先ほど書いていた記事が、リンク貼ったりなんだりしてる間に
消えてしもた
それも、同じ間違いで3回も・・・
ああっ、なんというおマヌケ!アタシのばかっ!!
・・・とか書くと左下におられます月間剣道時代剣士のにいさんが、その
ネガティブなことばに反応して、一刀両断にしてくれるんですが、
先日、これといってネガティブなことばも書いていないページで
にいさんと対決したら
「ラブストーリー」
の「ブス」の部分に反応なさいまして、ぶった切っておられました・・・。
にいさん、そこ、違いますぜ・・・・
もうラブストーリーと書きたくなくなりました・・・・。
あああ。。。また反応するわ
美容院へ行ってカラーとカットをしました。
恥ずかしながらいつも女優の黒某さんとかモデルの黒某さん
とかの写真を持っていき
「あんの~、こういうヘアスタイルは・・・どんなもんでしょ?」
と控えめに発言したりしているのですが大体は
「う~ん、毛量がすごく多いですね、この人・・・。
同じヘアスタイルにしても、このボリュームはでないかも・・・」
とか
「このヘアスタイルナチュラルなようで結構めんどくさいですよ。
毎朝大変ですよ」
とか歯切れが悪いものがあり、遠回しに却下(別に黒某の顔にしてくれと
ゆっているワケではなく、ヘアスタイルをこういった具合にシテクレと
ゆってるだけなんですけどね・・・)
今回は
「どういう感じにします?」
と聞かれて
「えっと、前下がりのボブというか、ん~とIKKOさんみたいな・・・」
とゆったら
「おっ!IKKOね。じゃあそういう感じでいきましょう」
と即決!でした・・・・よかった~
・・・そして、今回のヘアスタイルは、ここ1年ばかりで一番
評判がよかったのでした・・・・めでたしめでたし
恥ずかしながらいつも女優の黒某さんとかモデルの黒某さん
とかの写真を持っていき
「あんの~、こういうヘアスタイルは・・・どんなもんでしょ?」
と控えめに発言したりしているのですが大体は
「う~ん、毛量がすごく多いですね、この人・・・。
同じヘアスタイルにしても、このボリュームはでないかも・・・」
とか
「このヘアスタイルナチュラルなようで結構めんどくさいですよ。
毎朝大変ですよ」
とか歯切れが悪いものがあり、遠回しに却下(別に黒某の顔にしてくれと
ゆっているワケではなく、ヘアスタイルをこういった具合にシテクレと
ゆってるだけなんですけどね・・・)
今回は
「どういう感じにします?」
と聞かれて
「えっと、前下がりのボブというか、ん~とIKKOさんみたいな・・・」
とゆったら
「おっ!IKKOね。じゃあそういう感じでいきましょう」
と即決!でした・・・・よかった~
・・・そして、今回のヘアスタイルは、ここ1年ばかりで一番
評判がよかったのでした・・・・めでたしめでたし
なんだかんだやってる間に、九尾狐外伝完食しました。
え、いいのか、この結末・・・と思わないこともなかったのですが、
いいのかな・・・。
どんより~と暗い感じの話でしたけど、でもランに癒された気がする~。
↑コレは、わがままお姫様のチェイに
「お前は性格悪くて扱いにくいけど気にかけてる」
とかなんとか言ってるところ。
話の終盤でもランはムヨンに
「少しはあいつ(チェイ)のこと気にかけてやってくれ」
というんですけど、ううう・・いいやつ過ぎる・・ラン!!
そしてなんといっても
オム・テウンっすね~
次は!遠出してでも「復活」観る~と思っていたのですが、近所の店に
「魔王」がおいてあるのを発見し、さらにこれが日本版ドラマでリメークと
きいたら、
「やっぱリメークよっか先にオリジナル観ておかねば・・・」
となり、けどその前に某Hさん(←某になってねぇぞ)にお借りしたブツを観てから!
さらに続き
茶店通りでの、撮影を何パターンか繰り返したのち、どうやら
撮影は終わったようで、イドン氏はギャラリーの前に歩いていって
手を振ると一礼して去っていきました(・・・と思います。
ぽや~っとしていたのでよく覚えていないもので)
黒い車がひゅ~っと走っていったので、それに乗っていたものと
思われ・・・
ここではせさんと再会。
Paiselyさんにソナさんが、まだ残っているという情報が入ってきて
蓮池門方向へダ~ッシュ!して、最後にソナさんの姿を見ることが出来ました。
関係者の方々と記念撮影をしていて、ホントに最後の記念にって感じ。
あ~、終わったんだな~と思うとちょっと淋しいものが・・・。
でも、楽しい1日でした。
またこういうことがあると、うれしいんだけど
そんなワケで思い出し笑いの日々・・・・。
この続き・・・ね
中の橋のロケが終わって、Cさんや、その日初めてお会いした韓流ファンの
みなさんと、てちてち歩いて兼六園へ戻りました。
今朝まで知らない人同士だったのにファン同士っていうだけで、もう
仲間!ですね。なんだかすてき~
ここでオレンジさんと合流。
時間は既にお昼も大分過ぎていました。
「わたくしたちはいかに女優の道を歩み始めたか・・・」
うんちくをたれていたら、ざわざわし始めて、兼六園での撮影が
始まりそうな感じ。 茶店通りの前にわらわらとギャラリーが集まってきました。
はせさんも合流して、いよいよ!って時に
「先ほどのエキストラの方集まってください」
と声がかって、本日2度目のパフォーマンスとなりました。
今度は茶店通りの休憩所に座って休憩してればいいのね・・・と思っていたら
Cさんと私はお店をのぞき込みながら歩いてください、とのこと。
「くれぐれもカメラと俳優さんは意識しないでください。
みなさん女優さんですよ~。」
そんなわけで、イドン氏+ソナさんには目もくれず(イイエ
必死で意識しないようにして)一生懸命茶店のおだんごを物色する女優な
ふたりがおりました・・・。
続く
↓これは2006年4月の「花の恋」のロケ風景なのですが、今回のロケと
同じく茶店通り。
とても絵になる場所なんですね~、きっと
昨日の続きなんですけど。
なりゆきでエキストラ・・・女優デビュ~
(最終目標:紅天女???)
