この秋のドラマでいちばんお気に入り、時をかけるな、恋人たち
12話あるとすると2/3が終わってしまいましたがノリノリの展開。
6話まではバッドトラベラーを探して未来へ返したり記憶を消したりの話だったのが廻(吉岡里帆)と翔(永山瑛太)のラブストーリーに移行。
過去人と未来人でなんとか一緒になる方法はないかと模索します。
8話は2013年2人が出会った大学生の頃の話。
そこへ廻に恋してる後輩広瀬くん(西垣匠)が時を超えてやって来た。
とはいえ歴史を変えるようなおおごとにはならんやろ、と思っていたら
「レベチ」「リアコ」「あたおか」等々2013年にはまだ存在しない言葉を吐いたり
ワイヤレスイヤホンを落としてしまったり…
地味に歴史を乱れさせて思いっきり廻に叱られてる広瀬くんが可愛かったっす
シネモンドから12月のシネマガイドが届きました。
私がやりました と ロスト・キング が観たいんですが同日に観られそうでうれしいです
シネモンド25周年だそうで、1998年の年末にオープンしたんですね。(オープニングはたしか「ムトゥ踊るマハラジャ」だった)
今は1日に何本もの映画を上映してますがオープン当時は1日1本だった(せいぜい2本)気がします。
ミニシアター系の隠れた名画やマニアックな映画を上映してくれるすてきな映画館シネモンドさま!25周年おめでとうございます。
引き続き通わせていただきます。
creemaで購入しました。
一瞬プレゼントラッピング頼んだっけ?と思ってしまったくらいすてきなラッピングを開けると…じゃじゃん🎵
はい、コレね。
つまり、こう
メガネホルダーでした。
普段はメガネをかけて生活しているのでホルダーは要らないのですがたまにコンタクトレンズを入れた場合、遠くを見る分には問題ないけど手元が見えない。(はい、老眼ですけど、なにか? )
コンタクトレンズ使用中にリーディンググラス(素直に老眼鏡と言え ( *`ω´))を身につけておくためのホルダーです。
ペンダントタイプのものも持っているのですが、ネックレスとかつけると重ね付けになってしまい、まあそれもいいけどそこに老眼鏡がぶら下がっとるというのはどうしたもんじゃろかい、と。
そんなわけで購入したメガネホルダーですが革の温かみが感じられるシンプルで素朴な感じが気に入ってます。
使ってるうちに色がアメ色に変化したりするのかなぁ、それもちょっと楽しみです。
昨日は名古屋へ行きそんなにたくさん動いたり歩いたりしたわけではないのに疲れてます。長時間車で揺られるのって乗ってるだけで疲れるんやな。
お芝居やコンサート、映画のチラシ
パンフレットとチケット購入特典の手ぬぐい
稲葉友って書いてあってドキドキしたんだけど
出演者全員のお名前が入っています。
もしも何年か経って再演なんてことがあったら…
コレを鉢巻にして観に行かなくちゃね
たま麩
名古屋に着いてまず入ったデパ地下にあったので速攻で買いました。
以前来た時は地元の名産品コーナーで探したけど売り切れで買えませんでした。
汁物に入れて食べると美味しいそうです。
コレお汁粉に入れても美味しいんじゃないかと思うのですが、アリでしょうか?
そして赤福餅
名鉄バスセンターへの通り道に売り場があり、ついつい買ってしまいます。
今日は早起きして
金沢駅から高速バスに乗り名古屋へ行って来ました。(朝6時頃、真っ暗で星が見えました)
10月以来の名古屋です。
ナナちゃんはクリスマス仕様
ひょっとしてブラックフライデーかも⁉︎(11/27追記)
オアシス21前には恐竜さん。
目的地はオアシス21のすぐそば
浅草キッド 大千穐楽を観にきました。
続く
先日購入した快適な靴
分厚いソックスで履くにはピッタリ過ぎるので薄手のソックスを購入しました。
季節のせいなのか薄手はあんまり見かけなかったので通販で。
履いてみるとおおお、ぴったりフィット。
ついでにお派手な柄のも購入。
スカート履くことは滅多にないので足元が見えることはあんまりないんですけどちょっと遊んでみましたわぞ
曰く
「昔からダンスが好きだったけどクラブに入ってもっと好きになった」
「え、8歳(推定)にとっての昔っていつ?
