びっくりした顔っ!
「きつねちゃん、何してるの?」のチョン・ジョンミョン
「覆面ダルホ」のチャ・テヒョン
本番前にヘンなメークをほどこされてしまった・・・
イ・ジョンウ なんかのMV
好きな女の子のこと窓越しにこっそり見ていたら、目があった・・・!
「コーヒープリンス1号店」のキム・ドンウク
けど、もっとびっくり~というのが・・・
「バンジージャンプする」のヨ・ヒョンス
イ・ビョンホンの教え子の高校生なんですけど・・・
イ・ドンギュも出ている「師の恩」という
映画に出ているそうで、写真の検索していたら・・・
え、えっ?この人っ?
同一人物・・・かっ?
・・・ってアタシがびっくりしとるし・・・
続編・・・・か?
張震
シン・ドンウク
こちらで放送の今日の「チョナンカン2」のゲストはシン・ドンウクでした♪
「横綱マドンナ」のオ・ドング(リュ・ドクファン)とシルム部の先輩
・・・・・相打ち
フーッ・・・・・「僕の彼女のボーイフレンド」のコ・ヘソン
オマケ
スミンに銃口を向けるチェミン(「悔いなき恋」)
水しかでませんって・・・
張震
シン・ドンウク
こちらで放送の今日の「チョナンカン2」のゲストはシン・ドンウクでした♪
「横綱マドンナ」のオ・ドング(リュ・ドクファン)とシルム部の先輩
・・・・・相打ち
フーッ・・・・・「僕の彼女のボーイフレンド」のコ・ヘソン
オマケ
スミンに銃口を向けるチェミン(「悔いなき恋」)
水しかでませんって・・・
A crimson Mark のイ・ドンギュと
「サム」のイ・ドンギュ
同姓同名ですね。
「レディ・ジェーン 愛と運命の2人」86年作品
のヘレナ・ボナム・カーターとケアリー・エルウィズです。
こっちは(多分)「プリンセスブライド」のケアリー・エルウィズ
ほかに「アナザー・カントリー」のジェームズ・ハートコート役
(ガイ・ベネット:ルパート・エバレットが恋した少年)、
「マーシェンカ」のガーニン役・・・など美少年役多々ありの英国俳優です。
現在PART4が上映されている「SAW」の1作目、主役の一人
ゴードン博士役は・・・ケアリー・エルウィズでした。
(これは「SAW」の写真ではありませんが)
映画館で
「え、え??あのハートコート???!!」
と一瞬固まってしまったワタシがおりました・・・。
こちらは同姓同名ではなく同一人物ですね・・・
ボブ・ディランの曲ではないですけど・・・
夕べ寒かったので、寝る前に立て続けに2杯コーヒーを飲んでから
寝ました。
すると・・・なんということでしょう!
いつもは目覚ましが鳴っても鳴っても上手い具合に止めて
2度寝してしまうのに、今朝はいい時間に
自然に呼ばれて目が覚めた。
お目覚めばっちりでした!(←つーか起きるしかないやろっ!)
・・・けど考えたら今日は勤労感謝の日で祝日じゃん・・・
ゆっくり寝たってよかったんだけど・・・。
注文しておいた韓国映画「欲望」のVCDが届いたので観ました。
2003年韓国映画。出演:イ・スア、アン・ネサン、イ・ドンギュ
イ・ドンギュは最近ちょっと気になっている俳優さんなのですが、
イ・ドンギュといっても
A crimson markに出ていたお兄さんのほうではなく
こっちのどっか神経質そうなほう
にこやかなお兄さん(コーヒープリンスのイ・ソンギュン、ですよね?)と
一緒のこの写真、しっかり眉間にシワ入ってるし・・・
ジャケットの写真がすでに十分きわどいこの映画
夫(キュミン=アン・ネサン)と妻(ロサ=イ・スア)の間に
いるのがホストのレオ(イ・ドンギュ)
レオは夫の愛人で妻とも関係して・・・という危ない役です。
夫とレオ
妻とレオ
セリフは少ないのでその辺は助かったんですけど、ヤマらしいヤマもなく、
あまり分かりやすい、とか面白いとかいう話ではなかったのですが・・・
イ・ドンギュの危ない美しさは際だっておりました。
・・・って、その昔、かのビックリハウスの全流振(全国流行語振興会)
のコーナーに
「ごきげんいかがですか?」+「暮らしぶりはいかがですか」
の合体形が載っておりまして、いたくカンゲキした覚えあり、
使わせていただきました
それはともかく・・・・
香港のペンパルから手紙が来まして、なかに雑誌の切り抜きが入ってました。
それが
「きゃ~!久しぶりぃ~!!」
のテレンス・インだったという、この幸せ
「森之愛情」「45度BUNNY」とあります。
「森之愛情」というテレビドラマのシリーズの1エピソードが
「45度BUNNY」とやらで、それにテレンスが出ている・・・ってこと
みたいなのですが・・・
HPへ行ってみたけど、よくわかんねぇや・・・
コピペして、翻訳機にかけようとしたけど、コピーもできず・・・。
ペンフレンドからの情報によると、ラブストーリーで
テレンスの役はシャイな役・・・だそうですきゃ~
ここに短い予告編~
のコーナーに
「ごきげんいかがですか?」+「暮らしぶりはいかがですか」
の合体形が載っておりまして、いたくカンゲキした覚えあり、
使わせていただきました
それはともかく・・・・
香港のペンパルから手紙が来まして、なかに雑誌の切り抜きが入ってました。
それが
「きゃ~!久しぶりぃ~!!」
のテレンス・インだったという、この幸せ
「森之愛情」「45度BUNNY」とあります。
「森之愛情」というテレビドラマのシリーズの1エピソードが
「45度BUNNY」とやらで、それにテレンスが出ている・・・ってこと
みたいなのですが・・・
HPへ行ってみたけど、よくわかんねぇや・・・
コピペして、翻訳機にかけようとしたけど、コピーもできず・・・。
ペンフレンドからの情報によると、ラブストーリーで
テレンスの役はシャイな役・・・だそうですきゃ~
ここに短い予告編~
レンタルしてきた「46億年の恋」観ました。
監獄で起こった囚人同士の殺人事件。
被害者香月(安藤政信)の首を絞めながら
「ぼくがやりました」
と叫ぶ有吉(松田龍平)。
同じ日に殺人罪で収監された2人の間に一体何が起こったのか・・・。
まるで舞台を観ているような感覚の映像。
オレンジ~黄色っぽい優しい色づかい。
囚人の服というのが、ギリシャの哲学者の服がびりびりとなってるような
服で、看守の制服もノースリーブだったりあり得ないような?服。
現実離れした感じです。
刑務所の庭?にロケットとピラミッド・・・。
なんとも不思議な感覚です。
安藤政信は「サトラレ」の健一役好きだったのですが、なんかこう、
目が行っちゃってるような香月の役もいいなぁ・・・と思ってしまいました。
有吉役松田龍平は、ちょっとかわいく見えた・・・!
