この続きを書いていたのですが66%くらいまで書き終えたところで
時間がかかりすぎだったせいか「もっかいログインしろ」とか言ってきて
・・・・・消えた・・・!
ウリャァ!!(ノ-ω-)ノ ~┻━┻・..。;・'ものでしたが、
気を取り直して・・・・・。

ひよこが花束持っている・・・というスノードームを見つけて買ってきました。
お尻がまたかわいいんです。
癒されます
消えた記事は戻って来ないけどな・・・
時間がかかりすぎだったせいか「もっかいログインしろ」とか言ってきて
・・・・・消えた・・・!
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ウリャァ!!(ノ-ω-)ノ ~┻━┻・..。;・'ものでしたが、
気を取り直して・・・・・。
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ひよこが花束持っている・・・というスノードームを見つけて買ってきました。
お尻がまたかわいいんです。
癒されます
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消えた記事は戻って来ないけどな・・・
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うなだれつつ新宿バルト9を後にしたワタクシ・・・
1時までどこでどうやって時間を過ごそうかと思いましたが
思わず口をついて出たのが
「青山・・・行っちゃえ・・・。」
そうなのです。新宿近辺をうろちょろするのもいいのですが、
舞台に間に合わなかったらイヤですしぃ~エライ早いけど(その時10時頃)
青山まで行ってしまうことにしました。
目指す青山円形劇場は渋谷駅で降りててちてちと10分ほどのところにあるらしい・・・
ってことで渋谷へ。
あっちフラフラ、こっちフラフラしながらなんとか探し当てました。
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大型児童館のこどもの城と同じ敷地内にあります。
入口のオブジェは岡本太郎作「こどもの樹」
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石川 雅宗さんご出演の舞台abc~青山ボーイズキャバレーは
12:30開場。13:00開演。
ワクワク
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あと2時間くらいあるけど、その辺を散策しつつ、ドキドキしつつ
時間を潰すことにしました。
ども、東京へ行ってすっかり垢抜けました、マチルダです
今回の目的は・・・・
「abc~青山ボーイズキャバレー」の舞台鑑賞と東京国際映画祭です。
17日(土)まずは金沢~富山へ。
すごく疲れていたので、この1時間あまりですでに爆睡。
富山駅から池袋行きの夜行バスに乗り運転手さんが「車内設備の説明」とか
やってる間に睡魔に襲われ、次に目覚めたのは・・・・池袋。
夜行バスは疲れるのですが、夜行バスに乗る前にすでにヘロヘロに疲れておくと
それなりに寝られていいかも・・・などと思ってしまいました。
5時過ぎに池袋に着いてタイムズ・スパ・レスタへ。お風呂に入って、仮眠。
朝っぱらからゆっくり時間を潰せるところがあってホントありがたいです。
その日の予定は・・・
8:30~ 新宿バルト9でキム・ドンウクの甘いウソ鑑賞。
ナントこんなに早い時間から映画やってる!
この映画英字幕版で観て、面白かったしスキなんですけど、やはり日本語字幕で
観たい!・・・オンライン試写会で観るべくなんどもチャレンジしたけど全部
ハズレ・・・ならばせっかく東京へ行くこの機会に、やってんだったらこれを
観ない手はないっ!!!
