお酒を飲み
(・・・ジュンシクは高校生なんだけど・・・)ちょっとうち解け
ました。
深夜家を抜け出し夜の街を走り回り、一緒にサウナへ。
(サウナっていうから「蒸し風呂」のことなんだと思っていたら銭湯だった。
父の背中には虎がいた・・。)
ジュンシクはガールフレンドに父を紹介するのですが、仕事でアメリカに
いることになっているらしいので適当に話を合わせる父・・・
「アメリカに来ることがあったら連絡して」
とかいらん事も言ってしまい、息子ににらまれたりもするのでした。
翌朝、父はまた刑務所に帰らなければなりません。
幼いジュンシクを連れてよく来たという線路を歩きながら
最後の会話をする父子。
想像していたのとちょっと違っていて話はすごく淡々と流れていって、
ふ~ん、こういう話なんだと思ったら
最後は・・・そう来たか・・・(←ナ・イ・シ・ョ)
この映画リュ・ドクファンくんの新作ということで観たかったのですが、
ドクファンくんとってもよかったです
父役のチャ・スンウォンも印象に残る演技でした。
私が大好きな映画の1本に「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
というドイツ映画があります。
1997年ドイツ映画
出演: ティル・シュバイガー, ヤン・ヨーゼフ・リーファース
監督: トーマス・ヤーン
病院で知り合った末期患者のマーティンとルディの2人が
まだ見たことのない海を見るため
病院を抜け出して旅に出る。というロードムービーです。
ミスター・ブラウンエンタティンメントという制作会社の映画なのですが
タランティーノの「レザボアドッグス」でタランティーノ自身が演じた
ミスター・ブラウンからとってのだとか。
「レザボアドッグス」も大好きなので、なんだかすごくうれしかったり
したんですけど・・・。
それはともかく・・・・・
MOVIE ぴあ 夏>秋号を買ってきて読んでいたら
2008年公開に向けて企画・制作中の日本映画30本
という記事がありました。
ツヨポンの「山のあなた」三池監督の「ヤッターマン」ナドナド期待しちゃうねっ!
って映画がいっぱいのなか
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のリメークというのが
書いてあるではありませんか・・・。
スタッフ、キャスト未定。
う~ん、どんな日本版になるんでしょうか・・・。
「ランプ・フェアリー」のふたりがソンベに殴られてどうなったかっていうと・・・
先輩の言葉でギボムのキモチもばれてしまいました。
「おまえホモなの?」
とドンヒに言われて
「一回チューしようか・・・?」
ボロボロになった2人の会話でした。
どのくらいの時が流れたのかわかりませんが、ドンヒが女の子に振られたような
描写があって、またまたカマコン?の季節がやってきました。
こんな格好で出場のドンヒ
ギボムが「おまえが一番きれいだったよ」といいながらお花を渡したら
すごぉく困った顔になったけどでも受け取ったドンヒ
そしたら、この笑顔・・・・ギボムかわいいっ!!
自転車で一緒に帰るふたり・・・
このあとも
「チューしよう」
「ばかっ」
とか言ってるらしいです。
このドラマの動画がUPされていたサイトがあったのですが
なぜか今では動かなく?なってしまっていました
ナ・ナンデ・・・・?滝ナミダ・・・
はい、キム・ドンウク(ドンヒ)とイ・ジョンウ(ギボム)
か、かわいすぎっ・・・
先輩の言葉でギボムのキモチもばれてしまいました。
「おまえホモなの?」
とドンヒに言われて
「一回チューしようか・・・?」
ボロボロになった2人の会話でした。
どのくらいの時が流れたのかわかりませんが、ドンヒが女の子に振られたような
描写があって、またまたカマコン?の季節がやってきました。
こんな格好で出場のドンヒ
ギボムが「おまえが一番きれいだったよ」といいながらお花を渡したら
すごぉく困った顔になったけどでも受け取ったドンヒ
そしたら、この笑顔・・・・ギボムかわいいっ!!
