明日から2月ですね。
今日もポスクロのはがきを送りました。

フィンランド、ウクライナ、オランダ、ドイツ宛
猫好きのドイツの女性にもちまるくんのはがき。「YouTubeで検索してみてね」とメッセージを。
愛くるしいもち様にハマってくれたら嬉しいです。

切手。
80円のストックから使っていこうと思います。
金沢フォーラスにあったオーサムストアが閉店⁉︎という記事を書いたのは丁度1年前。


ゆうても富山県高岡市のイオンにはまだあるし、いざとなったら高岡まで行けば…(←方向オンチが問題ですけど)と思っていたのが
全店舗閉店て…ぐっすん

ちょっと悲しい出来事でした 

今年初めて送ります。



旅行好きのドイツ人男性に京都の写真、同じく旅行好きのアメリカに住むマレーシア人男性に金閣寺イラストのはがき。
ルクセンブルクの犬と花が好きな女性にカーネーションなどお花色々のはがき。
台湾の女の子にイチゴのイラスト。

切手はこう。
郵便料金が100円になり80、82、84円のストックが使える〜と思ったんだけど80円はともかく…
82+10+5+2+1で100円になるけどそんなにたくさん貼るとこない 

記念切手ってちょっと大きめなので余計に貼りにくいわ〜。
調整用?の半端な金額の切手発売されないかなぁ。
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア がリバイバル上映されるそうですよ。


上映館にユナイテッドシネマ金沢もあります。 


99年公開時に購入したパンフレット

サントラCD
ロードムービーでバディもので、監督はタランティーノのファンで…私の「好き」がいっぱい詰まった映画っす 

ーーーーーー本日20時からーーーーーー
— 東映アニメーションミュージアムチャンネル (@toeianime_MC) January 26, 2024
『劇場版 マジンガー Z / INFINITY』
能登半島地震 復興応援配信 プレミア公開
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※この配信の収益は、
能登半島地震の被災地へ寄付します。
視聴はこちら→https://t.co/na7vcEWxN7#マジンガーZ#チャリティ配信 pic.twitter.com/bJ1c92BkJe

今日は観られなかったのですが、ありがたい事に配信期間は2週間あるそうです 

Netflixで 「ため息に乾杯」(Good Grief)を観ました。


左端の人、ね。
2023年 アメリカ映画

監督・脚本・製作:ダン・レヴィ
画家のマークと作家オリバーのカップル。
オリバーが突然事故死してしまい傷心のマークが生きる気力をなくしてしまいます。
1年が経ち、少し前向きになろうと決心したマークはオリバーからもらったけど開けてなかったクリスマスカードを開けます。
…とそこには「好きな人ができた。話し合おう」とかかいてある 

さらにふたりの財務管理担当のおばさま(税理士かなんかかな)から「経費削減のためパリで借りてる部屋を手放しては?」と言われて寝耳にウォーター状態。
オリバーが借りて現地恋人と使っていたものと思われ
マークは勇気を出して親友ふたりと共にアパートの確認のためパリへと旅立ちます。

パリでの新しい出会い、亡くなった夫(オリバー)の恋人との語らい、親友たちとの絆の確認…などあってマークは一歩踏み出すのでした。
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マーク役ダン・レヴィがなんだかもっさりした感じ(すみませんっ
)でも安心感ありそう。対するオリバー(ルーク・エヴァンス)はどうみてもモッテモテで、相手を不安にさせるタイプやな。

レヴィと聞いて「スプラッシュ」のユージン・レヴィを思い出したのですが、

左端の人、ね。
親子だそうで、うん、似てる。
Netflixに親子共演(製作も)してるドラマシリーズ「シッツ・クリーク」がありましたわ。
アカデミー賞のノミネートが発表されました。

「オッペンハイマー」が12部門と最多ノミネート。
「哀れなるものたち」「落下の解剖学」「バービー」「マエストロ」…と続く。
セザール賞のノミネートも発表されましたが「落下の解剖学」強し…という感じ。

アカデミー賞は3/10、セザール賞は2/23に発表だそうですが公開済みの映画あり、この2月、3月に公開作あり、というのはうれしいです。
【#西垣匠】
— 東宝芸能 (@TohoEnt) January 23, 2024
\オンエア情報📺/
本日1/23(火)21:00~放送
テレビ朝日
「#マルス-ゼロの革命-」1話
《澤井玄樹》役でゲスト出演します‼️😊
是非ご覧ください🙌🏼https://t.co/1iLlyrZ7bV https://t.co/8aQGiz5JuX
またまた西垣匠くんの出演情報が入ってきてウッキウキ、ニッコニコでございます。
どうやらみっちーと李光人くんにボコりボコられる役みたい。
今晩9時、正座して刮目せよ! 