その後
13:00~ abc~青山ボーイズキャバレー 観劇
終了後(だいたい15:00すぎ)六本木に移動してまりおさんと会い、
17:00すぎくらいから東京国際映画祭で上映の映画を1本観る
その後ホテルへ移動・・・
と、まあこういう感じ。
綿密にたてられたって感じの完璧な予定
ホラ、よく言うでしょ、仕事は段取りが六分って。
この段取りのよさ、さ~すがって感じよねぇ~
と、自画自賛するマチルダでございました。ほほほっ
タイムズ・スパ・レスタを出て8時頃池袋駅から新宿方面へ。
その時、はじめて池袋から新宿までエライ数の駅があるということを知り、
「10分くらいで着くんじゃないのぉ~」
と思っていたのが、新宿3丁目駅に着いた時にはすでに30分以上経過してました。
この時点で上映開始時間は過ぎていて、さらに出口に迷って、
「とにかく地上に出る!」
と思って地上に出て、やみくもに歩いていたらなんとかバルト9に着きました・・・
けど、上映開始時間を軽く15分は超えている(予告編も終わって本編上映
していそう・・・)上に、チケットカウンターは長蛇の列で、結局
「甘いウソ」鑑賞はあえなく頓挫してしまったのでございます
せめてパンフレット・・・と思ったけど売っていなくて、
星飛雄馬のようにバケツナミダを流すマチルダの姿がそこにございました・・・。
池袋→新宿間が一体何分かかるのか?という一番のキモをすっとばしていた
アタシがバカでした・・・つうかバカすぎるぅ~
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バルト9のエレベーター「空気人形」バージョンになってました。
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今回の目的は・・・・
「abc~青山ボーイズキャバレー」の舞台鑑賞と東京国際映画祭です。
17日(土)まずは金沢~富山へ。
すごく疲れていたので、この1時間あまりですでに爆睡。
富山駅から池袋行きの夜行バスに乗り運転手さんが「車内設備の説明」とか
やってる間に睡魔に襲われ、次に目覚めたのは・・・・池袋。
夜行バスは疲れるのですが、夜行バスに乗る前にすでにヘロヘロに疲れておくと
それなりに寝られていいかも・・・などと思ってしまいました。
5時過ぎに池袋に着いてタイムズ・スパ・レスタへ。お風呂に入って、仮眠。
朝っぱらからゆっくり時間を潰せるところがあってホントありがたいです。
その日の予定は・・・
8:30~ 新宿バルト9でキム・ドンウクの甘いウソ鑑賞。
ナントこんなに早い時間から映画やってる!
この映画英字幕版で観て、面白かったしスキなんですけど、やはり日本語字幕で
観たい!・・・オンライン試写会で観るべくなんどもチャレンジしたけど全部
ハズレ・・・ならばせっかく東京へ行くこの機会に、やってんだったらこれを
観ない手はないっ!!!
その後
13:00~ abc~青山ボーイズキャバレー 観劇
終了後(だいたい15:00すぎ)六本木に移動してまりおさんと会い、
17:00すぎくらいから東京国際映画祭で上映の映画を1本観る
その後ホテルへ移動・・・
と、まあこういう感じ。
綿密にたてられたって感じの完璧な予定
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ホラ、よく言うでしょ、仕事は段取りが六分って。
この段取りのよさ、さ~すがって感じよねぇ~
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と、自画自賛するマチルダでございました。ほほほっ
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タイムズ・スパ・レスタを出て8時頃池袋駅から新宿方面へ。
その時、はじめて池袋から新宿までエライ数の駅があるということを知り、
「10分くらいで着くんじゃないのぉ~」
と思っていたのが、新宿3丁目駅に着いた時にはすでに30分以上経過してました。
この時点で上映開始時間は過ぎていて、さらに出口に迷って、
「とにかく地上に出る!」
と思って地上に出て、やみくもに歩いていたらなんとかバルト9に着きました・・・
けど、上映開始時間を軽く15分は超えている(予告編も終わって本編上映
していそう・・・)上に、チケットカウンターは長蛇の列で、結局
「甘いウソ」鑑賞はあえなく頓挫してしまったのでございます
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せめてパンフレット・・・と思ったけど売っていなくて、
星飛雄馬のようにバケツナミダを流すマチルダの姿がそこにございました・・・。
池袋→新宿間が一体何分かかるのか?という一番のキモをすっとばしていた
アタシがバカでした・・・つうかバカすぎるぅ~
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バルト9のエレベーター「空気人形」バージョンになってました。
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気がつけば10日あまり放置でした・・・。
みなさまお元気でしょうか?
先週上京しまして、書くこと山のようにあるのですが
何から手をつけていいものか分からない上、デジカメの写真が
PCに取り込みできません・・・なぜ・・・?