自転車で一緒に帰るふたり・・・
このあとも
「チューしよう」
「ばかっ」
とか言ってるらしいです。
このドラマの動画がUPされていたサイトがあったのですが
なぜか今では動かなく?なってしまっていました
ナ・ナンデ・・・・?滝ナミダ・・・
はい、キム・ドンウク(ドンヒ)とイ・ジョンウ(ギボム)
か、かわいすぎっ・・・
カンポウ6王子たちのプロフィールを見ていたら
グレゴリー・ウォンの出演作に「上海ベイビー」というのがありました。
色んなHP検索したら有名な小説の映画化のようで(←知らんかった・・)
2007年秋公開予定って書いてあるではありませんか
さらに「花の恋」も2007年放送予定って書いてあって
ちょっと浮かれてしまいました。(←単純バカ・・・)
ふふふ~ん
中学生の時、英語の先生が授業に
「発音がきれいだから」
とカーペンターズのレコード持ってきて聴いた記憶があります。
トッドも発音きれいなんじゃないの?・・・と懐かしいCD
聴いていたらふと思いました。
ついでに音楽の時間にEL&Pの「展覧会の絵」を持ってきた子
がいて授業で聴いたこともあったなぁ・・・・(←遠い目・・・)
初めて観た韓国ドラマは「秋の童話」なのですが、このときイヤでも
「オッパ」という単語を覚えました。
「恋するハイエナ」観た時にはオ・マンソク演じるジンボムが
大学時代の憧れの先輩に「ソンベ」「ソンベ」「ソンベ」「ソンベ」
と連呼していたので、これもイヤでも覚えました。
「ランプ・フェアリー」に出てくるソンベは中央のこの人。
名前・・・知りません仮にヤマモトタロウさんと呼ばせていただきます
以下の文章の語尾には”らしいです””みたいです”が省略されてますので
そこんとこひとつよろしく
冒頭タロウさんたちが後輩のドンヒ(キム・ドンウク)たちを
カツアゲでもしてるのかと思っていましたが、ひょっとしたら
たばこを吸っていたのを咎めているのかも・・・。
ひとりずつ叱られてるのですがドンヒには特に念入り・・。
目の前でコンドームプラプラしたり、ほっぺたつねつねしたり・・・
追記:ソンベがドンヒに「ああン?」とかいってるところ
ギボム(イ・ジョンウ)が、「やめてくださいよ~」みたいなことを
ぼそっと言ったらターゲットはギボムに移り、ギボムやられまくりかと
思ったら案外あっさりと引き上げていきます。
(追記:右 ソンベがギボムに行ったら、さささ~っと道をあけるドンヒたち。おまいら冷たくね?
とちょこっとツッコんでしまったわ。
「なんでかばう?」みたいなことを言われ「友だちだから」と答えたギボムに
「チング・・・チング・・・?」といいつつ去っていくソンベ
先輩はなんだかドンヒが気にくわない様子。
女装コンテストの邪魔もしにきました。
挑発に乗ってしまい一暴れしてしまったドンヒは罰として
倉庫整理みたいなことをやらされます。ギボムも手伝っていたのですが
女の子のことでケンカしてしまい、ギボムは怒って出て行きます。
ドンヒと仲違いしたギボムと先輩。
先輩なぜかギボムには優しいんです。
ドンヒとギボムが仲直りして、めでたく倉庫も片づいたところへまたまた
先輩達がドンヒをからかいにやってきてかっとなったドンヒはまた
殴り合いになってしまいます。
先輩にむかっていったギボムに先輩は
「ギボム、あいつはお前と違う」
といいます。
「ミアネヨ、ソンベ。でも仕方ないんじゃないの」
追記:好きと言うのが思い通りになる訳じゃない、
とかなんとか言っていると思われ・・・
一番のキモなのに・・・わからね~っ
とギボム。
先輩ギボムのことが好きだったんですね。
そしてギボムがドンヒを好きなことも知っていた・・・。
ごつくて怖い先輩だけどせつなかったです。
残酷な出勤のイ・ジョンウの写真ないかな~とウロチョロしていたら
ありました
不良娘のテヒに、命令されてテヒのぱぱに「娘を誘拐した」
という電話をかけるシーンです。
「とにかくかけなさい!」と不良娘のテヒ
「え~」とたじろぐホテ(イ・ジョンウ)
テヒの胸にぐわ~っと顔くっつけられて
こんなだらしない顔になってしまい(この正直者がぁ~)
張り切って電話をかけるホテ。
「娘を誘拐した。俺の口座にカネを振り込め」
とやってるところにテヒのパパがやってきて
(外出していると思ったらウチの中にいた)
「・・・アンニョンハセヨ~」
と挨拶する・・というおまぬけっぷり・・
でれでれのイ・ジョンウと共にこんなお写真もありました
か、かっこい~