職場に耐火金庫があって、ほとんど毎日のように開閉しているのですが・・・。
その金庫というのはダイヤルを「右35が2回左40を4回」・・・というふうに
合わせるのと鍵の併用なのですが、ダイヤルなんか合わせたことなくて
もっぱら鍵のみで開閉していました。
今日開けようとしたら開かなくてげっ!と思ってよく見たらダイヤルがわずかに
動いている・・・。
どうもぶつかったかなんかでずれたものと思われ・・・・
前任者である先輩に電話して
「先輩!
ダイヤルの番号なんて覚えてますか~?」
と聞いたら
「え~、覚えてないわぁ・・」
「げっ・・・じゃ、じゃあ、番号書いた紙とかあります・・よねっ?
どこにありますか?」
「え・・・どこだったっけ・・・」
「お、おっ思い出してください~(←必死・・・)」
「ええっと、あれは確か・・・大事なものだから、ん~っと・・・
そうだ!金庫に入れたわ!」
せんぱ~い・・・それじゃ役にたたないです~・・・・
その後半泣き状態でそこら中を探しまくったらシャッターケースの奥底に
番号書いたメモ紙が入っているのを発見し事なきを得ました・・・
ヨカッタ~
最近とっても気になっている「ランプ・フェアリー」のイ・ジョンウくん
(←気が多いミーハーなもんで年がら年中こんなこと言ってるし・・)
効果音をつけるならば「ぬ~ん」って感じ(←どんな感じやねん)の男の子です。
うたた寝しているドングをそっとみているギボムくん・・・
(「寝るな~教室で~」というツッコミは置いといて)
なんて表情でしょう・・・きゃ~
なんか目がすごく優しそうですカワイイ
イ・ジョンウが出ているというちょっとエッチなコメディ映画
「僕の彼女のボーイフレンド」観たいな~と思っていたら
福岡アジア映画祭で上映だそうです・・・・しかも来週じゃん!
ひ~ん・・・・!
かなり悩みまくってあーでもないこーでもないと日程とにらめっこした
ものの、行くのにはかなりの無理がある・・・
え、なんでこの時期にぃ~・・・・・
ちょっと滝ナミダのマチルダでございます・・・
忘れた頃にこの日の続き。感動の完結編です。
5月20日能登島から能登島大橋を渡って七尾市和倉へ・・・
なんだけど、能登島水族館から出てきた時点でどっちを向いて
走ればいいのかわからない。
喫茶店の前に車を止めて20分ばかりあーでもないこーでもないと、
不毛な議論をしていたら後ろからやって来た車の方が
「どこまで行くの?」
「はいっ。七尾です」
「じゃあここまっすぐ・・・まっすぐ行けば能登島大橋があるから
渡りなさい。」
と教えてくれました・・・。
しかし地図はあるけど大まかすぎて役に立たない・・・。
去年この辺走ったはずのマチルダもなにがなんだか分からなくなっている。
建物は分かるのですが、そこへ行くのにどの道を通ったか・・・というのが
分からない・・・
しかしどいつもこいつも方向オンチとは・・・なんてトホホな一族
能登島大橋はさすがにまっすぐなので迷いようもなく
七尾市和倉に着きました。ここには和倉温泉があって、
和倉温泉加賀屋のすぐそばには辻口パティシエのル・ミューゼドアッシュ
があるので
「ケーキっ!?」
と思ったけどそういえばお昼ごはんも食べずにもう夕方・・・というのに
気がつき(←遅いわ・・・)能登食祭市場へ。
前日のエビ天丼!の気合いがうそのようなゆるゆるした遅いお昼、イカ焼きとか