スタッフぅ~のおねいさんにほいほいついていって橋の上。
その辺までは関係各方面にしまくっていたのですが
「俳優さんの撮影はしないでください」
ということで若干携帯がさわりにくい状況になってしまいました。
わたくしたちにオファーされましたのは写真を撮っている観光客役。
その後ろをイドン氏(←オレンジさんのとこにこう書いてありましたがなんだか
心地よいですわ、この呼び方・・・)とソナさんが通る、というものでした。
「(撮影の)カメラと俳優さんは見ないように、気にしないようにしてください。」
というのはある意味ゴーモン・・・ああ、後頭部に目がほしい・・・
でも、まあ、横目でこっそり、ちろ~んと見ましたっちゃ~
イドン氏の印象は、というと
「どちらの御曹司さま??」
「足の長さが尋常ではない・・・」
「顔チッサ」
でございました。はい、くらくら~
ソナさんは・・・えっと・・・着物が短い・・・いえ、あの・・・
庶民的な感じの方かな、と思っていたらそういう雰囲気もあるんですが、
きらり~ん女優さんオーラが
華やかな雰囲気でとってもキレイ・・・でもカワイイ。
続く
ひたひた~っと中の橋に近づきながら撮った写真。
今日仕事に行ってまずしたことは
「前日の新聞の整理」
とみせかけて、ロケ記事のチェック
5月12日付の北國新聞にロケのことと
ゆかた姿のイドン氏の写真が載ってます。
昨日の撮影ギャラリーがものすごく多かったのですが(と言っても私は
・・昨日以外はみていないですけど)朝刊のこの記事の影響大きいと思います。
さて、うれしさのあまり昨日の記憶はあいまいなんですが、
少しでも記憶の生々しいうちに書いておきます。
兼六園で知り合った方々と、やってきました「中の橋」。
カメラやマイクを橋に運んでいます。
ここで撮影するのは間違いないみたいです。
ひたひたっと近づいて行きましたがスタッフぅ~!の人しか
見えません。
しばらく待っていたらイドン氏とソナさんがやって来たのか、すでにいらっしゃた
のに気が付かなかったのか、よく覚えていないのですが(←ミーハーの舞い上がり)
気が付いたらおふたりが向こう側に・・・!
中の橋から見た浅の川の風景
橋のたもと近くまで接近して
「ここじゃカメラに入ってしまう?」
「邪魔・・・・かな?」
「ご迷惑?」
とかいいながらしばらく見ていたらスタッフぅ~!の女性が、カツカツカツ・・・
とこっちへ向かってやってきたので、とりあえず散らばる私たち・・・
心拍数は急上昇・・・・び・・び・びびりまくり・・どぉしよぉ~と思ったら
「ファンの方ですか?せっかくですから
エキストラで出演しませんか???」
はい?
続く
「前日の新聞の整理」
とみせかけて、ロケ記事のチェック
5月12日付の北國新聞にロケのことと
ゆかた姿のイドン氏の写真が載ってます。
昨日の撮影ギャラリーがものすごく多かったのですが(と言っても私は
・・昨日以外はみていないですけど)朝刊のこの記事の影響大きいと思います。
さて、うれしさのあまり昨日の記憶はあいまいなんですが、
少しでも記憶の生々しいうちに書いておきます。
兼六園で知り合った方々と、やってきました「中の橋」。
カメラやマイクを橋に運んでいます。
ここで撮影するのは間違いないみたいです。
ひたひたっと近づいて行きましたがスタッフぅ~!の人しか
見えません。
しばらく待っていたらイドン氏とソナさんがやって来たのか、すでにいらっしゃた
のに気が付かなかったのか、よく覚えていないのですが(←ミーハーの舞い上がり)
気が付いたらおふたりが向こう側に・・・!
中の橋から見た浅の川の風景
橋のたもと近くまで接近して
「ここじゃカメラに入ってしまう?」
「邪魔・・・・かな?」
「ご迷惑?」
とかいいながらしばらく見ていたらスタッフぅ~!の女性が、カツカツカツ・・・
とこっちへ向かってやってきたので、とりあえず散らばる私たち・・・
心拍数は急上昇・・・・び・・び・びびりまくり・・どぉしよぉ~と思ったら
「ファンの方ですか?せっかくですから
エキストラで出演しませんか???」
はい?
続く