今日は雷+みぞれ。
そんな中、ひとり日直で電話番してました。
明日から雪みたいです・・・。休みに入ったからいいけど。
昨日の夜は眠気が来なかったのでDVDを鑑賞。
「同い年の家庭教師 レッスン2」2007年韓国映画です。
小樽のうどん屋さんの娘ジュンコは韓国に留学。
下宿先のゲストハウスで、大家の息子ジョンマンと同室にされてしまいます。
ジョンマンと父(大家)
ジュンコ+ジョンマンを囲んでたなこの面々
ジョンマンといい、このむくつけきヤロウ共と同じ釜の飯は喰えない・・・
「出て行くから、前払いした下宿代返して」
と大家に宣言したところ、しみったれた大家としては
「ジョンマンによる韓国語のレッスンつけます」
ということになって
けっこう威張ってる、ジョンマン先生。
イケナイ言葉をせっせと教えてたのをジュンコが学校で使って
しまいます・・・。
ドタバタコメディっぽいんですが、日本にいたときにジュンコが憧れていた
ウソン(ヤン・ジヌ)に失恋して落ち込んでいるのを慰めるジョンマンが、
グラスで流れ星を受け止めるシーンが、ろまんちっく~で、すごく
かわいい
かつてボクシングの有望な選手だったジョンマンが、ボクシングをやめて
しまったエピソードにはちょっとしんみり・・・。
クォン・サンウの「同い年家庭教師」の方は観ていないのですが
あちこちでストーリーとか確認した限りでは「レッスン2」は続編でも
ないし、なんの関連性もないみたい。
なんでこういうタイトルになってるのでしょう・・・。
ジュンコ役のイ・チョンアは韓国の女優さんにしてはあんまり
目鼻立ちくっきり~っとした顔立ちではない・・・。
でも、ほわ~っとしたところがかわいいかな。
「オオカミの誘惑」でモテまくっていたミョウに普通っぽいあの女の子
だったとあとで知り、なんとなく納得。
パク・キウンはとっても美形・・・なんだけど、笑うと目がぐわ~っと
下がって、口がおっきくて、とってもかわいいです~
28日御用納めでした。
非常識な時間帯まで残業することなく、なんとか
2007年の仕事を終え帰宅することが出来ました。
29日の朝目が覚めると喉が痛くて関節が痛くてなんとなく
ぼ~っとする・・・・典型的な風邪の症状・・・。
発熱はなかったけれど市販薬を飲んで再びベッドに
もぐり込みました。
喉乾いたな~と思って起きると、真っ暗・・・。
時計を見ると午後5時過ぎ・・・。
朝起きてから、8時間も二度寝してしまったのでした。
年末の貴重な1日が、睡眠で終わってしまった・・・
今日は今から元気に日直に行き、今年のお仕事は本当に終わりです。
昨日の夜なかなか眠気が来なかったので(そりゃ、来んやろ・・・)
パク・キウンくんの映画観てました。・・・・続く
昨日の朝の「めざましテレビ」でやっていたのですが、
クリスマスの後にもらったプレゼントを質屋さんに持っていく人が
いるんだって・・・。
え・・・プレゼントなのに・・・?
人ごとながらちょっとムッときてしまうような話で・・・。
そういえば、以前雑誌で読んだのですが、三股かけてる女の子が
クリスマスとか誕生日とか、プレゼントは3人の彼に全部同じものを
リクエストするのだそうです。
たとえばバッグならば全く同じものが3つになってしまうわけで、
一つは使うけど後の2つは質屋さんへ持っていく・・・。
いいおこづかいになるとは思うけど、バッグと時計とジュエリーとか
3種類のプレゼントもらった方がいいのに・・・という気もするのですが、
全員から同じものをもらっておくと、デートの時
「今日は○○とデートだから、このバッグ持って行かなくちゃ」
などといちいちどの彼氏からどのプレゼントをもらったのか・・・
と考えなくていいので、便利・・・という。
あったまいいぃ~(←感心する所でわない・・・)
今日もいい天気でした。
明日は御用納めです。
「年内に終わるのかコレ!?