トウモロコシとか夜店の屋台みたいなものをいただきました。
こういうのも楽しいけど。
ここで最後に買ったお土産は山菜+大根のいしる漬け。
な~んかはまってしまった・・・・いしる。
ル・ミューゼドアッシュのケーキはまた、ということにして、能登有料に
乗り、金沢にむかいました。
相変わらず運転はひろりん・・・ずっと運転させてゴメンよ~
ウチに帰ってからも買ってきたいしるが大活躍!ホントいい味してます。
そして最大のお土産といえば・・・
2キロの贅肉のでしょうか~
2日で2キロ・・・・ってどんな喰い方しとったんや~・・・・
5月20日能登島から能登島大橋を渡って七尾市和倉へ・・・
なんだけど、能登島水族館から出てきた時点でどっちを向いて
走ればいいのかわからない。
喫茶店の前に車を止めて20分ばかりあーでもないこーでもないと、
不毛な議論をしていたら後ろからやって来た車の方が
「どこまで行くの?」
「はいっ。七尾です」
「じゃあここまっすぐ・・・まっすぐ行けば能登島大橋があるから
渡りなさい。」
と教えてくれました・・・。
しかし地図はあるけど大まかすぎて役に立たない・・・。
去年この辺走ったはずのマチルダもなにがなんだか分からなくなっている。
建物は分かるのですが、そこへ行くのにどの道を通ったか・・・というのが
分からない・・・
しかしどいつもこいつも方向オンチとは・・・なんてトホホな一族
能登島大橋はさすがにまっすぐなので迷いようもなく
七尾市和倉に着きました。ここには和倉温泉があって、
和倉温泉加賀屋のすぐそばには辻口パティシエのル・ミューゼドアッシュ
があるので
「ケーキっ!?」
と思ったけどそういえばお昼ごはんも食べずにもう夕方・・・というのに
気がつき(←遅いわ・・・)能登食祭市場へ。
前日のエビ天丼!の気合いがうそのようなゆるゆるした遅いお昼、イカ焼きとか
トウモロコシとか夜店の屋台みたいなものをいただきました。
こういうのも楽しいけど。
ここで最後に買ったお土産は山菜+大根のいしる漬け。
な~んかはまってしまった・・・・いしる。
ル・ミューゼドアッシュのケーキはまた、ということにして、能登有料に
乗り、金沢にむかいました。
相変わらず運転はひろりん・・・ずっと運転させてゴメンよ~
ウチに帰ってからも買ってきたいしるが大活躍!ホントいい味してます。
そして最大のお土産といえば・・・
2キロの贅肉のでしょうか~
2日で2キロ・・・・ってどんな喰い方しとったんや~・・・・
韓国でもクイァ映画祭!
ソースはここです。
例によって「・・・・らしいです」「みたいです」情報なんですけど
7月16日~22日まで。
上映作品が
「永遠の夏」
韓国からは
「天下壮士マドンナ」
「ロードムービー」
「欲望」
「悔いなき恋」ナドナド
ほかに
「ロッキーホラーショー」
「ヘドウィク」
などの文字もあります。
まるでアタシのツボ!
こっちも楽しそうやね~
お近くの方はぜひ・・・!
ソースはここです。
例によって「・・・・らしいです」「みたいです」情報なんですけど
7月16日~22日まで。
上映作品が
「永遠の夏」
韓国からは
「天下壮士マドンナ」
「ロードムービー」
「欲望」
「悔いなき恋」ナドナド
ほかに
「ロッキーホラーショー」
「ヘドウィク」
などの文字もあります。
まるでアタシのツボ!
こっちも楽しそうやね~
お近くの方はぜひ・・・!