有吉のピンチには、香月がやってきて、大勢の囚人敵に回して
乱闘?になったりするんですけど、すべては有吉のため、ですよね。
ふっとかなり前に観た”戦慄の絆(Dead Ringers)”という
映画のことを思い出してました。なぜだかわからないけど。
デービッド・クローネンバーグ監督、ジェレミー・アイアンズ主演の88年の
映画です。
双子の産婦人科医が破滅の道を辿っていく、という内容で
真っ赤な手術医とか、変わった形の手術道具とか、
不思議なものが出てきます。
思いっきりデカダンで、妖しいジェレミー・アイアンズ
なんの関係もないんですけど、この2本、どっちも好き。
それにしても「46億年の恋」の原作は梶原一騎の「少年Aえれじぃ」
という小説だそうです。
梶原一騎つったら「巨人の星」「あしたのジョー」・・・・
この映画とはにわかに結びつかなくてちょっとびっくり。
ぜひ原作本読んでみたいところですが、現在絶版、ザンネン。
監獄で起こった囚人同士の殺人事件。
被害者香月(安藤政信)の首を絞めながら
「ぼくがやりました」
と叫ぶ有吉(松田龍平)。
同じ日に殺人罪で収監された2人の間に一体何が起こったのか・・・。
まるで舞台を観ているような感覚の映像。
オレンジ~黄色っぽい優しい色づかい。
囚人の服というのが、ギリシャの哲学者の服がびりびりとなってるような
服で、看守の制服もノースリーブだったりあり得ないような?服。
現実離れした感じです。
刑務所の庭?にロケットとピラミッド・・・。
なんとも不思議な感覚です。
安藤政信は「サトラレ」の健一役好きだったのですが、なんかこう、
目が行っちゃってるような香月の役もいいなぁ・・・と思ってしまいました。
有吉役松田龍平は、ちょっとかわいく見えた・・・!
有吉のピンチには、香月がやってきて、大勢の囚人敵に回して
乱闘?になったりするんですけど、すべては有吉のため、ですよね。
ふっとかなり前に観た”戦慄の絆(Dead Ringers)”という
映画のことを思い出してました。なぜだかわからないけど。
デービッド・クローネンバーグ監督、ジェレミー・アイアンズ主演の88年の
映画です。
双子の産婦人科医が破滅の道を辿っていく、という内容で
真っ赤な手術医とか、変わった形の手術道具とか、
不思議なものが出てきます。
思いっきりデカダンで、妖しいジェレミー・アイアンズ
なんの関係もないんですけど、この2本、どっちも好き。
それにしても「46億年の恋」の原作は梶原一騎の「少年Aえれじぃ」
という小説だそうです。
梶原一騎つったら「巨人の星」「あしたのジョー」・・・・
この映画とはにわかに結びつかなくてちょっとびっくり。
ぜひ原作本読んでみたいところですが、現在絶版、ザンネン。
印小天 とイ・ドンギュです。
どっか似てませんか??
印小天はリウ・イェと共演したドラマを観たことあるのですが、
ピーター・ホーとも共演しているみたいです・・・知らなかった~
イ・ドンギュは、というとA crimson mark に出ていたイ・ドンギュではなく
「サム」ナドナドに出ていたイ・ドンギュです。
はい、イ・ドンギュ と印小天
眉間のシワが似てるのかしら~??
で、にっこりした写真は、というと
イ・ドンギュ と 印小天
似てない~
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭メールマガジンが、来てまして
「花蓮の夏」公開関連情報なのですが
・公開初日(明日)にご鑑賞いただいたお客様には、
抽選で主演2人の直筆サイン入り色紙をプレゼント!
・公開二日目(明後日)にご鑑賞いただいたお客様には
抽選で主演2人の直筆サイン入り台湾版プレスをプレゼント!
とありました。これはおいしいじゃございません?
でも、ま、地方在住者にはそんなの関係ねえ、じゃんと思ったら
例のポスター(例の!でございますよ)を抽選でプレゼントって
書いてあったので、早速応募しておきました。
↑こっちは公式HPのバナーですが・・・
↑こっちを期待してぽちっとしてもたいしたところへは飛びません