まあ、そこら辺はおいおいやっつけるとして・・・。
さてさて、東京から戻って2日ばかりたったある日、メール便が届きました。
韓国情報雑誌のエウルから。
2ヶ月ほど前にTSUTAYAで見つけてDREAM(MY DREAMのタイトルで
地上放送ではありませんが12月から日本で放送されるそうです)の制作発表
の特集記事に惹かれて年間購読を申し込んだのですが、その月の
プレゼントに応募しておいたのが・・・
じゃじゃ~ん
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携帯で撮った写真ですけど、さてなんでしょう??

これパク・キウンくん(エウルの表記はパク・ギウンとなってました)の
メッセージカードです!!

何書いてあるんだかよくわかりませんが
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キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!ドーン! な出来事でした
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PIFFは本日閉幕したようです。
”PIFF,アジア映画の進化·足踏み状態の韓国映画”
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click and go
アジア映画産業の成長と、韓国映画が興行的に成功する作品があったが
芸術的評価は低い・・・みたいなことを書いてあるようです。
んで、この写真!
ヨン・ファン監督+張孝全 それから 范植偉の姿も見えます。
ヨン・ファン監督の「涙王子」がPIFFに出品されてたんですね、多分。
この映画ちょっと観たいな~と思っているのです。東京国際でも上映されれば
よかったのにっ!!
涙王子の公式HPはこちら
”PIFF,アジア映画の進化·足踏み状態の韓国映画”
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click and go
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アジア映画産業の成長と、韓国映画が興行的に成功する作品があったが
芸術的評価は低い・・・みたいなことを書いてあるようです。
んで、この写真!
ヨン・ファン監督+張孝全 それから 范植偉の姿も見えます。
ヨン・ファン監督の「涙王子」がPIFFに出品されてたんですね、多分。
この映画ちょっと観たいな~と思っているのです。東京国際でも上映されれば
よかったのにっ!!
涙王子の公式HPはこちら
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ども、マチルダです。
アクセスカウンタがそろそろ66666のぞろめになりそうです。
66666を踏んだオーメンなアナタ
はぜひぜひご連絡くださいね!
あしあと帳のほうにコメントもらえるとうれしいです!
さらにっ、霜花店日本公開+ジンモさん来日!に血湧き肉躍る
チュ・ジンモファンのみなさまにそのおもいのたけを絶叫していただこうと掲示板
作ってみました。
TOPの「し~っ!」っとジンモさん
から入ってくださいね。
アクセスカウンタがそろそろ66666のぞろめになりそうです。
66666を踏んだオーメンなアナタ
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あしあと帳のほうにコメントもらえるとうれしいです!
さらにっ、霜花店日本公開+ジンモさん来日!に血湧き肉躍る
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チュ・ジンモファンのみなさまにそのおもいのたけを絶叫していただこうと掲示板
作ってみました。
TOPの「し~っ!」っとジンモさん
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駅でスリをしようとした男の子を警察官が捕まえます。
その警察官は・・・・ジャンソク!
ジェイルとソヨンは、少年野球のチームが練習しているグランドへ
やってきました。そこへジャンソクが男の子を連れて来ます。
「チビ、財布を盗むのか、ベースを盗むのか?」
「ベース!」
ジェイルはその男の子とキャッチボールを始めました。
「盗塁王よりもピッチャーがいい。
お前を見つけた時より衝撃的だ、彼と契約する。」
ジャンソクもジェイルもニコニコで・・・ああ、幸せって感じ
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ジャンソクの地獄の特訓場?だった教会でソヨンの誕生日パーティが
開かれています。ソヨンは
「ここは地獄じゃなくて夢が叶う天国」
といいジェイルは
「俺達はここから始まった」
と言います。
海の見えるベンチにジェイル、ジャンソク、ソヨンの3人で座って
まったり、というかのんびりしながら
「これでいいんだよね、父さん?」
とジャンソクが言うとソヨンは
「もちろんよ、天国でアンタを見ててくれるわ。
警察官になったアンタを、チャンピオンになるより誇りに思ってるわ。」
「俺の夢が叶うと思わなかった」
ジェイルは
「誰もが夢を叶えられるわけじゃない。
夢見るだけなら甘いものだ。だがそれをかなえる為に血も汗も流さなければ
ならない。だからどんなに小さくても夢をかなえられたらそれはすばらしい
ことなんだ。」
「ナム代理、あんたの夢は叶ったの?」
「いや、夢が変わったんだ。」
「何?」
「何なの?」
「ちょっとしたことさ」
「早く言えよ」
すご~く照れくさそうなナム代理・・・
「・・・完全な家族」
「誰と?」
「ソヨンさんと、お前と3人で生きていく」
「何それ?どうやって??」
「お前は俺の弟で・・・ソヨンさん・・・
」(←もぉ~、ナム代理かわいすぎるんですけど~
)
でも最後まで言う前にジャンソクが
「ばかげてる!そんな夢見ないでよ。それって俺の夢!」
「どういう意味だよ。絶対ダメって。なんでお前の夢なんだ?」
毎度おなじみ、結局大人げなくもめる2人にソヨンの刃のような一言が・・・

「2人ともしっかりして。
もめてる人たちと暮らせないわ。結婚??
