台湾の交通電視台という放送局でまた「花の恋」の放送が始まったようです。
週に1話ずつ放送するみたいです・・・よ。
以前放送していた民視と同じ系列なのかな?よくわかりませんけど・・・
youtubeに予告編がありました。
週に1話ずつ放送するみたいです・・・よ。
以前放送していた民視と同じ系列なのかな?よくわかりませんけど・・・
youtubeに予告編がありました。
2010年10月10日の北國新聞記事より
”石川舞台の中台合作ドラマ
「花の恋」中国で初放映”
「花の恋」の放送が9日から北京電視台で始まったそうです。
”中国でのタイトルは「幸福のパズル」
9~13日に5話ずつ放送+深夜放送”
だそうです。1日に5話ってすごい量ですけど・・・
ちょっとうれしいニュースでした
”石川舞台の中台合作ドラマ
「花の恋」中国で初放映”
「花の恋」の放送が9日から北京電視台で始まったそうです。
”中国でのタイトルは「幸福のパズル」
9~13日に5話ずつ放送+深夜放送”
だそうです。1日に5話ってすごい量ですけど・・・
ちょっとうれしいニュースでした
放送は終了したんですけど、18話あたりの感想を今頃書いちゃいます、花の恋。
チーム上海は能登空港から一旦帰国。
上海に帰るカリンを天龍は引き留めませんでした。
イリンの仕事の成功を祝ってカリンとイリン、2人のディナーの席で、カリンは
天龍が自分を引き留めなかったことで、彼は自分のことなんか何とも思っていないのに、自分はサバサバした人間だと思っていたのに、違っていた、彼が気になって仕方ない・・・と言います。
目の前で彼女がこういうこと言っているのに困った顔はするけど怒らないイリンさん・・・。
(怒らないどころか「彼が君のこと何とも思ってないはずがないよ」とかなぐさめるような言葉さえ・・・)
いいんだぞ、怒っても・・・ウリャァ!!(ノ-ω-)ノ ~┻━┻・..。;・'ってなってもいいんだぞ・・・と思いながら観ていたら、カリンは
「どうして怒らないの?」
と聞きます。(そりゃ不思議に思うやろ・・・)
「僕は一生君を怒らないよ。
僕に悪いと思うんだったら、これからずっと笑っていてくれ」
とかなんとか・・はぁ~いい人過ぎます。
はい、ホトケのイリンさんと陽介さん
心慈さんは、30年前に手放した息子の情報収集のために一旦帰国したものの娘のリカには「母さんは日本に残してきた兄さんのことしか考えていない」となじられ、カリンはもやもやしたまま。
天龍はカリンを突き放したけど創作に打ち込めず、順造さんは日に日に体調が悪くなってる上、親しくしている漁師の本田さんが若いのに倒れてしまってますます落ち込み、愛子ママは順造さんに重大な秘密を打ち明けようかどうか悩み・・・・
とみんな大変な状況。
そんな中、陽介さんとシャオリーの回りにはホッコリした空気が流れています。
あと節子おばあちゃん。この方が出てくると取り敢えず安心する・・・。
愛子ママとシャオリー
19話が急展開になりそうなのに録画しそこない、冒頭3~5話が観れてないのでよくわからないところもあるのですが・・・。
そんな感じの18話でした。
チーム上海は能登空港から一旦帰国。
上海に帰るカリンを天龍は引き留めませんでした。
イリンの仕事の成功を祝ってカリンとイリン、2人のディナーの席で、カリンは
天龍が自分を引き留めなかったことで、彼は自分のことなんか何とも思っていないのに、自分はサバサバした人間だと思っていたのに、違っていた、彼が気になって仕方ない・・・と言います。
目の前で彼女がこういうこと言っているのに困った顔はするけど怒らないイリンさん・・・。
(怒らないどころか「彼が君のこと何とも思ってないはずがないよ」とかなぐさめるような言葉さえ・・・)
いいんだぞ、怒っても・・・ウリャァ!!(ノ-ω-)ノ ~┻━┻・..。;・'ってなってもいいんだぞ・・・と思いながら観ていたら、カリンは
「どうして怒らないの?」
と聞きます。(そりゃ不思議に思うやろ・・・)
「僕は一生君を怒らないよ。