来日記念ということで、「にえず」のメーキングを引っ張り出してきて
張孝全くん観ていたら、
あらら・・・
この人、ヘアスタイルもずっと同じような感じだし印象変わらないな~
と思っていたのですが、「にえず」の彼、若い・・・ていうかむしろ幼い。
「ま~、ずいぶんとオトナになったのね~。」
と親戚のおばちゃんモードばりばりの全開で、思いにふける自分がいた
張孝全くん観ていたら、
あらら・・・
この人、ヘアスタイルもずっと同じような感じだし印象変わらないな~
と思っていたのですが、「にえず」の彼、若い・・・ていうかむしろ幼い。
「ま~、ずいぶんとオトナになったのね~。」
と親戚のおばちゃんモードばりばりの全開で、思いにふける自分がいた
3本のオムニバス映画ですが中の1本がイ=ソン・ヒイル監督の作品ということで
カメリア・プロジェクト ボギル島の三つのクィア・ストーリー 観ました。
2月頃購入して一回観たのですが、その時は気がつかなかったのですが
「悔いなき恋」を観てから観たら・・・。
1話目の主人公のカップルの片割れは・・・スミンの働いていた工場の
歯に矯正金具つけてた先輩。
教会で知り合った彼とのなれそめがでアニメーションで描かれていて面白いです。
2話目のカップルの片割れは・・・・X-LARGEのマダム
この人は観光タクシー?の運転手役で1話と3話にも出ていました。
3話目の夫の恋人(♂)を探しにボギル島にやってくる未亡人役は・・・
スミンが働いていたレストランでスミンを叱責していたマネージャー
イ・ハンも出ているそうなのですが、どこに出ていたのかわかなかったのが
ザンネン・・・・
カメリア・プロジェクト ボギル島の三つのクィア・ストーリー 観ました。
2月頃購入して一回観たのですが、その時は気がつかなかったのですが
「悔いなき恋」を観てから観たら・・・。
1話目の主人公のカップルの片割れは・・・スミンの働いていた工場の
歯に矯正金具つけてた先輩。
教会で知り合った彼とのなれそめがでアニメーションで描かれていて面白いです。
2話目のカップルの片割れは・・・・X-LARGEのマダム
この人は観光タクシー?の運転手役で1話と3話にも出ていました。
3話目の夫の恋人(♂)を探しにボギル島にやってくる未亡人役は・・・
スミンが働いていたレストランでスミンを叱責していたマネージャー
イ・ハンも出ているそうなのですが、どこに出ていたのかわかなかったのが
ザンネン・・・・
昼間は工場勤務、夜は代行運転です。
代行のお仕事は酔っぱらって車内で吐いちゃう客とかいるみたくて
大変そうです。
その上
財布にちゃんとお金が入っているにもかかわらず、「持ち合わせがない」と言って
わざわざ部屋までお金を取りに来させて、「一緒に飲まない?」と誘ってくる姑息な客もいます。
「仕事があるから」と断ったのに、しつこく食いさがってきましたが
カチ無視して帰ることにしました(でもなんだかうれしそうな顔になってるし・・・)
訳あって工場の仕事は辞め、レストラン勤務となりました。
が、マネージャーの姉さんに
「アンタどこ見て洗ってるの!」
とか叱られたりします。
そんなワケでレストランも辞めてしまいゲイ・ホストクラブで働くことに
なりました。お給料は高いかもしれないけどなかなか大変なお仕事です。
オマケに断っても断ってもしつこくやって来る客がいてマダムに注意されました。
さらにそいつが、お店で暴れたりして大メイワクです
続く (・・・・のか・・・?)
昨日は映画を観てきました。
「アパートメント」2006年韓国映画 監督アン・ヒョンギ
夜7時からの1回のみの上映・・・・って
あまり力が入ってない気がするのはワタシだけ???
来週上映してるかどうかあやしいな~と思って初日の昨日
即行きました。
”ノンストップグラッジスリラー”
”「友引忌」「ボイス」「コックリさん」の監督の新作!”
と書いてあったらすでにこの時点でワタシが観に行きたがるような
映画じゃないのですがなぜにこのチョイス・・・・?
それは
キム・ドンウクが出てるからです~
なんかや~な感じの不気味さがずっと漂ってるような、映画でずっと
指の隙間から観てました。どうせ観るんだったら
ちゃんと観ろ!って感じですけど、ちょっとでも衝撃が軽減するかと
思って・・・(←しないよっ!)
こういう得体の知れない怖さ・・・ってちょっと苦手です。
キム・ドンウクは、というとなかなか出てこないんですけど、けっこう重要な
役どころ・・・。
けど、これ予備知識なしになんとなく観たんだったら絶対分からないと思う!
カラムやドングとは別人のよう。(こあんさん情報カムサハムニダ~)
よくよくみれば顔のパーツは同じ(←アタリマエ)なんですが違う人に見える。
ドンちゃんのカメレオンっぷりにひたすら感心してあとは
「ひ・・・ひぇ~・・・」
と悲鳴を押し殺していたマチルダでした。
怖かった~・・・・。
たまにこういう映画もいいかなとは思うけど
でも当分はいいです・・・・
「アパート」の写真がなかったので、別のキム・ドンウク