2人ですれば??」
で、お手手繋がされてしまいました
毎度のことながらソヨンねえさん、すてき
「なんで男同士で!」
というジェイルでしたがジャンソクは
「ラッキー
一緒に生きていこうぜ、兄さん!」

ジェイルにぺったりしがみつくジャンソク
かわいい~
「嫌だよ」
「俺がいないと寝られないって言ってたじゃん」
「い、いつそんなことを・・・?」
最後の最後までいいコンビでしたね!
「カッコいいのがジンモさん」なのにこんな全然らしくないジンモさんが
人間くさくてかわいくて、とってもステキでした。
ジェイルとジャンソクのオヤスミ前の会話・・・よかったっすね~。
主役の3人だけじゃなくて脇役も魅力的で印象に残っていて、
私の場合こういうドラマって多分ずっと自分の中に残っていくんだと思います。
しあわせもゲンキもいっぱいもらった大好きなドラマでした
その警察官は・・・・ジャンソク!
ジェイルとソヨンは、少年野球のチームが練習しているグランドへ
やってきました。そこへジャンソクが男の子を連れて来ます。
「チビ、財布を盗むのか、ベースを盗むのか?」
「ベース!」
ジェイルはその男の子とキャッチボールを始めました。
「盗塁王よりもピッチャーがいい。
お前を見つけた時より衝撃的だ、彼と契約する。」
ジャンソクもジェイルもニコニコで・・・ああ、幸せって感じ
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ジャンソクの地獄の特訓場?だった教会でソヨンの誕生日パーティが
開かれています。ソヨンは
「ここは地獄じゃなくて夢が叶う天国」
といいジェイルは
「俺達はここから始まった」
と言います。
海の見えるベンチにジェイル、ジャンソク、ソヨンの3人で座って
まったり、というかのんびりしながら
「これでいいんだよね、父さん?」
とジャンソクが言うとソヨンは
「もちろんよ、天国でアンタを見ててくれるわ。
警察官になったアンタを、チャンピオンになるより誇りに思ってるわ。」
「俺の夢が叶うと思わなかった」
ジェイルは
「誰もが夢を叶えられるわけじゃない。
夢見るだけなら甘いものだ。だがそれをかなえる為に血も汗も流さなければ
ならない。だからどんなに小さくても夢をかなえられたらそれはすばらしい
ことなんだ。」
「ナム代理、あんたの夢は叶ったの?」
「いや、夢が変わったんだ。」
「何?」
「何なの?」
「ちょっとしたことさ」
「早く言えよ」
すご~く照れくさそうなナム代理・・・
「・・・完全な家族」
「誰と?」
「ソヨンさんと、お前と3人で生きていく」
「何それ?どうやって??」
「お前は俺の弟で・・・ソヨンさん・・・
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でも最後まで言う前にジャンソクが
「ばかげてる!そんな夢見ないでよ。それって俺の夢!」
「どういう意味だよ。絶対ダメって。なんでお前の夢なんだ?」
毎度おなじみ、結局大人げなくもめる2人にソヨンの刃のような一言が・・・
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「2人ともしっかりして。
もめてる人たちと暮らせないわ。結婚??