大体あんさん生まれたんつい先日ちゃうん??」
とテレビ相手につっこんでいた。
ジャネーの法則ってやつですか、時間の長さって年齢によって感じ方が違うんだな。
おばちゃんにとっては「この間」が10年前だったりするもんね
あんころで有名な圓八さん
圓八さんのどら焼きを大量にいただきました。
あんころ餅のさらっとしたこしあんが大好きなのですがどら焼きのしっとりこってり、でもしつこくない粒あんもおいしい。
昨日は渋いお茶と共に、今日はコーヒーを淹れて…と毎日ありがたく味わってます。
シアワセ〜
ー深夜に放送している「マイホームヒーロー」観ています。
原作は山川直輝・朝基まさしの漫画です。
普通のマイホームパパ鳥栖哲雄が殺人事件に巻き込まれる、というか娘の彼氏(半グレ)を偶然殺害してしまうところから始まります。
推理小説オタクでもある哲雄は「死体を処理する」知識に詳しくバラして加熱して…
嫁に協力してもらい(娘にはナイショ)うまいこと隠す。
でも半グレ集団に目をつけられて逃げ回ることに…
毎回危機一髪状態なんですが持ち前の知識でギリギリすり抜ける。
血なまぐさい話だけどホームドラマ、という不思議なドラマですが面白いです。
3月にはドラマの完結編になる映画版が公開だそう。
12月公開の「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のイベントがあったそうで。
空港に到着したティモシー・シャラメが、大勢のファンにサインやらセルフィーやら神対応している映像がニュースになっていましたが
イベント会場でも”神“!だったみたいですね。
ヒュー・グラントとふたり「褒め合っていた」 というのを読んでフト「アバウト・ア・ボーイ」のプロモーションで来日したヒュー・グラントのことを思い出しました。
ニコラス・ホルトとふたりのインタビューで子役のオーディションのことを話していまして
「会場はハリー・ポッターのオーディションに落ちた子供で溢れかえっていてうるさいのなんの」
「僕は箒で飛ぶシーンで落ちたよ」
とかなんとか。
おもろいおじちゃんと生意気ボウヤの漫才みたいでやたらと面白かったのを覚えてます。
「英国の貴公子」と呼ばれていたのが「ラブコメの帝王」になって、いまや胡散臭いおじさま役がハマりすぎてるヒュー・グラント
でもそれぞれのヒュー・グラントがそれぞれ好き〜
一粒で3度美味しい!ですね。
広島の靴屋さんからネット通販で靴を購入しました。
コンフォートシューズというかウォーキングシューズだけどぺたんこじゃなくそれなりにヒールがあって、軽くて柔らかい、という夢のような靴。
お店の人が書いている「着用感」とか口コミとかをよくよく読んでサイズ選びをしました。
幅が4Eでゆったりしてるからか、いつも履いてるサイズより5ミリ小さいものでぴったりでした。
靴屋さんのホームページには細かい靴幅のサイズ一覧表が載っていて大いに参考にしました。
E ならば横幅何センチ、EEならば何センチというふうに載ってるわけですがEより幅が細いのがDというのは聞いたことがあったけど、それより細いA、B、Cというものがある事を初めて知りました。
靴屋さんで見たことない気がする…。
べたんと幅広の足(ワシじゃい )も靴選びが大変だけど、細い人は細い人で大変やろなぁ
先週の「天狗の台所」に出てきた料理は
刻んだ塩豚を入れたチャーハン。
あまりに美味しそうだったので早速豚の塊肉を買ってきて塩豚を作ることにしました。(←感化されやすい)
塊肉に塩をすり込んで1時間後に水洗い。
鍋に生姜の薄切、ネギの青い部分、ひたひたの水を入れて火にかけて灰汁を取りながら30分。
できました。
とりあえずサイの目切りにしてチャーハンの具。
ゆで汁に野菜、豆腐、春雨を入れて具沢山スープにしていただきました。
サラダに入れたり醤油だれかけたりしても美味しいかも。
コッテリとした味じゃなくてほんのり塩味なので色んな料理に使えそうです。
m先週の話になりますがユナイテッドシネマ金沢です「さよなら ほやマン」を観ました。
監督・脚本 庄司 輝秋
阿部アキラ アフロ
高橋 美晴 呉城久美
阿部シゲル 黒崎煌代
タツオ 津田寛治
春子 松金よね子
漁師を目指すアキラと弟のシゲル。
東日本大震災以来両親は行方不明になっていました。
宮城県の島でふたり暮らししていますが借金を抱えて行き詰まっています。
そこへ暴力事件を起こして逃げるように島へやってきた漫画家の美晴。
強引でやることが結構めちゃくちゃな美晴は札束をちらつかせアキラを言いくるめて兄弟の家に住み着いてしまいます。
方やシゲルは美晴の漫画のファンなので大喜び。
シゲルは船に乗るとパニックを起こすので島から出ることが出来ず、アキラはこの島でずっと生きて行くしかないと思ってる。
そんな兄弟が顔を上げて前を見て歩き出す、そんな再生のストーリー…かな。
近所のちょっとおせっかいおばちゃん春子さんや厳しいことも言うけど優しいおじさんタツオとか兄弟を囲む人たちもなんかいいです。
「ほやマン」はアキラが作って演じてYouTubeに UPしたご当地ヒーローです。
アキラ役アフロはMOROHAのラッパーだそうで、あの熱い演技で俳優さんじゃないんだ、とびっくり。
シゲル役が「ブギウギ」の黒崎煌代。
撮影は「ブギウギ」より前で初出演作だそうで、またまたびっくりでした。
ユナイテッドシネマ金沢公開されるんだって!
ちょいちょい公式サイトをチェックしていたのですがお近くの上映劇場は、というと
ずっと「福井」だけ
もう、どうしてやろうかしゃん 状態だったものですから、地元で上映!なんてありがたい
2月から上演のお芝居「インヘリタンス 継承」
映画「赤と白とロイヤルブルー」の監督マシュー・ロペスの戯曲。
(「赤と白とロイヤルブルー」はアマプラ独占らしく観れてない 観たいのにな)
いつものように
「もしも当たったら行ってもいいんじゃね?ハズレたらあきらめましょう」
という謙虚な気持ちで 申し込んでおきましたら…
当たった〜
前後編6時間超えで、2回に分けて観るのがいいのかもしれないのですが地方の民としましては前後編一挙上演の日のチケをとりました。
大丈夫か?自分?
がんばれ!自分!