












両親はポケットにその手紙を見つけ友人に宛てた遺書だと確信してエヴァンを自宅に招きます。

マーティンは高校で歴史を教える先生。














ユナイテッドシネマ金沢で観ました。






ネットフリックスで TOY BOY を観ています。
舞台はスペイン:コスタ・デル・ソル。ウーゴ・ベルトランは友人イバンが経営するTOY BOYの売れっ子ストリッパー。
イバン、ヘルマン、ハイロ、ウーゴの4人でショーをやっています。
大企業のメディナコンの一族、マカレナ・メディナがウーゴの大のお得意様。
「遊ばれてるだけだぞ」という仲間の忠告を聞かずマカレナに夢中になってしまう。
ある日マカレナに連れて行かれた怪しいパーティーで勧められた飲み物を飲んだら気を失ってしまい、目を覚ますとそこには燃える死体と血だらけの自分がいました。 オーマイガー
焼死体はマカレナの夫フィリップ。ウーゴは逮捕されてあれよあれよという間に有罪。15年の刑となります。
7年後弁護士トリアナの接見があり「7年前の裁判に不審な点があるので再審を請求する」「弁護士事務所の宣伝になるから無料で引き受ける」と申し出、ウーゴは仮釈放になります。
トリアナとウーゴは7年前の裁判のアラ?探しを始めます。
でも有力な情報に手が届きそうになると、証人が不審死したり不可解なことがつづけて起こる。
大体「弁護士費用が無料」って一体誰が費用を負担しているのかウーゴはもちろんのことトリアナにも知らされていない。
数多の謎が少しずつ明かされていく過程が面白いです。(が、さらに増していく謎も)
そしてみんな裏で何考えているのか、ジョーカー?が誰なのか解らん
さてマカレナの息子アンドレアは病弱そうでちょっと引きこもり気味。左の青い髪の青年ですが、このコに何か重大なヒミツがありそう。右はストリッパーの1人、ハイロ。

ハイロはストリッパーのオシゴトのほかにデリバリー?もやっていて(要は男 娼なんですけど)一度アンドレアに呼ばれて行って以来、商売抜きで仲良くなった。
アンドレアの部屋に入ったら壁に日本のマンガ「ブラック・ジャックによろしく」のポスターが貼ってあってちょっとびっくりしました。(´⊙ω⊙`)
この2人の今後の動向にはちょっと注目ですわ
今6話を観てましてちょうど半分まできました。ちゃっちゃと続きを楽しみたいと思います