2人ですれば??」
で、お手手繋がされてしまいました
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毎度のことながらソヨンねえさん、すてき
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「なんで男同士で!」
というジェイルでしたがジャンソクは
「ラッキー
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ジェイルにぺったりしがみつくジャンソク
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「嫌だよ」
「俺がいないと寝られないって言ってたじゃん」
「い、いつそんなことを・・・?」
最後の最後までいいコンビでしたね!
「カッコいいのがジンモさん」なのにこんな全然らしくないジンモさんが
人間くさくてかわいくて、とってもステキでした。
ジェイルとジャンソクのオヤスミ前の会話・・・よかったっすね~。
主役の3人だけじゃなくて脇役も魅力的で印象に残っていて、
私の場合こういうドラマって多分ずっと自分の中に残っていくんだと思います。
しあわせもゲンキもいっぱいもらった大好きなドラマでした
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話はがらっと変わって、ソヨンのおばさん+おじさん+その子供が
レストランで食事しています。
ロマンチックな子連れデートって感じかな。
その後映画館へ。
映画館は貸し切り状態でおじさんは
「俺はチャンピオンにはなれなかったが、夫のチャンピオン、父親の
チャンピオンになる。結婚してくれ。」
チャンピオンになるまでは結婚しない、と言い続けてきたおじさんですが
ついにプロポーズ!
スクリーンには、ソヨンたちからのビデオメッセージが。
「結婚しないで死にたいの?」とソヨンから。
「ウエディングドレス姿・・・キレイだろうな」 ソヨンの父から。
「結婚祝いはずみますよ。結婚してください」 ジェイルから。
「俺はこの結婚には反対だね。破局するよ。」
とジャンソク。
「あの野郎・・・」
とおじさんは呟きますが
「冗談だよ。コーチは顔はハンサムじゃないけど中身はハンサムだよ。
結婚して幸せになって!」
おじさんがもう一度言います。
「結婚してくれるか?」答えはもちろんイエス!です。
とっても幸せなエピソードでした。
スーパースター社の社長としてジェイルが就任して、そこにはソヨンや
ヤンマネージャーも・・・。
ある日釜山の警察から電話がかかってきました。
Ki Jangの市長からジャンソクの子供の頃の夢が警察官だった、
と聞いた釜山の警察は
「彼は若者に夢を与える」
と「ジャンソクを警察官」にと連絡してきたのでした。
「父さんが生きていたら、喜んだろう。
きっとチャンピオンになるよりも喜んだかもな」
とジェイル。
そして
「ジャンソク、出かけよう。母さんに会いに」
ふたりは車を飛ばしてジャンソクの母に会いに行きます。
道中ジャンソクは母親がずっと持っていてくれた自分の写真(1歳くらい)
をじっと見ています。
家の庭で夫と男の子、家族3人で仲良く話している母親の様子を
遠くからそっと見るふたり。
ジェイルは
「お前の父さんは全て知っていた。でも母さんの幸せを壊したくなかった
んだ。そしてお前が知ればお前はもっと苦しむ・・・
だからウソをついていた」
ううう・・・またとうちゃんに泣けました・・・
ジャンソクは
「夢の中で見た通り・・・キレイだ。よかった。
どこかで苦労しているのかと心配してた。
本当によかった。
父さん、バカだ。あんなにキレイな母さんをどうして出て行かせたの?
父さん、俺もう母さんには会わない。
天国でいい人見つけてね。母さんよりキレイな人を・・・。」
なんだか涙腺が壊れてしまったRound20でした。
ジャンソク~
レストランで食事しています。
ロマンチックな子連れデートって感じかな。
その後映画館へ。
映画館は貸し切り状態でおじさんは
「俺はチャンピオンにはなれなかったが、夫のチャンピオン、父親の
チャンピオンになる。結婚してくれ。」
チャンピオンになるまでは結婚しない、と言い続けてきたおじさんですが
ついにプロポーズ!