僕に悪いと思うんだったら、これからずっと笑っていてくれ」
とかなんとか・・はぁ~いい人過ぎます。
はい、ホトケのイリンさんと陽介さん
心慈さんは、30年前に手放した息子の情報収集のために一旦帰国したものの娘のリカには「母さんは日本に残してきた兄さんのことしか考えていない」となじられ、カリンはもやもやしたまま。
天龍はカリンを突き放したけど創作に打ち込めず、順造さんは日に日に体調が悪くなってる上、親しくしている漁師の本田さんが若いのに倒れてしまってますます落ち込み、愛子ママは順造さんに重大な秘密を打ち明けようかどうか悩み・・・・
とみんな大変な状況。
そんな中、陽介さんとシャオリーの回りにはホッコリした空気が流れています。
あと節子おばあちゃん。この方が出てくると取り敢えず安心する・・・。
愛子ママとシャオリー
19話が急展開になりそうなのに録画しそこない、冒頭3~5話が観れてないのでよくわからないところもあるのですが・・・。
そんな感じの18話でした。
MROで放送中のドラマ花の恋ですが、若干違和感おぼえる吹き替えを克服出来れば面白いと思います。(・・・克服かい・・・)
12話あたりで天龍(和哉)+カリン、陽介+シャオリー(上海のホテルの令嬢で現在加賀屋で仲居見習い中)、順造+心慈、愛子ママとおばあちゃん(加賀屋の大女将)がそれぞれ兼六園にお花見に行きました。
愛子ママは、仲睦まじくしている順造さんと心慈さんの姿を見てお花見気分は急降下。
この2人30年ぶりに再開して長年の誤解が解けたら
「30年前に手放した息子を捜し出して、親子3人で仲良く暮らそう」
・・・ということになってしまい、30年もの間順造さんを支え続けてきた愛子ママはせつないです。
カリンには上海のホテルの支配人の恋人(イリン)がいて、シャオリーにとって2人は王子さまとお姫さま、理想のカップルなので、天龍と仲良く手をつないでいるカリンを目撃してぷりぷり怒り出します。
この子がワガママおじょうちゃんなんですけど(*´艸`*)カワイイ
振り回されっぱなしだけど楽しそうな陽介さん。
イリンは恋人カリンが天龍と頻繁に会っていて、そのことをカリンの口から聞いても
「芸術家同士気が合うんだね。
いろんな人と会って見識を広めるといい」
・・・寛大というかいい人過ぎるというか。
はい、とってもいいひと。イリンさん。
話は半分以上終わり、天龍が実は加賀屋の御曹司だったというのがバレ、カリンは天龍がつきあってるの?というのが回りから見てバレバレ、愛子ママは天龍に順造さん(九谷焼の大家)の創作の手伝いをしなさいと、天龍に告げ、心慈は30年前に生き別れになった息子の情報を父から得るため一旦上海に帰る・・・
とこんな感じです。
オープニングテーマ曲。
とってもいい曲ですね~。
北陸放送で放送中のドラマ
花の恋鑑賞中です。
今11話まで終了なのですが録画をヘマこいて、4~6回分は観そこないました
話は
女将愛子 × 九谷焼作家神田順造 × 上海のガラス芸術家楊心慈
和哉 × 楊心慈の弟子カリン × 上海のホテルの支配人イリン
と親子それぞれ三角関係になってきました。
中国語の吹き替えが「なんだかな~」なんですけど意味は伝わるし、
観られてウレシイ気持ちの方が大きいので、まあいいです。
登場人物は加賀屋さん(石川県七尾市和倉)の関係者または中国からやって来て加賀屋に滞在中の芸術家のひとびとなので、当然加賀屋のシーンが多く、主人公はガラス芸術家なこともあって、能登島(七尾市)の石川県能登島ガラス美術館も頻繁に出てくるし、七尾市以外の観光地も出てきます。
加賀屋の次男陽介(石川雅宗さん)が、
「加賀屋のミーティングで母と意見が衝突して」
とか
「母と言い争って」
とか、ママ絡みで、飲んだくれる?というシーンがたびたび出てきましたがなぜか
決まって金沢駅の鼓門のまえで缶ビールを飲んでいるのがちょっと不思議。
ひょっとしてここは金沢駅だと思っちゃいけないのか・・・
加賀屋からごく近くの場所・・・ってことになってんのか???
