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l今日で閉店するので、こそっと行ってきました、イオン御経塚。
猫ちゃんのはがきみっけ！
この土日に書かれたものと思うのですが床や壁にお別れのメッセージがいっぱい。
映画の上映時間待ちに文房具コーナーの絵はがきを見ていたら
猫ちゃんのはがきみっけ！
そしてモノクロ写真のはがきを手に取るとなんとThe Whoのロジャー・ダルトリーではありませんか。
(Pierre Terrasson Roger Daltrey Paris 1984とあります。ロックミュージシャンを多く撮影されてる方のようです)
結局
「ロジャーのはがきを売れ残りにしてなるものか〜」
「ロジャーのはがきを売れ残りにしてなるものか〜」
と残っていたはがき全部買って帰りましたわよ
来年1月のa-ha の来日コンサートのチケットを申し込みました。
2回延期されているので、「まああればいいな」と控えめに楽しみにしてます。
a-ha - Take On Me (Official 4K Music Video)
今日イギリスから届いたはがきに貼ってあった切手は
女王が描かれたよく見かけるタイプの切手とクイーンのセカンドアルバムの切手でした
モモ肉、むね肉にかかわらず鶏肉料理の時、皮は剥いでとりあえず冷凍しています。
ある程度溜まったらネギと一緒に焼き鳥にするか、フライパンで炒めるかします。
今日はネギがなかったので後者です。
片栗粉と塩少々まぶしてフライパンへ。
キッチンペーパーで滲み出る脂を拭きつつカリカリになるまで焼くだけ。
味醂と醤油で照りつけても、ポン酢でさっぱりいただくのも、そのまま塩味だけでも美味しい。(本日は塩だけ)
酒の肴みたいなおかずです。
リネンや木綿のシャツやブラウスは肌触りがよくて好きなのですが洗濯するとシワシワになってしまうのがたまにキズ。
毎回クリーニングに出すのももったいないし、ウォッシャブルの表示があれば自分で洗う。
今までだったら洗濯して干して取り込んだ後アイロンを掛けていたのですが「むしろ干す前に掛けたほうがいいよ」と情報番組でやっていたのでやってみた。
(←流されやすい)
乾いてシワシワの状態だと①アイロンをスチームにする②霧吹きする③濡れた布の上から掛けるのどれかなのですが干す前のシャツは程よく湿っているからどれも必要なし。
そしてなんと言っても干せるのが早い、っていうのがいいね👍
スーパーなどで牛乳パックの回収をしているのですが持ち込んだことはありません。
牛乳パックは展開図みたいにひらいて
真ん中から割く、というか
むしろ引っぺがす、って感じかな。
これをキッチンペーパーの代わり、揚げた天ぷらやフライを一旦置いて油を切るのにつかいます。
これはフライドポテト。(皮付きのまま揚げるのが好き)
)「伊藤家の食卓」か何かでやってたアイデアです。
このキッチンペーパーもどきのすごいところは、
「油をよく吸う」
「油が裏側へ染み出さない」
そして
「タダ」
です
明日放送の「激レアさんを連れてきた」にJUNK HEAD の掘監督が出られるそうです。
どんなお話が聞けるのか楽しみぃ。
録画セットだ
５月も終わりに近づいてまいりました。
６月に観たい映画の覚書
キャラクター 6/4～ イオンシネマ金沢ほかいろいろ
Mr.ノーバディ 6/11～ ユナイテッドシネマ金沢
ラブ・セカンド・サイト6/18～ イオンシネマ金沢フォーラス(※シネマサンシャインかほくで現在上映中ですが映画館に辿り着く自信がなく市内での公開待ちですの→方向オンチ
)
カムバック トゥ ハリウッド 6/4～ イオンシネマ金沢
２gether the movie 6/25～ TOHOシネマズファボーレ富山
ビーチ・バム 真面目に不真面目 5/29～ シネモンド
椿の庭 5/29～ シネモンド
不思議惑星キン・ザ・ザ 6/12～ シネモンド
椿の庭 は予告編でチャン・チェンが出ているのを知りまして速攻リストいり
御経塚のイオンシネマで 「武士の献立」を観た後でもう1本、「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。
DVD は持っているのですがせっかく大きなスクリーンで観られるんだし、と思って。
ブライアンとロジャーが変装して出ているのを確認しなくちゃ、と上映前は思っていたのに、映画が始まったらキレイに忘れて映画に夢中状態🥰になってしまった。
デニーロはライブエイドの観客で出ているのは確認できたけどレコーディングのシーンにも出ていたのはわからなかったです。
この先また映画館で観られる機会あるかな、あったらいいんですけどね〜。
とか言ってるうちに6月に金曜ロードショーで地上波初放送されるそうで、いいじゃん、金ロー
イオンシネマ御経塚で 武士の献立 を観ました。
チケット買おうと自動発券機に千円札をいれると五百円玉が戻ってきた
2013年作品 監督 朝原雄三
時代は加賀藩5代目藩主前田吉徳のころ。(1700年ころ)
加賀藩の料理方舟木伝内（西田敏行）とその妻（余貴美子）
伝内は天才的味覚を持ち、料理の腕も抜群の春（上戸彩）にぜひ息子の嫁にと懇願します。気が強くてバツイチの春は固辞しますが伝内の情熱にほだされて嫁いできましたよ
息子の安信（高良健吾）は急死した兄の代わりに心構えもないまま家を継ぐことに。
子どもの頃から剣で身を立てるようと腕を磨いていたのに突然刀の代わりに包丁を持つことになり、仕事に身が入らず、料理の腕もまだまだでした。