スクリーンには、ソヨンたちからのビデオメッセージが。
「結婚しないで死にたいの?」とソヨンから。
「ウエディングドレス姿・・・キレイだろうな」 ソヨンの父から。
「結婚祝いはずみますよ。結婚してください」 ジェイルから。
「俺はこの結婚には反対だね。破局するよ。」
とジャンソク。
「あの野郎・・・」
とおじさんは呟きますが
「冗談だよ。コーチは顔はハンサムじゃないけど中身はハンサムだよ。
結婚して幸せになって!」
おじさんがもう一度言います。
「結婚してくれるか?」答えはもちろんイエス!です。
とっても幸せなエピソードでした。
スーパースター社の社長としてジェイルが就任して、そこにはソヨンや
ヤンマネージャーも・・・。
ある日釜山の警察から電話がかかってきました。
Ki Jangの市長からジャンソクの子供の頃の夢が警察官だった、
と聞いた釜山の警察は
「彼は若者に夢を与える」
と「ジャンソクを警察官」にと連絡してきたのでした。
「父さんが生きていたら、喜んだろう。
きっとチャンピオンになるよりも喜んだかもな」
とジェイル。
そして
「ジャンソク、出かけよう。母さんに会いに」
ふたりは車を飛ばしてジャンソクの母に会いに行きます。
道中ジャンソクは母親がずっと持っていてくれた自分の写真(1歳くらい)
をじっと見ています。
家の庭で夫と男の子、家族3人で仲良く話している母親の様子を
遠くからそっと見るふたり。
ジェイルは
「お前の父さんは全て知っていた。でも母さんの幸せを壊したくなかった
んだ。そしてお前が知ればお前はもっと苦しむ・・・
だからウソをついていた」
ううう・・・またとうちゃんに泣けました・・・
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ジャンソクは
「夢の中で見た通り・・・キレイだ。よかった。
どこかで苦労しているのかと心配してた。
本当によかった。
父さん、バカだ。あんなにキレイな母さんをどうして出て行かせたの?
父さん、俺もう母さんには会わない。
天国でいい人見つけてね。母さんよりキレイな人を・・・。」
なんだか涙腺が壊れてしまったRound20でした。
ジャンソク~

ジェイルはジャンソクの父に会いに病院に来ました。
「スクのトレーニングはどうですか?
ナム代理、スクは私がいなくても大丈夫ですね?」
「何を言ってるんです?あなたは乗り越えられます。」
「私のスクをお願いします。」
「彼は弟のようなものです・・・心配しないでください。」
父は意識がなくなってしまい、翌日みんながジャンソクの父のことを
心配しながら試合会場にやって来ました。
ジャンソクはコーチに試合の注意を受けているのに心此処に在らず、で
「父さんは?父さんを治す。
韓国でダメなら他へ行く。アメリカ・・・日本・・・試合が終わったら
どこへでも行く」
試合が始まりましたが、やはりドピルとジャンソクの力には差があって
防戦一方で、何度かダウンも奪われてしまいます。
そこへ車いすの父が、3人組やジャンソクファンクラブの女の子達に付き添われて
リング下までやってきました。その姿を見て火がついたのか
ジャンソクはものすごい反撃に出て、2回のダウンを奪います・・・が・・・
このシーンセリフがわからなくても映像だけで、泣いてしまいました。
ジャンソクの父は
「スク、すまない」
と言って、でも微笑みながら、遠くへ行ってしまいました・・・・。
ジャンソクが憔悴しきった表情で部屋のベッドに座っているところへ
ジェイルがやって来ます。
「少し寝ろ」
「父さん、地獄へ行ったのかな・・・悪い事したし・・・。」
「いや、さいごはお前とちゃんと生きた。天国にいるさ。」
「俺、本当にみなしごになった・・・。」
「忘れるな、血はつながっていなくても俺達は兄弟だ。」
スポーツパノラマTVでは、カン・ギョンタクの告白ビデオを放送。
さらにヤンマネージャーやメン・ドピルが社長を暴く証言をします。
2人に裏切られるとは思っていなかった社長は狼狽。
翌日の新聞には
「カン・ギョンタクの素顔」
「ウソで固められたスポーツ王国」
「KMMAFを外国に売ろうとした」
等々の見出しが並びます。
「ナム・ジェイル見事なクロスカウンターだった。
これだから女は信用できない。君に弱点をみせたのが失敗だった。」
と社長はジャンPDに言い、
「ごめんなさい。これからどうするの?」
と聞かれてKMMAFが(ジェシカの手引きで)外国に売られることがないように
スーパースター社とKMMAFを
「君は有能なエージェントだ」
とジェイルに託して去っていきました。
(ちょっとわからなかったのですが逮捕されたってことなのかな???)