これじゃぁ、お正月が来ない。どぉしよ~」
と思っていた仕事が片づきました。
明日はなるべく定時で帰りたいと思って、事務所の片づけもちょこちょこと
やってから帰ってきました。
怒濤の勢いでパソコン打ちまくり、仕事やっつけたら
ホッとしたのもあるけどどっと疲れていまいました。(目がしょぼしょぼ)
こんな時は・・・・・甘いモノ。
買い置きのこしあん(ビニール袋に入ってます。)を小さなお皿に
うにょうにょ~っとへびのとぐろみたいに出してコーヒー飲みながら
ちびちびと食べる・・・ああ、至福の時(←安上がりなオンナ・・・)
韓ドラとか映画とか観たいDVDはいっぱいあるのですが、
目が半分つぶれかけているので明日にしよ・・・
今日は雨です。
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるのかわかりませんけど
クリスマスイブです
はい、石川雅宗さん。
(くりっく~)
ミュージカル ファイブに出演中ですが、
今年の公演は昨日23日が最終だったそうです。
そして、ネットドラマ「恋のパラドラ」第2話にご出演。
明日から配信の第3話の予告編観ていたらジョセフ・チェンが出ていて
あららっ、思わぬところで華流につながったわっ!と
なにやら運命的なモノを感じました
どこか似てませんか~
このSE7ENとこのチェ・チャンミン
ドラマ「宮S」鑑賞復活しました~。
幼馴染みのやんちゃな皇子さまとやたら親しげな女官ヤンスニが、
「立場をわきまえなさい」
とハン尚宮さまに叱られたあたりです。
今までなんで誰も注意しないの?と不思議だったので
ちょっと安心しました。
何を思ったか突然「ベルサイユのばら」が読みたくなって
単行本を買ってきて読みました。
ん~、懐かしい!
やっぱり名作です。
そしてソフィア・コッポラ監督の映画「マリー・アントワネット」が
観たい!と思ってレンタルビデオ屋へ言ってみたものの、すべて
貸し出し中だったので、代わり・・・というのもなんですけど
「マリー・アントワネットの首飾り」を借りてきました。
2001年アメリカ映画
ジャンヌ・ド・ラ・モット=ヴァロア ヒラリー・スワンク
レトー・ド・ヴィレット サイモン・ベイカー
ロアン枢機卿 ジョナサン・プライス
ニコラ・ド・ラ・モット伯爵 エードリアン・ブロディ
フランス革命の引き金になったといわれる事件なのですが、要は
詐欺事件。
ジャンヌという主人公の女性はたくましくしたたかです。
ベルばら読んだときも、王妃と親しいと吹聴していた(だけ)のジャンヌが
なんでこうも簡単に信用されてしまうのか・・と不思議な気もしていたの
ですが、それだけ巧妙で肝が据わった堂々とした詐欺だったってこと
なんでしょう。
この映画ではジャンヌは悲しい運命を背負った女性・・・としてどちらかと
いうと同情的に書かれています。
ベルばらのロザリーは架空の人物ですが、この映画でジャンヌの家の
家政婦さんの名前がロザリーでした。
アメリカ映画なのでセリフは当然英語。
マリー・アントワネットからロアン枢機卿への手紙(ニセモノ)とか
出てくるのも英語で書いてあって、なんとなく違和感も・・・。
(チンギス・ハーンの映画が日本人キャストで日本語で
映画化されるのと・・と同じようなものでしょうか?)
ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」も当然英語なんだろな。
でもこれも観ます~。
師走というだけあって毎日無駄に忙しい感じがします。
今日も想定外の仕事が次々と入ってきて、段取りが
めためたに・・・
あ、ああ~っ!
こんなことやってる場合じゃない~!!
どおしよぉ~~~!!
とバクハツ寸前まで追いつめられたとき(←ちょっとオオゲサ)
おもむろにコーヒーを入れてお客さまからいただいたお菓子で
いっぷく・・・・。
「きゃ~っ激ウマ~っ!」
不思議とキモチが落ち着いて、その後の仕事をなんとか進められました。
甘いモノの力ってすごいよな~と思いましたね(私だけ??)
その激ウマお菓子というのが
石川県中能登町にあるという、眉丈の月本舗みうら屋の古代米まんじゅう
もっちもちの饅頭の中に緑のあんこ・・・
コレまでに味わったことのない味でした・・・!
川沿いの道を走っていたら突然クジャクが目の前を横切ろうとしてまして
急ブレーキかけました。
頭のてっぺんが金色で体が青色。
「な、なんでクジャクがこんなところに・・・」
(ど田舎ってワケじゃなく普通に住宅街で、右手に中学校、左手が川の
片側1車線の細い道・・・・というロケーションです)
かなり驚いたけど、なんとかクジャクを避けてうちまで帰り、
「クジャクがいた!クジャクが~!!!」
と大騒ぎしたら
土手に生息しているキジであろう・・・という結論に達しました。
大騒ぎしたアタシが恥ずかしいじゃんか・・・。
(キジでも結構すごい・・かな)
でも調べたらクジャクもキジの仲間なんだってさ・・・。
ふんっ!いいセンいってんじゃん
12月14日観てきたミュージカル「ファイブ」の記念品。
会場で購入した出演者のサイン入りのポスターです。
ミュージカル「ファイブ」についてはここ
会場の写真とか撮りたかったのですが道に迷って着いたのがギリだったのと
ものすごい人で、混雑していたので断念・・・。
帰りは金沢駅じゃなくて西金沢駅まで乗ったのですが、駅員さんがいなくて
さらにキップがとっさに出てこなかった(小銭入れの奥深くにひそんでました)
ので回収のBOXに入れずに持って帰ってきちゃいました。
これも記念品かな?