4歳年上で、ずけずけとものを言う春とぶつかりながら、安信は料理の特訓をうけ、上達していく。
昇進試験で春のアイデアを取り入れた見事な料理を作り、見事昇進します。
この試験というのが、5，6人の受験者がおりまして、中央にズラリと食材が並んでいる。
そこから食材を自分の調理スペースへ持っていって一斉に料理を作る、というシーンが「料理の鉄人みた～い」と思っていたらその後前田土佐守役で鹿賀丈史が出ていた・・・
舟木家は8代藩主就任お披露目の「饗応の宴」の料理を任されます。
安信が魚をさばくシーン。
ここのシーンがすっごくカッコよかったです
安信が料理侍として着々と力をつけていくのと並行して「加賀騒動」とか土佐守の暗殺計画とか血なまぐさい話も描かれています。
安信の幼なじみ、道場のひとり娘佐代役は成海璃子。安信が恋心を抱いていた相手なのですがそういえばこのふたり「青天を衝け」では夫婦役ですね。
御経塚のイオンシネマへ行ったのはものすごく久しぶり。今月いっぱいで閉館してしまいます。淋しいですね。
今日はこそっと御経塚のイオンへ行ってきました。
お店によっては商品がすかすかのところもあってもうすぐ閉店なんだ、としんみりしました。
そして帰り道、出る方向を間違え無駄にぐるぐる走ってしまったけど建設中の新しいイオンモールの位置関係も分かったし、よしとしましょうか。
なんの関係もないハナシですけど庭のクリサンセマムがいい感じに咲き乱れております
ネットフリックスで「ダンス・オブ・４１」 鑑賞。２０２０年メキシコ映画
２０世紀初頭のメキシコ。ディアス大統領の娘アマダと結婚した議員のイグナシオ（センス８ のアルフォンソ・へレラ）は同性愛者でした。
「早く子どもがほしい」というアマダに苦痛を感じるイグナシオ。
夜遅くまで男友達とつるんで帰ってこない・・・。（ヨメかわいそう・・・）
心落ち着く場所は４２人の同性愛者の男性の秘密クラブ。
メンバーは社会的地位の高い名士ばかり。
イグナシオは恋人エヴァをクラブに連れてきます。
入会テストで目隠しされたエヴァ。いかにも怪しげな雰囲気。
クラブの舞踏会の日、警察が踏み込んでメンバーたちは逮捕されてしまい（中にはドレスに身を包み着飾ったメンバーも）マスコミに騒ぎ立てられ晒される。でも大統領の娘婿イグナシオは逮捕を逃れるのでした・・・。
実話をもとにした話と聞いてちょっと驚きでした。
有名なスキャンダル事件だったようで検索すると英語やスペイン語のサイトがいっぱいヒットします。
驚きといえば「大人向け」とかＲ１８になってないみたいなんですけど、いいの？結構すごいシーンあったんだけど・・・と思いました。
ちょっと前にちまたで話題になっていたタイのBLドラマがあります。
残念ながら観てないですが映画化されたそうで来月公開。
2gether THE MOVIE
https://eiga.com/l/Vq6sn
https://eiga.com/l/Vq6sn
映画サイトで近日公開作品の地元での公開情報をチェックするのが日課なのですが、この映画ファボーレ富山で上映するという。
車運転して行くと遭難しそうなので(方向オンチ)高速バスで行くしかないのですが、高速バス降りてから路線バスに乗り換えになってけっこう大変かも。
けど観たいしな〜
シネモンドにて。 公式サイト
時代も場所もよくわからないある町（津平町）。川の向こう岸に太原町と戦争をしています。
でもいつからどういう理由で戦争になったかは誰も知らない。
みんなが知っているのは太原町はなんだか怖いところらしい、とそれだけ。
露木は朝出勤して、軍服に着替える。朝礼で町長(石橋蓮司)のつかみどころのない挨拶を聞きラジオ体操して９時になったら向こう岸に向かって銃を撃つ。
お昼になったら定食屋に入ってお昼ごはん。店主のおばちゃん(片桐はいり)は危険な川上で任務についている息子を誇りに思っている。息子を褒めるようなことをいうとたちまちご飯が大盛になる。おばちゃんが息子がディスられている、と判断すると、ご飯が減らされる。
５時になったら終了。着替えて帰宅。帰宅途中にある「煮物屋」(店主は島田久作)でご飯のおかずを買って帰る。
毎日この繰り返し。
ある日露木は楽団へ異動となる。
そして新しい強力な兵器がやってくる。
どちらかといえば地味なポジションの楽隊ですが武器お披露目のセレモニーでは楽隊の存在感出すぞ、と団長は団員を鼓舞する。(団長役はきたろう。)
俳優さんの感情のないセリフ回し、とか無機的な感じ。
シュールな世界が広がります。
でも露木が川岸に立ってトランペットを吹いていると向こう岸からも同じ曲が聞こえてきて「川の向こうの太原町も別に怖い人たちじゃないんだ」と思うシーンなどはほっとする優しいシーンでした。
可笑しいは可笑しいんですけど出てくるのは「アハハ」でも「クスクス」でもなく乾いた笑い。
不思議な不思議な映画でした。
２０２０年作品
監督 池田暁
露木役は前原滉、ほかに今野浩喜、矢部太郎、橋本マナミ、竹中直人などが出演しています。
今日は小矢部のアウトレットまで行ってきました。
なんとなくぶらぶらと見て歩いてる場合じゃないので必要なものをぱぱっと見てちゃちゃっと買うぞ、と決めていきました。
入ったお店は２軒。
ムスメの通勤用リュックを買って、私のウォーキングシューズを探したけどサイズが合うのがなくて断念して帰ってきました。
ほかのお店には入らなかったのですがしばらく行かないうちに大分メンツが変わっているみたい。
「BALLY」がなくなっていた。
そして「ポケセン」もなくなっていた