「スクのトレーニングはどうですか?
ナム代理、スクは私がいなくても大丈夫ですね?」
「何を言ってるんです?あなたは乗り越えられます。」
「私のスクをお願いします。」
「彼は弟のようなものです・・・心配しないでください。」
父は意識がなくなってしまい、翌日みんながジャンソクの父のことを
心配しながら試合会場にやって来ました。
ジャンソクはコーチに試合の注意を受けているのに心此処に在らず、で
「父さんは?父さんを治す。
韓国でダメなら他へ行く。アメリカ・・・日本・・・試合が終わったら
どこへでも行く」
試合が始まりましたが、やはりドピルとジャンソクの力には差があって
防戦一方で、何度かダウンも奪われてしまいます。
そこへ車いすの父が、3人組やジャンソクファンクラブの女の子達に付き添われて
リング下までやってきました。その姿を見て火がついたのか
ジャンソクはものすごい反撃に出て、2回のダウンを奪います・・・が・・・
このシーンセリフがわからなくても映像だけで、泣いてしまいました。
ジャンソクの父は
「スク、すまない」
と言って、でも微笑みながら、遠くへ行ってしまいました・・・・。
ジャンソクが憔悴しきった表情で部屋のベッドに座っているところへ
ジェイルがやって来ます。
「少し寝ろ」
「父さん、地獄へ行ったのかな・・・悪い事したし・・・。」
「いや、さいごはお前とちゃんと生きた。天国にいるさ。」
「俺、本当にみなしごになった・・・。」
「忘れるな、血はつながっていなくても俺達は兄弟だ。」
スポーツパノラマTVでは、カン・ギョンタクの告白ビデオを放送。
さらにヤンマネージャーやメン・ドピルが社長を暴く証言をします。
2人に裏切られるとは思っていなかった社長は狼狽。
翌日の新聞には
「カン・ギョンタクの素顔」
「ウソで固められたスポーツ王国」
「KMMAFを外国に売ろうとした」
等々の見出しが並びます。
「ナム・ジェイル見事なクロスカウンターだった。
これだから女は信用できない。君に弱点をみせたのが失敗だった。」
と社長はジャンPDに言い、
「ごめんなさい。これからどうするの?」
と聞かれてKMMAFが(ジェシカの手引きで)外国に売られることがないように
スーパースター社とKMMAFを
「君は有能なエージェントだ」
とジェイルに託して去っていきました。
(ちょっとわからなかったのですが逮捕されたってことなのかな???)
ジェイルはカン社長と話をするためスーパースター社にやって来ました。
「しばらくぶりだな。飲みたまえ」
とワイングラスを差し出す社長に
「今日はビジネスで来ました。」
「これもビジネスだ。飲みたまえ。(社長、なんでもかんでもとりあえず飲んでから始める・・
)
ナム・ジェイル君の勝ちだ。何もかも元に戻そう。
君の名誉、金、力・・・UPgreadして君に返そう。
君をCEOとして我が社に迎えたい。私はチェアマンとして退く。」
「私を誘惑・・・ですか?」
「その通り。誘惑している。」
「ワールドチャンピオンシップを一緒に運営したいのでしょう?」
「言うまでもない。」
「私の名誉をどうやって回復するというのですか?」
「すでに手は打ってある。何も心配はない。君は私を知っている。
今まで傷つけ合って来たが、手を組もう。もう一度始めよう。
「悪い話ではありませんね。1つ提案しても?」
「言いたまえ」
「あなたが我が社に来るというのはどうです?」
「ナム・ジェイル・・・」
「人間らしく暮らしている私に以前の私に戻れ・・・と?