先週から放送開始した「春になったら」
ガンで余命3か月の父と3か月後に結婚したい娘のお話です。
娘(瞳)の結婚相手が売れない芸人でバツイチ子持ちなのが気に食わず、なんとかやめさせたい父(雅彦)と、入院せずこのままの生活をして逝きたいという父に治療を受けさせたい+結婚を認めさせたい娘。
言い争ったり揉めたりし騒がしい親子のやり取りがおかしいんですけど、父が治療を受けたくない理由を語るシーンにはじわっときました。
マチルダイチオシの西垣匠くんはウエディングプランナーの役で、式場を予約したけど「父が病気で延期する」「イヤやっぱり予定通りに挙げる」と瞳に振り回される黒沢役です。 

ハイ、かっこいい 

◆◇#光る君へ ギャラリー◇◆
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) January 20, 2024
【第三回】謎の男
1月21日(日)
[総合] 夜8時00分
[BS・BSP4K] 午後6時00分
[BSP4K] 午後0時15分
▼あらすじhttps://t.co/a04VA78D9w
▼相関図https://t.co/uktMoj2NVa#町田啓太 #藤原公任#金田哲 #藤原斉信 pic.twitter.com/M1DCAZz6Xe
本日放送分から町田啓太(藤原公任)登場。
懐にはもらった文:ラブレターがわんさか入っているモテ・オブ・モテ男。
はあ、美しすぎます。
大河ドラマの出演者って毎回お笑いの方がひとりふたり混ざっていて(「麒麟」の岡村とか「鎌倉殿」の高岸とか)、今回はロバート秋山と共にはんにゃ金田が出てるんですけど、普通に貴族やわ〜。違和感なし。
Xでは道長(柄本佑)、公任(町田啓太)、斉信(金田哲)、行成(渡辺大知)4人で”F4”と言われてました。
そっか、みんな藤原(Fujiwara)やもんね 

イオンシネマ白山にて


原作は和山やま先生の漫画。


原作は和山やま先生の漫画。
みょーな人たちがみょーな会話をしている独特の世界観が心地いいです。
「カラオケ行こ!」は…
中学の合唱部部長の聡実(齋藤潤)にヤクザの狂児(綾野剛)が「カラオケ行こ!」と声をかけるところから始まります。
もうすぐ組のカラオケ大会があり、いちばんヘタクソなヤツは絵心のない組長に変な刺青を掘られてしまう、それは避けたい、どうしたら上手く歌える?教えてくれへん??
狂児の熱唱する「紅」に忌憚のないアドバイスをしたら学校終わりにちょくちょく迎えに来るようになり、聡実には声変わりに問題や後輩との関係とか色々あってそれどころじゃないのですが狂児のカラオケに付き合う事になります。
ある日いつものようにカラオケ店に入ったら組員が勢揃いしていて「ワシらにもひとことアドバイスちょうだい」とヤクザ10数人の歌を聴きアドバイスするハメになってしまうなんてこともあり… 

爆笑というよりはこもった笑いとかニタニタがずっと続きます。
舐めてんのか〜?でも好き…そんな映画でした。
そして何故かじんときて終わった 

ユナイテッドシネマ金沢で。


2019年 アメリカ映画
監督・脚本・編集:ケリー・ライトカート
クッキー :ジョン・ガロ
キング・ルー:オリオン・リー
1820年代のオレゴン州。
ゴールドラッシュ…じゃないけどビーバーの毛皮をで一儲けしようと移住者たちがやって来ます。
パン屋で修行を積んだクッキーは中国から流れて来たキング・ルーと出会い、ドーナツを作って売ることを思いつきます。
材料は小麦粉とこの地に初めてやって来た牝牛のミルク。
ミルクは持ち主に無断で夜中のうちに勝手に搾ったもの… 

これが美味しいと評判になり儲かってきたけど悪いことは続かないもので、バレて追われることに…。
抑揚がない、とでもいいますかまったりゆっくりと話が進んでいき意識が遠のきそうになってしまったけど持ち直したわ 

クッキーとキング・ルーがお互い「見捨てて逃げそう」な状況で結構義理堅いのが意外っちゃ意外な胸アツでしたね。
知らんかったわ〜

“触れた相手が何を考えてるか分かる超能力を得てしまった30歳チェリーボーイの安達“と”安達のことが好きな仕事は出来る、イケメン、さわやか好青年:黒沢“のラブコメBL漫画が原作です。
実写テレビドラマ化、映画化に続いてアニメ化もされてたんですね。
地元の放送局での放送もちゃんとあって1/31(深夜)から。
今日から始まったドラマ。
「美しい彼」の八木勇征が出てるのでとりあえず1話観ました。
ドクターでイケメンで遊び人な山田(八木勇征)
ヒロイン綾子(福田麻貴)は山田と一夜を共にした後連絡がつかなくなり「捨てられた」と思っていたら山田は幽霊になって現れた。(遊んで捨てた別の女に刺されて亡くなったそう)
成仏して来世も人間に生まれ変わるため綾子の婚活に協力することになります。
漫画っぽい展開ですが原作は小説だそうです。
八木勇征は美しすぎる顔面というかビジュアルなのにクソ男役。
ギャップが堪らんですね。ヒロインとの絡みが楽しいです。