・・・・・と多少のツッコミも入れつつ楽しんで観ています
はい、すてきすぎます、陽介さん
花の恋鑑賞中です。
今11話まで終了なのですが録画をヘマこいて、4~6回分は観そこないました
話は
女将愛子 × 九谷焼作家神田順造 × 上海のガラス芸術家楊心慈
和哉 × 楊心慈の弟子カリン × 上海のホテルの支配人イリン
と親子それぞれ三角関係になってきました。
中国語の吹き替えが「なんだかな~」なんですけど意味は伝わるし、
観られてウレシイ気持ちの方が大きいので、まあいいです。
登場人物は加賀屋さん(石川県七尾市和倉)の関係者または中国からやって来て加賀屋に滞在中の芸術家のひとびとなので、当然加賀屋のシーンが多く、主人公はガラス芸術家なこともあって、能登島(七尾市)の石川県能登島ガラス美術館も頻繁に出てくるし、七尾市以外の観光地も出てきます。
加賀屋の次男陽介(石川雅宗さん)が、
「加賀屋のミーティングで母と意見が衝突して」
とか
「母と言い争って」
とか、ママ絡みで、飲んだくれる?というシーンがたびたび出てきましたがなぜか
決まって金沢駅の鼓門のまえで缶ビールを飲んでいるのがちょっと不思議。
ひょっとしてここは金沢駅だと思っちゃいけないのか・・・
加賀屋からごく近くの場所・・・ってことになってんのか???
・・・・・と多少のツッコミも入れつつ楽しんで観ています
はい、すてきすぎます、陽介さん
出張報告~と思いつつ、その前に・・・
今日から北陸放送で花の恋の放送が始まりました。
昼間の時間帯なんですが、今日は休みをとっていたので観ました。
和倉温泉の加賀屋の長男だけど、跡継ぎは嫌だとガラス芸術家の道をめざす片山和哉役がグレゴリー・ウォンさん、その弟の商才ある次男片山陽介が石川雅宗さん。
母親(女将)の長男偏愛ぶりはちょっと尋常じゃなくて次男が見えてない?
その割りに、別にぐれてるわけでもなく、兄ちゃんとも仲良しの次男・・・。
セリフは中国語で、日本語の字幕がついています。
日本人の出演者のセリフは中国語に吹き替えられていて次男の声がエライかわいらしい・・・。
(石川雅宗さんご本人の声はここで聞けます。
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声もステキなんです~)
和哉は、上海に尊敬するガラス芸術家の展覧会を観にに行き、そこで主要人物がずらりと勢揃い・・・。石川県の観光地てんこもりな、この先三角関係とか出生のヒミツとか色々出てきそうななんとなくold fashonedなドラマです。
明日からは録画で観ます~。
今日の夕方、エバー航空の台湾からの第1便が小松に到着しました。
テレビをみていたら、そのニュース映像にはなんと石川雅宗さんがっ!
記念すべき第一便の乗客の人たちのお出迎えをしている映像でした。
小松空港に降りてみたら「花の恋」の陽介さんが待っていた・・・
なんてうらやましすぎる~
はい、陽介さん
テレビをみていたら、そのニュース映像にはなんと石川雅宗さんがっ!
記念すべき第一便の乗客の人たちのお出迎えをしている映像でした。
小松空港に降りてみたら「花の恋」の陽介さんが待っていた・・・
なんてうらやましすぎる~
はい、陽介さん
「花の恋」まつりキタ━━━━━━\(^◇^)/━━━━━━!!!というわけで
またまたしつこく書いときましょう
民視の「花の恋」のページはここ
出演者の一人片山陽介役(主人公片山和哉=グレゴリー・ウォンの弟)
石川雅宗さんのブログは写真をくりっく!
youtubeには予告編があがっているそうです(がっ、貼り方わからない)
というわけで、頭の中で、花火が上がっております
どどぉぉぉん