もし戻ってほしいと言うなら、あなたの王国の滅亡を待つだけです」
(・・・・ところどころ妄想使いました・・・
)
ジャンPDのところで、ジェイルとカン社長のサンドバッグの兄さん
(ヤンマネージャーというらしい・・・)が社長のVTRをみています。
社長の告白VTRみたいなものかな・・・?
「ナム・ジェイルは初めからワルではなかった。
彼は私に忠実な犬だった。ドラッグスキャンダル、FFリーグと暴力団との
関係の噂・・ナム・ジェイルとは何の関係もない。
それらの告発にはなんの根拠もない」
ジェイルはヤンマネージャーに
「しっかり見てろ。ここからがハイライトだ」
と言います。・・・・にもかかわらず、この後がイマイチ意味が
つかめなかったのですが、ジェイルには罪がないけど会社の責任にも
したくないし、結局それを誰かになすりつけようとしていて、
それをヤンマネージャーに・・と言ってるような気がします・・・。
ヤンマネージャーは自分の右腕だが、会社を救うためには右腕を切り落としても
いい、彼ならクビにしてもジェイルのように刃向かってこないだろう・・社長は
そんなようなことを言っていて、ヤンマネージャーはそれを聞いて
ものすごく、動揺して(そりゃそうだ・・・)息づかいが荒くなってきました。
ジェイルは
「これがお前の主人、カン・ギョンタクだ。
お前の人生がかかっている。
決心しろ、彼の元へ戻って犬のように生きるか、俺と一緒に人間らしく
生きるか・・・。」
と言います。
「しばらくぶりだな。飲みたまえ」
とワイングラスを差し出す社長に
「今日はビジネスで来ました。」
「これもビジネスだ。飲みたまえ。(社長、なんでもかんでもとりあえず飲んでから始める・・
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ナム・ジェイル君の勝ちだ。何もかも元に戻そう。
君の名誉、金、力・・・UPgreadして君に返そう。
君をCEOとして我が社に迎えたい。私はチェアマンとして退く。」
「私を誘惑・・・ですか?」
「その通り。誘惑している。」
「ワールドチャンピオンシップを一緒に運営したいのでしょう?」
「言うまでもない。」
「私の名誉をどうやって回復するというのですか?」
「すでに手は打ってある。何も心配はない。君は私を知っている。
今まで傷つけ合って来たが、手を組もう。もう一度始めよう。
「悪い話ではありませんね。1つ提案しても?」
「言いたまえ」
「あなたが我が社に来るというのはどうです?」
「ナム・ジェイル・・・」
「人間らしく暮らしている私に以前の私に戻れ・・・と?
もし戻ってほしいと言うなら、あなたの王国の滅亡を待つだけです」
(・・・・ところどころ妄想使いました・・・
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ジャンPDのところで、ジェイルとカン社長のサンドバッグの兄さん
(ヤンマネージャーというらしい・・・)が社長のVTRをみています。
社長の告白VTRみたいなものかな・・・?
「ナム・ジェイルは初めからワルではなかった。
彼は私に忠実な犬だった。ドラッグスキャンダル、FFリーグと暴力団との
関係の噂・・ナム・ジェイルとは何の関係もない。
それらの告発にはなんの根拠もない」
ジェイルはヤンマネージャーに
「しっかり見てろ。ここからがハイライトだ」
と言います。・・・・にもかかわらず、この後がイマイチ意味が
つかめなかったのですが、ジェイルには罪がないけど会社の責任にも
したくないし、結局それを誰かになすりつけようとしていて、
それをヤンマネージャーに・・と言ってるような気がします・・・。
ヤンマネージャーは自分の右腕だが、会社を救うためには右腕を切り落としても
いい、彼ならクビにしてもジェイルのように刃向かってこないだろう・・社長は
そんなようなことを言っていて、ヤンマネージャーはそれを聞いて
ものすごく、動揺して(そりゃそうだ・・・)息づかいが荒くなってきました。
ジェイルは
「これがお前の主人、カン・ギョンタクだ。
お前の人生がかかっている。
決心しろ、彼の元へ戻って犬のように生きるか、俺と一緒に人間らしく
生きるか・・・。」
と言います。